以前は見た目が綺麗だとこんな表面加工された
フライパンを使用していました。
最初の内はいいのですが段々と表面が剥げてきて
くっつきやすくなる。
ず～っと使えるフライパンってのはないのかな～
と思っていたらあるじゃないですか
こんなのがありました。
↓ ビタクラフト スーパー鉄フライパン
↓岩鋳 南部鉄 フライパン
（このフライパンでの目玉焼き最高(^^♪）
鉄のフライパンは管理のコツさえつかめば10年以上余裕で
使えそうな感じです。
鉄の表面の油を上手に育てていく感じで煮もの系には使わないようにして。
失敗した時は磨いてリセットも出来る。
フッ素系に比べたら見た目は黒いので物足りなさはあるものの
安全性でいったら段違いではと勝手に思っております。
南部鉄は私の愛用のフライパン、妻用と私のとで分けています。
理由は自分は肉を食べないので肉以外用のフライパンが自分の
もう一つの南部鉄は肉でも何でも用。
フライパンにも味が染み込むので使い分けております。
上の写真を見て何か気づきますでしょうか？
はい、ガラストップの新しいコンロを南部鉄のフライパンで
壊してしまいました。
南部鉄は重いのが欠点、もう一つ把手も熱くなります。
うっかり素手でもって熱いと空中で放してしまいました。
結果がこれです。
ガラストップも丈夫とはいえ割れるということを証明して
しまいました。
で変えようと値段を聞いたら
なんと 7万円位 ガーン
でなわけでまだこのまま去年の夏に新調したばかり
なのに～えーん
皆さんも気をつけましょう。
鉄系のフライパンを使い始めたのは半年前
なかなか気に入っています。
今後、さらにつかいこなし数年後また記事を掛けたら
嬉しいな。 その時はコンロも直していたい音譜
我が家のフライパン事情 と ショックな出来事でした。
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