2018年12月10日
Gackt(歌手)
異名
・『生きる2.5次元アーティスト』
・『「GACKT道」を突き進む男』
☆『ヒトコト』知識―――
(自分ルールを作る。思ったらやるというルール。道化の経験を重視して自らの利益のために活動する文化ににている)
(境地の両性具有までレベルが達している)
(声色に色気を出している)
(ほとんどの人は。という台詞がまず四番の個性的な人)
(きれいな人がいたら、きれいですね、という。というルール。)
・わけさが語尾。
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
器用か不器用かっていったら
僕は異常なくらい不器用な人間だよ。自分でも嫌になるくらい。
でもそんな自分に負けたくないから必死にがんばる。
だからゴールには一番に入る自信がある。
人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取れ。
これ、基本だ。その方が同じ時間を過ごしても得られる物が多い。
失った時間は帰ってこない。
みんなそれぞれ、タイムリミットがあるんだ。
なるべく早くに多くの知識と経験を手に入れた方が、
人生が鮮やかに彩る。選択肢は常に難しく、苦しい方だ。
選択して決断しようとする時の一筋の光り、
それが僕の第六感
出る杭は打たれるけれども
出すぎた杭は打たれないから
(ずっと抗ってれば、最初は辛い、重い、苦しい、って思うかもしれないけど、どんどんそっちのほうに慣れていくから)
本気で自分の人生を走れば、きっと何か見えるよ。
みんな全然動きが取れないまま、いろんなこと言ってるんだけど、
なんというか……言葉が痛くないんだよね。
そんなことより、動けよ!
記録より記憶で残す方を僕は選ぶよ。
(写真が大っ嫌い)
自分が幸せになれないのに他人を幸せにするのは無理だよ。
自分が笑えないのに、他人は笑わせられない。
自分が幸せになりたいのなら、幸せになることをしようよ。
楽しくなることを本気でやろうよ。
人は自分が生まれてきた意味を理解して
生きていかなきゃならない。
それが分からない事は悪い事じゃない。
それを探して 一生懸命もがく事が大事なんだよ。
僕にとっての若さっていうのは、
目の前に広がる大地があったとしたら、
そんな中で顔を上げて、怖れずに前に進んでいく事の
出来る力なんじゃないのかな。
それは年なんて全く関係なくて、自分自身が持っている意志。
それが、一番結びついてるものなんじゃないかな。
僕はそんな年の取り方がしたい。
僕は男女関係なく恋をする。
悩むのは・・答えを導く材料がまだ揃ってないから。
だったら、その材料を探しに、前に進んでみたら。
もし自分が一日でも妥協していいと思ってしまったら、
それは自分を見に来ている人に対して失礼だし、
そういう姿を見せることで、自分を否定することになってしまう。
世の中に色んな悩みがある人、一杯いると思うけれど
悩みなんて考えたところで解決はしない。
同じところで、グルグル回るだけ。
大切なのは、一所に立ち止まって考え続けるのではなく
とにかく、前に進んでいけば次第に答えも見えて来るもの。
行動あるのみ。
期待するということ、それは僕の欲であり、また自惚れのようなものでもあるとそう思いました。
多く期待をしていた分だけ、まるで裏切られた気分になるのも自分の心の弱さが出ているのです。
人は自分とは違う。
自分には当たり前に出来ても他人には出来ないことも多くあり、またその逆もしかり。
欲とはむずかしいものです。
(もともとはもがくのも失敗するのも嫌。自分ができないと思うのが嫌だから、それを乗り越えた)
寝てないね、完璧じゃないよ。バタバタもがいてるよ。みんなよく言うじゃない?例えばアヒルても白鳥でも水面下バタバタしてるって。僕泳げないアヒルだからね。
アヒルって浮いてて足をバタバタしてると思うでしょ?僕あれ浮いてるんじゃないからね。僕のアヒルは足をバタバタしながらなんとか足を浮上させてるって感じだからね。
足をバタバタさせないと沈んでいっちゃうて感じかなイメージ的に言うと。でも、顔はできるだけ涼しい顔をしている。
ほとんどの人たちはどういう風に生きてるかって言うと、反射で生きているんだよね。
すべての人たちは考えてないんだよね。生きていることに対して。すべて反射で生きているわけさ。
こういう風にやったらこういう風にやる。こういうことが起きたらこういう風に動く。反射なんだよ。世の中のほとんどの人が反射なんだよ。自分達が生きていることや生活していることに理屈をつけないんだよね。すべて反射で生きているから考えなくていい。
そして、たまたまそのパターンから外れたことが起こると、
パターンから外れたことがストレスになるわけ。
だからみんななるべく自分のパターンから外れないように。外れるとストレスがかかるから。
(夢をおったりすると)
なるべく同じ反射で生きているからなるべく同じ反射で生きている。
なんでぼくがそれが嫌かと言うと、理屈のない人生が嫌だから。
自分のなかで理屈とルールを決めているんだよね。一件これを言うとがんじがらめの生活のように思えるかも知れないけど、僕は自分の生活が反射では生きていないわけさ。自分が好きな反射では生きていなくて、まったく違う次元で動いてるってことが僕の生活の刺激になっているんだと思う。
最初は苦に思うかもしれないんだけど、ほとんどの人は上司に言われたことにはこう返すってパターンが決まってしまっているんだけど、僕はそれが飽きてしまうんだよ。ふっと「釣りにいきたいと思ってしまったら、次の日がどれだけ忙しい時でも思ったことをやるって決めてるんだよね。で四時に起きた時点で「釣り」と思ってしまったら「思ってしまった〜」てかんじ。
そしてもし、「ルールを破って生活してしまうことになってしまう。」そうすると、物凄く早くいく準備始めるわけ。
そこまでして男と付き合いたい?
全部一辺にはとれないし、自分の優先順位は決めてないといけない。
そこでいちいち悩んでいてもしょうがないことなんだよね。こうなったらどうしよう。肝心なのは自分で今感じている方向に歩いていくってことなんだからさ。
5年から6年炭水化物なんてとってないわけさ。世の中の人からすれば、「なにかんがえてんの?」ってなるんだけど、僕は他にやりたいことがあって欲求がとてもつよいから。それで米は大好きだったんだけど米をとらないことによって他のことができるなら米を無くそう。ただそれだけのことだったんだから。それで周りがそう言ったとしても僕が決めたことだからただやっているだけ。
周りがどうかじゃないんだよ。自分がどうおもっといるかがすごく大切で。
君の存在は無駄じゃないんだよ。君の存在は無駄じゃないからこそ、君の存在を見て頑張れる人もいるし、背中を押される人もいる。そんな自分に本当に誇りを持っていいと思うし、
もっともっとうぬぼれられるくらいの男になっていいんじゃないでしょうか。
うぬぼれる事ができるくらい男として生きてみようよ。まずは。そこからだよね。
男道っていのが、あるけども、貫き通さなかればならないものって必ずあって、その中でもうぬぼれることができるくらい自分がなにかやってみようって思って行動にでることがすごく大切だと思うの。自分を好きになる始めはそれでもいい。それで行動を伴っていれば尚いい。そういうことができない男の子たちがすごく増えてきていると思うんだよね。
「俺なんて・・」「イケったってしょうがないし・・・」みたいなね。
ふざけんな。そういうやつには殴るのももったいない。肘でおとしてやれ。
メンタルリセット〜〜!
「大人になるとすごい責任が増える、社会に出ると本当に想像もできないような苦しいことや辛いことがたくさんある。でもそれをクリアしていくと、すごい面白いの。そうするとすごい辛いことや苦しいことがウェルカムになってきて、確かにつらいことなんだけど、それをクリアした自分を想像できるようになると、自分はこれをクリアしたらこうなっているなと想像できる」
(足を机に挟まれた。しかしいたのは一瞬。その痛さを我慢して素直になるか、なにかを殴って、嫌な気持ちを残すかは選べる)
「ゲームをやったことがあるかどうかわからないけど、実際にさ、勇者とか戦士とか育てていくわけじゃない?ああいうゲームって。
どんどんどんどん強くなるには戦わなきゃいけないわけだよね?傷つくわけだよね。でもつよくなっていけばいくほど、レベルアップするのも難しくなるのにも関わらず、みんなレベルアップすることを止めないわけだよね?それってなぜか?それはみんな本当は、心の中で成長したいって思ってるんだよね。成長させたいって思ってるわけ。誰をか、自分を。だからユウナ自身も絶対自分のどこかで、自分の心を成長させたい。逃げたくないって思ってる自分がいるからこういう質問していると思う。だったら苦しいことを乗り越える。苦しいことを受け入れる。そこをさらに超えるっていう経験をたくさんするべきだよね。そしたら年をとるなんて考え方じゃなくて、年を重ねるって考え方に変わると思う。無敵になれるよ、無敵に。怖いものなくなる。
僕は十代の頃は、怖いものだらけだった。世の中怖い、自分より年上は怖い。みんな怖い怖いって思ってたけど、ひとつひとつの怖いものを克服していく作業。そうすると、本当に怖いものってなくなるんだよね。今もし僕が怖いものって聞かれたら『後悔』くらいかなーって。思うかな。「後悔」しないためにその日、一日一日を全力で走るのもまた面白いんだよ。まあそうやって生きてみてもいいじゃないかな。」
「君の生き方は間違いなく周りにいる人の刺激になっていると思うし、君の存在は無駄じゃないんだよ。君の存在がそこにあるからこそ、君の存在を見て、頑張れる人もいるし、背中押される人もいるわけで、そんな自分に誇りを本当にもっていいと思うし、もっともっとうぬぼれられるくらいの男になっていいんじゃないでしょうか?」
「風来坊がアムロにいうセリフがあるんだよね、【自分にうぬぼれることのできないアムロなんて大っ嫌い】
最初ね、なんでこういうことを言うのか意味が分からなかったんだけど、あのね、うぬぼれることができるぐらい、
男として生きてみようよ、まずは。そこからだよね。男道っていろんなところで出てくると思うんだけど、貫
き通さなければならないものっていうのが必ずあって、その中でもうぬぼれることができるぐらい自分がなにかをやってみようって思って行動に出ることすごい大切だと思う。ただ単純に自分のことをすきになる。それだけでも構わない。それに行動が伴っていればなおいい。そういうことができない男の子たちがすっごいできてきていると思うんだよね。「俺なんて・・・」「イケったってしょうがないし・・・」「ここにいたってしょうがないし・・・」みたいなね。ふざけんな!そういうやつには殴るのももったいない。肘で落としてやれ!狙うときは顎!左45度の角度から。」
(人生が無敵になる方法)
「いつも思ってることなんだけど、年を重ねていくことが、年を取っていくと女にもてなくなるとか。
年を取っていくと結果が出せなくなっていくと思っている奴は人生のクズだな。もったいないよね、みんな考え方が違いすぎてて。
頑張って30撃努力して、いい男でい続けたうえでの40歳になるってことは、ほとんど世の中の人たちはどんどんさ、若いうちは、若いって理由だけで、
横並びになるし、比べられるわけじゃない?けど年をとっていくことに対してしっかり努力をしている人っていうのは、その隣にいた人が勝手にどんどん落ちて行ってくれるから、
そもそもテーブルの上で選ぶ選択肢で言うとすごい少ないよね。
いつも思うんだけど、なんでダイヤとジュリコニア(人工的に作れるダイヤに似た宝石)がなんで値段が違うかって言うと、
圧倒的に取れる量といくらでも生産できる量の違いじゃない?量産できるかできないかの違いじゃない?数の問題じゃない?じゃあダイヤとオニキスの違いは?って言われたらわかるでしょ?
オニキスはわかるだろ?そうそうそうあれやすいじゃん。
もっと安いで言うとダイヤとプラスチックの値段は違うじゃん。
じゃあなんでダイヤは高くて、プラスチックの値段は安いかって言ったらダイヤの取れる量が圧倒的に少ないからじゃない。
ってことは数が多いものっていうのは価値がなくて、数が少ないから、価値が上がるっていう根本的な原理があるわけじゃん。人間の世界っていうのは。
今まで全然見向きもしなかったのに、絶滅寸前って言われたら急に価値が上がるわけじゃない?おかしな話じゃん。にんげんもおんなじで、要は、稀有な存在になれってことなんだよ。
少ない側の人間になれってことじゃない?最近はね、年齢を言うようにしてるんだよ。40だよ40だよって。なぜいうようにしてるかって言うと僕のことものすごい若いっていう人がたくさんいるわけ。その40ってことを認識してほしんだよね。世の中の40のイメージ変えたい。40ってそんなもんじゃないし。って。20の頃はさ、思ってたわけ。40のおっさんなんて小指一本で倒せるって思ってたわけ。生意気なわけじゃない。で、30の頃に、自分が30になる前に自分がね、40になるときってもうどうしようもないおっさんになるのかなとかって思ってたんだけど、僕ね、今自分で思う。今ね、自分の人生の中でね、最強だね。小指一本で倒されるはずがない。二十歳のころの自分にあったら教えてやりたい。
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