週末雨か…花見を楽しみにしていたんだけどな。
2023年03月25日
2023年03月04日
2023年02月16日
今年の花粉
久しぶりにキテル
こんなにつらかったっけ…
というわけで、本日は体調不良でお休みです
こんなにつらかったっけ…
というわけで、本日は体調不良でお休みです
2023年01月27日
押し入れの整理
押し入れの収納力は半端なく…でるはでるは。
数年もたつと何が入っていたのかさえ忘れてしまい…
この家に引っ越してきて十数年。
何度も整理はしていたのだけれど
今回は「終活」の一環として行うことにした。
死後自分がみられて恥ずかしいと思う思い出の品は
即廃棄!
自分だけが知っている思い出の品も
ダンボールに寄せておいて、
なにかあったら、捨てていい。
という位置づけにしていく。
でるはでるは…
恥ずかしい青春の想いでも
自分にしか価値が見いだせない品々も
こういったもの、
すべて自分がいなくなったら
誰にも必要とされないものでエ
何の価値もなくて
そんなものを心の中みたいに
押し入れの奥にしまったままにして
貴重なスペースを奪っていたのかと
おもうと、なんとも
無駄なことをしていたなとおもわざるえない。
災害で家財道具一式なくなってしまうこともあると考えたら
持っているのも忘れていたものは
早めに捨ててしまおう。
でも、これもうずいぶんまえから
少しづづ進めていたので
実は、家の中にはほとんど私の持ち物はない。
洋服は引き出し二段分
ダンボール百個以上あった蔵書のほとんどは手放した
今あるのは
旅の時に書いた日記とパンフレット類が詰まった
ダンボール四箱(私の死後は捨ててよし)
大学時代の教科書(これも近々廃棄)
絵も描かなくなったし
おしゃれに関する手持ちのものも少ない
小箱一つ分の装飾品くらいか。
本は図書館だのみ
子供たちの幼いころの思い出は
それぞれに箱をつくることにした。
それにしても
紙もの
が多い。
写真は一か所に集めたら
凄い量になったので
一カ月くらいかけて
選別してほとんど廃棄する予定
数年もたつと何が入っていたのかさえ忘れてしまい…
この家に引っ越してきて十数年。
何度も整理はしていたのだけれど
今回は「終活」の一環として行うことにした。
死後自分がみられて恥ずかしいと思う思い出の品は
即廃棄!
自分だけが知っている思い出の品も
ダンボールに寄せておいて、
なにかあったら、捨てていい。
という位置づけにしていく。
でるはでるは…
恥ずかしい青春の想いでも
自分にしか価値が見いだせない品々も
こういったもの、
すべて自分がいなくなったら
誰にも必要とされないものでエ
何の価値もなくて
そんなものを心の中みたいに
押し入れの奥にしまったままにして
貴重なスペースを奪っていたのかと
おもうと、なんとも
無駄なことをしていたなとおもわざるえない。
災害で家財道具一式なくなってしまうこともあると考えたら
持っているのも忘れていたものは
早めに捨ててしまおう。
でも、これもうずいぶんまえから
少しづづ進めていたので
実は、家の中にはほとんど私の持ち物はない。
洋服は引き出し二段分
ダンボール百個以上あった蔵書のほとんどは手放した
今あるのは
旅の時に書いた日記とパンフレット類が詰まった
ダンボール四箱(私の死後は捨ててよし)
大学時代の教科書(これも近々廃棄)
絵も描かなくなったし
おしゃれに関する手持ちのものも少ない
小箱一つ分の装飾品くらいか。
本は図書館だのみ
子供たちの幼いころの思い出は
それぞれに箱をつくることにした。
それにしても
紙もの
が多い。
写真は一か所に集めたら
凄い量になったので
一カ月くらいかけて
選別してほとんど廃棄する予定
2022年10月13日
調理人もマスクを外せ?強制されるのは、もう無理、どう考えても嫌でしょう?
コロナがどうこうとか、世界から遅れてるとか、
そういうのとはもうどうでもよくて、
首相がマスク外したからみんな安心なんて
誰も思うわけないわけないのに…どんなアピール?
とにかくどんな病原菌でも飛沫防ぐのはマスクが最強
というのはわかっているのだから、
とくに飲食店で調理人がマスクなしだったら
もう抵抗しか感じられなくなってるよ、日本では。
食べている人たちがマスクしていないのは構わない。
でも、調理している人がマスクなしは嫌。
マスク外せ、と政府が言うのはおかしすぎる…。
調理人がマスクしていなかったら不衛生と感じてしまう。
多分、そんな店では食事できない…。
テレビも矛盾をそのままニュースにするな。
繁華街の外歩きなんて、あっというまに建物内に入るから
いちいちマスク外したりつけたりが面倒じゃないか!
渋谷でアンケートとってどうする。
アウトドアしている人のところに行って聞け、ほとんどマスクしてないぞ。
中途半端なままの意見でマスクなしが正解にしてしまうと。
付けてる人が悪者になりそう。つける権利も残して欲しい。
病院でマスクなしも怖い。
保育園なんか粘液だらけなので
もうマスクは外せない。ムリムリムリ。
すぐ風邪菌ももらってしまう。
マスクなしでOKを強調する前に
やるべきことがたくさんあるのではないのかな。
コロナ隔離なし、
無症状の休みもなし
もちろんワクチン接種、追加接種もお終い
それくらいにしないと。
マスクなしで良いですよなんて言わないでほしい
矛盾がすぎる。
そういうのとはもうどうでもよくて、
首相がマスク外したからみんな安心なんて
誰も思うわけないわけないのに…どんなアピール?
とにかくどんな病原菌でも飛沫防ぐのはマスクが最強
というのはわかっているのだから、
とくに飲食店で調理人がマスクなしだったら
もう抵抗しか感じられなくなってるよ、日本では。
食べている人たちがマスクしていないのは構わない。
でも、調理している人がマスクなしは嫌。
マスク外せ、と政府が言うのはおかしすぎる…。
調理人がマスクしていなかったら不衛生と感じてしまう。
多分、そんな店では食事できない…。
テレビも矛盾をそのままニュースにするな。
繁華街の外歩きなんて、あっというまに建物内に入るから
いちいちマスク外したりつけたりが面倒じゃないか!
渋谷でアンケートとってどうする。
アウトドアしている人のところに行って聞け、ほとんどマスクしてないぞ。
中途半端なままの意見でマスクなしが正解にしてしまうと。
付けてる人が悪者になりそう。つける権利も残して欲しい。
病院でマスクなしも怖い。
保育園なんか粘液だらけなので
もうマスクは外せない。ムリムリムリ。
すぐ風邪菌ももらってしまう。
マスクなしでOKを強調する前に
やるべきことがたくさんあるのではないのかな。
コロナ隔離なし、
無症状の休みもなし
もちろんワクチン接種、追加接種もお終い
それくらいにしないと。
マスクなしで良いですよなんて言わないでほしい
矛盾がすぎる。
2022年10月03日
10月に入ってしまった
インボイス制度というのが始まるらしい。
個人事業主としてはとてもきになるところ
所得の流れを知りたいから作ったのだろうけれど
あまりに細かくコントロールしていくと
貧乏人はもっと貧乏になってしまうのだけれど…
なんでかなぁ
日本。
改悪ばっかり…
個人事業主としてはとてもきになるところ
所得の流れを知りたいから作ったのだろうけれど
あまりに細かくコントロールしていくと
貧乏人はもっと貧乏になってしまうのだけれど…
なんでかなぁ
日本。
改悪ばっかり…
2022年08月27日
夏休みの宿題は…
今年はPTAの広報委員をつとめているので
一学期に発行しなければならなかった
第一号の原稿を集めること。
それが、私の今年の夏休みの宿題。
昨今、PTAもいろいろと変革が叫ばれていて
…なにしろ、人が集まらない。役員も穴だらけ
なので、「できる範囲で」がまかりとおり
慣習通りにしなくても、文句を言う人が少なくなった。
広報誌発行は大変な作業
これまでだったら、気軽に集まって
ワイワイ編集できたのかもしれないけれど
昔より共働きの家庭が増えて、
保護者も高齢化してもいるので親の介護案件も多く
さらに、家族にコロナ患者がでようものなら、
一ヵ月近く身動きが取れなくなるのは確実で
やっとみつけたパート先を休みたい人などおらず
等々あって、
今まで通りの活動というのは
だれがどう考えたって“無理”なのだ
そもそも
そもそも
PTAという組織には、
加入を強制する権利も、
会員たちにノルマを課す権利もない
ボランティア団体だっていうのに
保護者達は「事なかれ主義」すぎる。
地元力が根強い、地域ならともかく
都内の公立校に、近所づきあいのしがらみがあるわけなく
協力を拒否しても何の問題も起きないのが現状。
それでも、「子供たちの成長」を支える組織に協力したい
と心の底から思っている保護者は多い。
ただ、効率的に動くことに慣れていない方々が作った“ルール”がネックとなり
拘束時間が不明だったり、無駄な作業をえんえんやらされ
変えようとすると「面倒」がられ、「慣習だから」と言われ
「だれにも文句を言われない、これまでどおりが最善」と
何か信仰じみたことを諭されてしまう。
キモ!
ともかく、目のまえの締め切りは乗り切ろう。
そのあとに、改革だ。
広報誌でも思いっきり、改革を叫ぶぞ!
一学期に発行しなければならなかった
第一号の原稿を集めること。
それが、私の今年の夏休みの宿題。
昨今、PTAもいろいろと変革が叫ばれていて
…なにしろ、人が集まらない。役員も穴だらけ
なので、「できる範囲で」がまかりとおり
慣習通りにしなくても、文句を言う人が少なくなった。
広報誌発行は大変な作業
これまでだったら、気軽に集まって
ワイワイ編集できたのかもしれないけれど
昔より共働きの家庭が増えて、
保護者も高齢化してもいるので親の介護案件も多く
さらに、家族にコロナ患者がでようものなら、
一ヵ月近く身動きが取れなくなるのは確実で
やっとみつけたパート先を休みたい人などおらず
等々あって、
今まで通りの活動というのは
だれがどう考えたって“無理”なのだ
そもそも
そもそも
PTAという組織には、
加入を強制する権利も、
会員たちにノルマを課す権利もない
ボランティア団体だっていうのに
保護者達は「事なかれ主義」すぎる。
地元力が根強い、地域ならともかく
都内の公立校に、近所づきあいのしがらみがあるわけなく
協力を拒否しても何の問題も起きないのが現状。
それでも、「子供たちの成長」を支える組織に協力したい
と心の底から思っている保護者は多い。
ただ、効率的に動くことに慣れていない方々が作った“ルール”がネックとなり
拘束時間が不明だったり、無駄な作業をえんえんやらされ
変えようとすると「面倒」がられ、「慣習だから」と言われ
「だれにも文句を言われない、これまでどおりが最善」と
何か信仰じみたことを諭されてしまう。
キモ!
ともかく、目のまえの締め切りは乗り切ろう。
そのあとに、改革だ。
広報誌でも思いっきり、改革を叫ぶぞ!
2022年07月26日
十日祭、初の神式葬儀は驚きの連続
とうとう岳母が亡くなってしまった。
肺の病気だったので
ここ数年毎日毎日苦しそうで
何もできないのが悲く
最後は本当に辛そうで…
長生きしてほしいのと、
楽にしてあげたいの間で
家族がゆれに揺れた。
結局、最後の望みだった帰宅はかなわず
これ以上苦しませるのは酷と判断
ずっと決断できなかった父も泣く泣く諦め
安らかな時間を作ってあげるために
鎮静剤をお願いした。
そして、
一日ほど苦しみから解放されて
眠るように旅立っていった。
葬儀は神式で、
お祝い事以外で玉串を捧げるのは初めての体験だった。
宮司の儀式は目新しいことばかりで
通夜の席では涙もでてこず、ただ荘厳な儀式に見惚れてしまった。
御霊をうつす式なんて、仏教ではやらないもの…。
それでも二日目の葬儀は玉串奉納も慣れて、
棺に花を添える時には、気づくと号泣していた。
ただ眠っているように見える母と、
もう一緒にいられないと気づいてしまったから。
火葬場で真っ白な骨になった母は小さな骨壺に収められた。
帰宅後、祭壇が設けられた。
母はこれからこの家の「守り神」になる。
三宝に供物、酒と塩と米。
仏も守り神も、意味合いは変わらないはずなのに
なんとも不思議な気持ちに。
肺の病気だったので
ここ数年毎日毎日苦しそうで
何もできないのが悲く
最後は本当に辛そうで…
長生きしてほしいのと、
楽にしてあげたいの間で
家族がゆれに揺れた。
結局、最後の望みだった帰宅はかなわず
これ以上苦しませるのは酷と判断
ずっと決断できなかった父も泣く泣く諦め
安らかな時間を作ってあげるために
鎮静剤をお願いした。
そして、
一日ほど苦しみから解放されて
眠るように旅立っていった。
葬儀は神式で、
お祝い事以外で玉串を捧げるのは初めての体験だった。
宮司の儀式は目新しいことばかりで
通夜の席では涙もでてこず、ただ荘厳な儀式に見惚れてしまった。
御霊をうつす式なんて、仏教ではやらないもの…。
それでも二日目の葬儀は玉串奉納も慣れて、
棺に花を添える時には、気づくと号泣していた。
ただ眠っているように見える母と、
もう一緒にいられないと気づいてしまったから。
火葬場で真っ白な骨になった母は小さな骨壺に収められた。
帰宅後、祭壇が設けられた。
母はこれからこの家の「守り神」になる。
三宝に供物、酒と塩と米。
仏も守り神も、意味合いは変わらないはずなのに
なんとも不思議な気持ちに。
2022年06月21日
危篤が続く辛さ…
ここ一ヵ月、病院からの連絡などで駆けつけるが…
度々の「危篤状態」は、
仕事への支障が大きく混乱を極めている。
(遠方のため、日帰りも難しい)
一時間でも長生きしてほしい
最期の時にそばにいてあげたい
それでも、これから生きていく自分たちには
日常と、そして仕事への責任や周囲への気遣いは必要で
何を置いてでも駆けつけるという行動は
そう何度もは、とりヅライ。
先日は、小康状態に落ち着いたからと安心して
色々用意をしてから
翌日顔を観に行ったら
何故すぐ来ないと、危篤状態だった本人に叱られた。
かといって、
死を待つように、ずっと病院に詰めているのは
それはそれで、なんだか違う気がするし、
本人に申し訳ない気持ちになってくる。
今は、いろいろな心配や不安、そして後悔が重なり過ぎて
何がツライのか、わからなくなってるだけなんだろうな、自分。
度々の「危篤状態」は、
仕事への支障が大きく混乱を極めている。
(遠方のため、日帰りも難しい)
一時間でも長生きしてほしい
最期の時にそばにいてあげたい
それでも、これから生きていく自分たちには
日常と、そして仕事への責任や周囲への気遣いは必要で
何を置いてでも駆けつけるという行動は
そう何度もは、とりヅライ。
先日は、小康状態に落ち着いたからと安心して
色々用意をしてから
翌日顔を観に行ったら
何故すぐ来ないと、危篤状態だった本人に叱られた。
かといって、
死を待つように、ずっと病院に詰めているのは
それはそれで、なんだか違う気がするし、
本人に申し訳ない気持ちになってくる。
今は、いろいろな心配や不安、そして後悔が重なり過ぎて
何がツライのか、わからなくなってるだけなんだろうな、自分。
2022年05月27日
忙しさが集中する時
二週間前に突然始まった怒涛の忙しさ
学校のPTA委員会の広報委員長にくじびきで当たってしまい
義母が倒れて慌てふためき…
どこから手を付けていいのかわからない状況が
一週間。
頭がさえすぎて眠れなくなり
風邪の症状で苦しんだ。
これも昨日
学校のPTA委員会の広報委員長にくじびきで当たってしまい
義母が倒れて慌てふためき…
どこから手を付けていいのかわからない状況が
一週間。
頭がさえすぎて眠れなくなり
風邪の症状で苦しんだ。
これも昨日