2012年01月11日
上品な町?
いつも訪問ありがとうございます("▽"*)
年明け早々、ぶちょおは、平清盛(グッズ)との合戦が続いており、
コメントのお返しがなかなかできない状態が続いています。
ゆっくりにはなりますが、できるだけ訪問させていただきますので、
よろしくお願いいたします(ノ・ω・)ノ
嫁さんと芦屋市立美術博物館へ行ってきました。
午後4時に到着したということもあって、
貸切状態でしたノ´▽`)ノ
昔の暮らし展では、懐かしい物がたくさんあって、
ひとときのタイムスリップを楽しめましたよ。
阪神大震災で亡くなられた津高和一さんの作品は、10匹の猫と暮らしながら絵画制作された写真と共に展示されていて、とても心が落ち着きました。
美術館を出て、町を散策してると、
帰り道がわからなくなってしまい、
交差点で芦屋の老婦人に道を尋ねました。
嫁さんが、道の左右を指差し、
「駅に近いのはどっちですか?」
と尋ねると、
「どちらも似たような感じね。
はっきりしなくて、ごめんなさいね。」
と、上品かつ優しい口調で返事が返ってきました。
(。・ω・) (・ω・。)
「いや〜、芦屋はやっぱ上品やな〜」
と、嫁さんと話しながら歩いていると、
こんなんを見つけました。
(・0・。) ホホ−ッ
「お犬さま…」
芦屋は注意書きまで上品でした(ノ∀`*)ペチョン
年明け早々、ぶちょおは、平清盛(グッズ)との合戦が続いており、
コメントのお返しがなかなかできない状態が続いています。
ゆっくりにはなりますが、できるだけ訪問させていただきますので、
よろしくお願いいたします(ノ・ω・)ノ
嫁さんと芦屋市立美術博物館へ行ってきました。
午後4時に到着したということもあって、
貸切状態でしたノ´▽`)ノ
昔の暮らし展では、懐かしい物がたくさんあって、
ひとときのタイムスリップを楽しめましたよ。
阪神大震災で亡くなられた津高和一さんの作品は、10匹の猫と暮らしながら絵画制作された写真と共に展示されていて、とても心が落ち着きました。
美術館を出て、町を散策してると、
帰り道がわからなくなってしまい、
交差点で芦屋の老婦人に道を尋ねました。
嫁さんが、道の左右を指差し、
「駅に近いのはどっちですか?」
と尋ねると、
「どちらも似たような感じね。
はっきりしなくて、ごめんなさいね。」
と、上品かつ優しい口調で返事が返ってきました。
(。・ω・) (・ω・。)
「いや〜、芦屋はやっぱ上品やな〜」
と、嫁さんと話しながら歩いていると、
こんなんを見つけました。
(・0・。) ホホ−ッ
「お犬さま…」
芦屋は注意書きまで上品でした(ノ∀`*)ペチョン