2023年04月04日
第1話:歴史は嘘ばかり!過去と未来を見てきた男性の話!!
子供のころから古代文明が好きで、図書館ではアトランティス文明やムー大陸、エジプト文明の本を読みあさっていたものです。
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特にアトランティスとエジプト文明に興味があり、いろんな空想や想像をいまだにしています。
そんな中ですごく興味をそそられる人の話を目にしました
木内鶴彦さんという男性をご存じですか?
彼は何度か死にかけ、臨死体験をしています。
その中で地球の過去や未来へ行ったという体験もしているのです。
私は常々、精神体だけになれば過去も未来も宇宙にも飛んでいけると思っていました。
まさに、木内鶴彦さんが体験したことこそ、私が考えていたことそのものでした。
臨死体験は脳が見せる幻影だという人もいますが、木内さんの話で今まで疑問であった歴史の流れが私の中でスムーズに繋がっていったのです。
信じる信じないは個人の自由です。
私が考えている地球の歴史に関する疑問を木内さんの臨死体験が解いてくれたという事なのです。
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巨人が存在したこと
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今まで何個かブログにて、巨人は存在したというものを書いてきました。
私は、地球の重力が今よりも軽かったという事が巨人や恐竜が地球上で繁栄した理由だと考えていました。
しかし、重力が変化した原因がよくわかっていませんでした。
ある時点を境にして地球の重力が重くなったのはなぜなのでしょう。
その答えが木内さんの話の中にあったのです。
重力の変化
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地球の重力は今よりも軽いものでした。
それはこの地球上に恐竜のような巨大な生き物が反映したことでもわかります。
現在の地球の重力では恐竜は歩くこともできないでしょう。
自分の体の重さで身動きが取れないはずです。
その巨大な恐竜がたくさん繁栄できたとしたら、重力はいまより軽くなくてはいけないからです。
木内さんが見た過去の時代、恐竜と人間が共存していました。
これは残された壁画などにも恐竜の姿を描いたものが残っているので確かでしょう。
重力が軽いとなれば人類も巨大だったという推測ができます。
木内さんの話ではその時代の人類の身長は3メートルから4メートルあったそうです。
重力が軽いのだからそうなるのは自然の理にかなっています。
古代の植物も巨大なものが多かったのです。では、なぜ重力が重くなってしまったのでしょう。
それは水の存在です。
当時の地球には現在ほどの水は存在していませんでした。
ですから、文明は海抜2000メートル下で起こっていたといえます。
伝説のアトランティスもムーも存在していたと木内さんは語ります。
私たちの現在の文明よりもはるかに進んだ文明だったようです。
ある日、氷の塊のすい星が地球に接近します。
地球の引力によってすい星の氷は吸い取られてしまいます。
氷の塊は地球に引き寄せられ、大量の水となり地球に降り注ぎます。
氷をはぎ取られたすい星は地球の引力にとらえられ身動きできなくなり、地球の周りをまわるようになります。
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この彗星が月なのです。
月は超古代の地球には存在していませんでした。
重力の軽かった地球の自転は1日が25時間でした。
人類の体に刻まれた体内時計は25時間といわれています。
24時間周期で回る地球になぜ、人類の体内時計が25時間なのかの疑問もここで解けました。
月の引力の影響は人類の精神に影響を及ぼしています。
月が存在していなかった頃の女性の生理は1年に1度だったそうです。
月が与える精神的な不安が子孫繁栄への不安を引き出し、生理を速めているという事です。
月の影響は人体には悪影響でしかないようです。
この月の存在が地球の重力を変化させてしまったという事です。
ノアの大洪水
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世界には大洪水が起きたという伝説がたくさん残されています。
シュメール文明の伝説では、ある星が地球にぶつかり、その時に地球の引力でその星の水が地球に降り注ぎ大洪水を引き起こしたとあります。
聖書にあるノアの箱舟の話も何年も雨が降り続いたとあります。
水が空から降り注ぎ、当時の海抜が2000メートルも上がったといわれています。
事前にすい星の影響を危険視していた人類の1部は金星に逃げたと木内さんは語ります。
想像するにすさまじい水が空から落ちてきたことでしょう。
これによりアトランティスもムーも沈んでしまいます。
海抜2000メートル下に超古代文明が沈んでしまったのですから、現代人がその痕跡を発見することは難しいことがわかりますよね。
見つからないからそれはないのではなく、見つけるだけの技術がない現代人にはアトランティスもムー大陸も発見することが出来ないのです。
地球の海は実際、ほとんど解明できていないのが現実なのです
これだけ大規模な水害が起きたのですから、記憶から無くなるわけがなく、伝説のように語り継がれてきたのでしょう。
信実の歴史
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私たちが習っている人類の歴史は、どこかの学者が想像した仮説のもとに成り立っています。
様々なものが発見されるたび、その仮説がひっくり返るような状況です。
人類は自分たちの起源も成り立ちも間違った認識を植え込まれているのかもしれません。
進化論はもう古い考え方です。
アフリカが起源というのも違う気がします。
何が本当で嘘なのかは、個人で判断していくしかないようですね。
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特にアトランティスとエジプト文明に興味があり、いろんな空想や想像をいまだにしています。
そんな中ですごく興味をそそられる人の話を目にしました
木内鶴彦さんという男性をご存じですか?
彼は何度か死にかけ、臨死体験をしています。
その中で地球の過去や未来へ行ったという体験もしているのです。
私は常々、精神体だけになれば過去も未来も宇宙にも飛んでいけると思っていました。
まさに、木内鶴彦さんが体験したことこそ、私が考えていたことそのものでした。
臨死体験は脳が見せる幻影だという人もいますが、木内さんの話で今まで疑問であった歴史の流れが私の中でスムーズに繋がっていったのです。
信じる信じないは個人の自由です。
私が考えている地球の歴史に関する疑問を木内さんの臨死体験が解いてくれたという事なのです。
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巨人が存在したこと
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今まで何個かブログにて、巨人は存在したというものを書いてきました。
私は、地球の重力が今よりも軽かったという事が巨人や恐竜が地球上で繁栄した理由だと考えていました。
しかし、重力が変化した原因がよくわかっていませんでした。
ある時点を境にして地球の重力が重くなったのはなぜなのでしょう。
その答えが木内さんの話の中にあったのです。
重力の変化
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地球の重力は今よりも軽いものでした。
それはこの地球上に恐竜のような巨大な生き物が反映したことでもわかります。
現在の地球の重力では恐竜は歩くこともできないでしょう。
自分の体の重さで身動きが取れないはずです。
その巨大な恐竜がたくさん繁栄できたとしたら、重力はいまより軽くなくてはいけないからです。
木内さんが見た過去の時代、恐竜と人間が共存していました。
これは残された壁画などにも恐竜の姿を描いたものが残っているので確かでしょう。
重力が軽いとなれば人類も巨大だったという推測ができます。
木内さんの話ではその時代の人類の身長は3メートルから4メートルあったそうです。
重力が軽いのだからそうなるのは自然の理にかなっています。
古代の植物も巨大なものが多かったのです。では、なぜ重力が重くなってしまったのでしょう。
それは水の存在です。
当時の地球には現在ほどの水は存在していませんでした。
ですから、文明は海抜2000メートル下で起こっていたといえます。
伝説のアトランティスもムーも存在していたと木内さんは語ります。
私たちの現在の文明よりもはるかに進んだ文明だったようです。
ある日、氷の塊のすい星が地球に接近します。
地球の引力によってすい星の氷は吸い取られてしまいます。
氷の塊は地球に引き寄せられ、大量の水となり地球に降り注ぎます。
氷をはぎ取られたすい星は地球の引力にとらえられ身動きできなくなり、地球の周りをまわるようになります。
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この彗星が月なのです。
月は超古代の地球には存在していませんでした。
重力の軽かった地球の自転は1日が25時間でした。
人類の体に刻まれた体内時計は25時間といわれています。
24時間周期で回る地球になぜ、人類の体内時計が25時間なのかの疑問もここで解けました。
月の引力の影響は人類の精神に影響を及ぼしています。
月が存在していなかった頃の女性の生理は1年に1度だったそうです。
月が与える精神的な不安が子孫繁栄への不安を引き出し、生理を速めているという事です。
月の影響は人体には悪影響でしかないようです。
この月の存在が地球の重力を変化させてしまったという事です。
ノアの大洪水
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世界には大洪水が起きたという伝説がたくさん残されています。
シュメール文明の伝説では、ある星が地球にぶつかり、その時に地球の引力でその星の水が地球に降り注ぎ大洪水を引き起こしたとあります。
聖書にあるノアの箱舟の話も何年も雨が降り続いたとあります。
水が空から降り注ぎ、当時の海抜が2000メートルも上がったといわれています。
事前にすい星の影響を危険視していた人類の1部は金星に逃げたと木内さんは語ります。
想像するにすさまじい水が空から落ちてきたことでしょう。
これによりアトランティスもムーも沈んでしまいます。
海抜2000メートル下に超古代文明が沈んでしまったのですから、現代人がその痕跡を発見することは難しいことがわかりますよね。
見つからないからそれはないのではなく、見つけるだけの技術がない現代人にはアトランティスもムー大陸も発見することが出来ないのです。
地球の海は実際、ほとんど解明できていないのが現実なのです
これだけ大規模な水害が起きたのですから、記憶から無くなるわけがなく、伝説のように語り継がれてきたのでしょう。
信実の歴史
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私たちが習っている人類の歴史は、どこかの学者が想像した仮説のもとに成り立っています。
様々なものが発見されるたび、その仮説がひっくり返るような状況です。
人類は自分たちの起源も成り立ちも間違った認識を植え込まれているのかもしれません。
進化論はもう古い考え方です。
アフリカが起源というのも違う気がします。
何が本当で嘘なのかは、個人で判断していくしかないようですね。
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