ジェロニモⅢ世『ギャルサー』: ヒトコト～人名書房～

2018年12月10日

ジェロニモⅢ世『ギャルサー』

異名

・『時代錯誤インディアン』
・『なぜかテントにパソコンが・・』
・『テクノロジー活用型インディアン』
・『古田新太エッセンスの入ったインディアン』
・『アリゾナ在住のオモシロインディアン』

☆『ヒトコト』知識―――

「他」との繋がり（コネクション）

名言～

「心ない言葉とは毒を塗ったブーメランのようなものだ。投げれば相手を殺し、やがて自分も殺す。その娘はもう二度と軽々しく死ねなどとはいわないだろう。」（メタ認知）

（あんまり探してない）
「探せよ！」

「何！？コスチュームのいるイベント・・・。oh!現実社会とうまく関係の創れない男たちのいけにえになっているのか・・・」

「何？まだらのニセカラスとな」

「適当かよ！」

「物の貸し借りはブーメランのようなものだ。惜しみなく投げかければ必ず戻ってくる。
しかし、無知な者は飛んできたブーメランを掴んで離さず、己の掌から血が流れていることに気づかない。」

「大地の恵とはブーメランみたいなもの。本当に必要としている者の前にだけ、その実りをもたらすこれを我々業界ではブーメランストリートと呼ぶ」

「モモ、へのへのもへじをのをぬいて書いてみなさい。そう「お前怒られて何ニヤニヤしてんだ」みたいな顔になってしまう。

「ばかしんのすけが。なんでメモっていかねえんだよ。」
（つーかジェロニモよくない）
「何俺よくないか？」
（これ、俺に持たせるの当たり前。）
「ばっ・・お前ばっ・・・お前は・・。あっはは。俺はもたせようとしたっつうの。なのにお前が飛行機乗ってき～んっていっちゃったんでしょ？」
（早くいけ早くいけってせかしたのジェロニモじゃん）
「俺がいつせかした？いつどこで？昭和何年　何月何日　何時何分何秒？」
（いいかげんにしろ！小学生かきまさらは）

「モモ、dont cry。お前がいまそこにいるのはイモコのおかげなのだ。」

「俺は絶望した。妻を失い、そのうえ生まれたばかりのお前まで失うのかと。」

「マジ　フェイント。　いきなりごっついやつくるとは思わないじゃん」