2018年12月10日
ロキ『MARVEL映画』
異名
・『気まぐれな「いたずらの神」』
・『MCU世界のトリックスター』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
・嫉妬的。ソーに嫉妬。
・能力 幻惑術。
・なんで自分ばっかりがとてつもなく強い。
・嘘をつく。「父は死んだ。」「母上が戻ってくるなと」3より。3の認めてもらいたい。
・孤児。復讐
・あいかわらずお上品
・人にばける。
・皮肉家
「ランフェイの子?なぜ?ヨントゥの血を流しておいて何故は私を拾った?」
(罪もない赤子だ)
「いいや、たくらみがあったはず。なんのために?・・・何のためだ!」
(国と国の絆を結べると考えた、お前を通じて同盟を結び、平和をもたらせると)
「なんだって?」
(だが今はもうそんなことはいい)
「では私は敵の一族にさらわれた上にいつの日か利用するために囚われていたのか?」
(なぜ、言葉をねじまげる?)
「最初から教えてくれれば良かったのになぜ隠していたんだ。」
(わしの息子だ。真実を告げず守りたかった)
「なぜ、私がか、怪物だからか。恐ろしいおとぎ話にでてくるような。ようやく腑に落ちた。なぜソーばかりがひいきされてきたのか!例え口では私を愛していると言おうと!巨人をアスガルドの王座に座らせるわけにはいかないしな!
「では私の指示を待て」
「手にするこのできないハンマーがあるのは兄上も辛いだろう王座の重荷は代わりに引き受けるよ」
「お役に立ったつもりですが。」
「なかなか楽しかった。兄の晴れの日をぶち壊してやれてね。国のため、あの愚か者を王となるのを先延ばしにした。あなたと部下を密かにオーディンの部屋に招き入れましょう。あとは無防備に眠っている彼を一思いに始末するがよい。」
(何故じぶんで始末しない。)
「前の王を殺したやつを王座にするのはお優しいアスガルドの民でも許さないからだ。オーディンが死ねばあの箱はお返ししましょう。」
「かつての王だ。今は俺に忠誠を誓え」
(ウソ)
「オーディンの息子がお前に死をもたらす。」
(ヨトゥンヘイムの巨人の王を殺す)
「母上に誓って、必ずヨトゥンに報いを受けさせます」
(母上に言ったらどうだ。デストロイヤーで俺や友を殺そうとしたと)
「その命令を下したのは、父上だろう」
(お前は本当にウソがうまい。昔からそうだ。)
「じゃあ失礼するよ。ヨトゥンヘイムを滅ぼしに行く」
(なぜ、こんなマネをする?)
「立派な息子だと父上に認めてもらうためだ私は、父上の命を救ったものとしてあの怪物どもを滅ぼした勇者として正当な世継ぎとして王座に就く。」
(巨人を皆殺しにするつもりか?)8→2序盤では、8番の力の主張として破壊しようとしていた。
「悪いか?なぜ急に氷の巨人どもの味方になった?以前なら素手でひねり殺していたじゃないか。」
(俺は変わった)
「私もだ。勝負しろ」
「あんたと対等になりたかっただけだ・・」
(俺は弟とは戦えない!)
「弟なんかじゃない、はじめからな」
(ロキ、お前はどうかしてる。)
「どうかしてる?どこが、どこがだ!地球の何があんたを変えたんだ!こんなヤワに!まさか女のせいか?ほうぉ、図星か!
それじゃあ、ここがかたづいたら、その女を拝みに行くとしよう!」
「兄上、助けて」
素直に持ち上げようとするが、それは幻影。うしろから刺す。
「よせ!橋を壊したら、二度と女と合えなくなるんだぞ!」
「倒そうとしたんです。敵を。父上や、みんなのために!」
(それは違う)
「ロキよせ、よせえーーー!」
---------------------------------------------2
(ロキ、これ以上悪ぶるのはやめて)
「悪いの定義は?」
「なんなんです、これは仰々しい。」
(我らは神ではない。生まれ生きてそしていずれ死んでいく。人間のように)
「5千年ほど差はある。」
(お前は王座ほしさにあれほどの悪事をしたというのか)
「王となる運命だ。」
(いや、運命と言うならばお前は死んでいた!幼いころ凍てつく寒さの中でな。儂が拾わなければ、生きて儂を憎むこともなかった)
「どうせこの首をきるのだろう。だったらはやくやってくれ。こうしておしゃべりするのも悪くはないが、つまらない」
(あなたは人のことがわかっても自分自身のことはわかってない)
【嫉妬からくる、告げ口だった】
「階段をのぼって、左へ進むと言い」
(牢獄の中で荒れ果てた姿だったが、冷静そうにふるまう)(嘘が得意。幻惑が得意。つまり3より)
「私を嘲笑いにきたか?」
(ロキ、もういい。幻は終わりにしろ」
「母上の最後は?」
(悲しみを分かち合いに来た訳ではない。お前に弔いのチャンスを与えてやろうと思ってな)
「きこう」
(敵をうちたい気持ちはお前を同じだろ。アスガルドを出るのを手伝えば、復讐を遂げさせてやる。)
「よほど切羽詰まっているようだな。私に助けを求めるとは。私を信用するのか?」
(信じてないが母は信じた。)
「あんたらしくないぞ兄上。こんなこそこそして、真正面から殴りこみたいんじゃないのか?」
(これ以上しゃべるなら殴るぞ)
「いいさ、すきにしろ。どうせ幻だ。これでどうだ?」
(だいぶましになったな)
「とはいえ、もっと目だないほうがいいな。」
「う〜兄上、麗しいよ」
(この姿のまま、お前を殺しても良いんだぞ)
「別のお供をつけてやろう。兄上が気に入りそうなやつをね」
「ほぉら、どうだ、いいだろう。しかしなんて衣装だ。ぴちぴちだ。だが自信が湧く。正義の味方になった気分だね。正義感が身体にみなぎってくる。いっちょ議論でもするか、真実とは。名誉とは。愛国心とは。アメリカ万歳・・・」
「せめて武器くらい持たせてくれよ。短剣かなにか。ありがたい。話がわかるな」
(だますのはすきだろ?)
「私が操縦しようか。あんたよりましだ。」
(どうかな。お前と俺、空を飛べるのはどっちだっけ?)
(狭い抜け道を通り抜け)
(錯乱したか)
「みんな抜けれるならさっさと抜けている。」
【抜けきって】
「じゃじゃ〜ん」
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