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2020年09月01日

DIY近況 私の日記

こんにちは

この度 キッチン周りをリホームしているわけですが
元々の始まりは冬に家が寒いので直すついでにキッチンも
変えようというのが始まりでした。

床下や壁の断熱材の手直しや点検がきっかけでした。
せっかくなのでということでだんだん広がり約4部屋分の
リホームとなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

でキッチン設置が終わり使用出来るようになって
現在息抜き中〜

そろそろ再開しないと冬がやってくる〜

次はキッチンの天井の下地の組立からです。
元々の天井が低く新しい換気扇を付けるために
一部天井を高くしたものの他を調整する手間が増えてしまいました。

まぁ〜 なんとかなるでしょう。

2020年08月29日

リシェルSIキッチンDIY組立

今回はリクシルキッチン据え付け

最終的に換気扇との接続があるため
位置出しをしっかりした上で設置作業しました。

リクシル キッチン側は3つのboxを組み合わせ
さらに裏面側も同じように3つの扉がついている収納を
組み合わせて連結

それぞれをある程度連結したうえでセラミック天板を載せていきます。



コメント 2020-08-29 102514.png

キッチンにコンセントもつけるので天板を載せる前に
電気配線もしておきます。 電気配線には電気工事士の資格が必要です。


コメント 2020-08-29 102549.png

セラミック天板を載せます。
収納されていた段ボールには80s以上と記載がしてありました。
箱に入った状態で極力近くに置き、取り出し設置作業

初めてなので緊張の一瞬
それでも問題なく無事載せることができて一安心です。

s.png

これは側板を取り付けている写真です
裏側からビスで固定します。



コメント 2020-08-29 102742.png

取り扱い説明書を読みながら何とかすべて設置を完了させることができました。

この様子を動画にもまとめてみましたのでご興味ある方は
見ていただけると嬉しいです。

リシェルSiシステムキッチン DIY初組立


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posted by sonoda DIY at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2020年08月21日

ユピテルLS100を購入したのでコムテック707LVと比べていみました。

私の使用してみての感想は

ユピテル LS100 敏感 で 反応が早い ので 少しうるさい

コムテック 707LV はレーザーに対してはユピテルより
反応が鈍いように思いました。  無駄にうるさくはないので参考程度に搭載するにはいいのかなと。



vs200821-007.jpg


ユピテルの特徴のひとつレーダースコープは取締の可能性が有るポイントを目視できる分かり易くていいと思いました。



下は固定式レーダーオービスの反応テスト動画


SnapCrab_NoName_2020-8-21_16-28-30_No-00.jpg

この写真はパトカーレーザー測定での時の反応テストです。
ユピテルの方が断然早い反応でした。


動画 レーザー測定

vs200821-008.jpg
posted by sonoda DIY at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車関係

レンジフード SMFEDS 943S LIXIL

今回 キッチンリホームで新しくリシェルSi

DIYで施工してみました〜。


それに付随するリクシル レンジフードの紹介です。

vs200821-001.jpg

特徴 SIセンサーコンロと連動
   掃除が楽 


レンジフードの色はシルバーを選択していて
青く見えるのはまだ工事が完了していない為ビニールを
外していないだけです。

vs200821-005.jpg

照明が二か所ありそれぞれ点灯も操作が可能。 
風量は 弱 中 強 の3段切替、 停止タイマー 3分、24時間換気 

vs200821-002.jpg

お掃除はこうやってカバーを開けて 
ファンが汚れた場合はファンも取り外しが出来る。

vs200821-004.jpg

小さなトレーに油が溜まるようになっているみたいです。

vs200821-003.jpg

Siセンサーコンロ
と共用で使用すると自動でON OFFは少し感動です。
コンロの使用が終わると自動で停止タイマーが働き自動停止
使用時も自動でON 換気扇操作の仕方を忘れるくらいです(^^)

vs200821-006.jpg

動画 は ここをクリック 

2020年07月07日

コムテック レーダー探知機 ZERO707LV

コムテック レーダー探知機 ZERO707LV

を購入したので
早速ドライブ〜(^^♪
    

 コムテック レーダー探知機 ZERO707LV テスト

SnapCrab_NoName_2020-7-7_18-39-13_No-00.png

昔のレーダー探知機では最近のレーザー取締には無反応なので
どうのような違いがあるのか楽しみです。

SnapCrab_NoName_2020-7-7_18-41-12_No-00.png

レーザー取締のパトカーに早速反応致しました。
安全運転しているつもりでもうっかりスピードが出てしまっている時など
便利ですよね〜。

OBD2ケーブルを別に購入し接続することにより
通常見ることが出来ない項目も探知機に表示できる機能は
古い車を乗っている自分には有難い機能です。

また、このケーブルを接続することでトンネル内でも
探知機は通常通り動作
してくれます。

SnapCrab_NoName_2020-7-7_18-42-20_No-00.png

 OBD2ケーブルとZELO707LVの操作画面

SnapCrab_NoName_2020-7-7_18-42-46_No-00.png

色々試していたら標高まで見ることが出来るんですね。
曇っていると大分狂うようですが、晴れているとそれなりに
表示している感じです。

少しずつ使いこなしてみたいと思います(^^♪
posted by sonoda DIY at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車関係

2020年01月13日

軽四スズキ キャリーエンジンが掛からない セルモーターが

久しぶりにこの軽トラックエンジンを掛けようと
キーを回すがセルが回らない。

バッテリーは交換し大丈夫。
リレーの音を聞くとキーも大丈夫そう。

リレーからセルまでの配線に異常があるかと思い
途中にスイッチを付け直でコイルONの端子へ


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-54-21_No-00.png

次はセルモーターからカチカチ音がする。
で点検するために取り外すことに。



固定用ボルトが一本ねじ切れてしまった。


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-54-34_No-00.png

ねじ切れたボルト 処理
下矢印2
ポンチが無かったので大体でセンターにドリルで穴を
下矢印2
当然ながらセンターから穴がずれる
下矢印2
逆タップを使っても取れない。
下矢印2
でセンターをコーンドリルを使って修正
下矢印2
8mmのボルトなので7mmで穴を開け直す
下矢印2
8mmのタップでネジを切り直して
修理完了


動画 右矢印1 軽四スズキ キャリーエンジンが掛からない 前編


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-55-3_No-00.png

スターターの空回り原因追及の為 分解

動画 右矢印1 セルモーターを取りあえず分解してみた



SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-57-36_No-00.png


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-58-2_No-00.png

セルモーターの修理が終わり いざエンジン始動

あれ、回りが悪い 何故だと
しばらく苦戦。 エンジンが重たい?

車屋さんにアドバイスをもらう。
症状を説明するとやはりセルモーターに原因があるとのこと



SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-58-57_No-00.png

プラス側の電源はOKだけどマイナスを確認して
いなかった。 ジャンプコードを使って直結 お
これはいけそうだ。
しかしセルモーターの接続部分を清掃したとしても
それまでのルートで接触不良を起こしていれば
そこからもたどるのが大変

とおもい
いっそのこと直結しちゃおうと



SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-59-10_No-00.png

セルモーターの始動配線も改造をしているので
キーをオンにしてスイッチでセル始動

無事に掛かりました。



SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-59-27_No-00.png

動画 右矢印1 エンジンが掛からない後編
posted by sonoda DIY at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車関係

ジャノメミシンJN810でカーテンを裾上げ

窓にカーテンをつけたいと思っていた。
しかし
丁度いいサイズのカーテンは無いけど大き目のカーテンならある。
そして、ジャノメミシンを買った。

これは、ジャノメミシンを使って短くするしかない
ということで

裾上げ


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-25-1_No-00.png

カットする段階で曲がってしまうと縫う時に大変そうなので
それなりに慎重に切っていきます。


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-26-11_No-00.png

カーテン下部の処理をどうするかを考え、
ただ織り込んで縫うだけだとおさまりが
悪いようなカーテンなので現状ついている縁を切って
再利用する計画でやることに。


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-26-23_No-00.png

縁をつけるので先ず一つ折で縫っていきます。 
爪で折り目をつけながら作業で


そのあとに縁を縫い合わせて行きます。
厚みがあってしかも細いので自動で上手くおくれない
なので手で引きながらの作業。
油断するとミシン糸が詰まってしまいます。

SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-26-38_No-00.png

それでも何とかつけることが出来ました。


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-26-56_No-00.png

なんとか完成することが出来ました。


SnapCrab_NoName_2020-1-13_9-27-10_No-00.png

縁をつける際末端の処理だけは手縫いをしました。

動画 右矢印1 ジャノメミシンJN810でカーテンを裾上げ



2020年01月11日

ジャノメミシン JN810

念願のミシン購入

これを買う前は中古で3000円くらいのコンパクト
ミシン。 

使えないわけではないが懐の深さや
色々の機能を考えたらやはり新しいのがいい



SnapCrab_NoName_2020-1-11_11-54-4_No-00.png

ジャノメ JN810 ミシン
糸の通しやすさに おどろく

針に糸を通すのもこんなに簡単とは



SnapCrab_NoName_2020-1-11_11-54-25_No-00.png

自動糸切機能も面白い。


SnapCrab_NoName_2020-1-11_11-54-44_No-00.png

これからこのミシンを使って練習して
行きたいと思います。


動画 右矢印1 ジャノメミシン JN810

2019年08月23日

鶏 ハウスを作ろう

骨組みは 切込みしたのを
組立ます

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-15-55_No-00.png

切込みは大変だけど組立はプラモデルみたい(^^♪
で楽しいです

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-16-12_No-00.png



動画 その@

屋根に当たる部分の材料切込みです
勾配は2寸勾配

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-16-46_No-00.png

ユニックは便利ですね〜
無かったら一人では無理です。


SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-17-10_No-00.png



SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-17-31_No-00.png



動画 そのA

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-18_No-00.png

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-37_No-00.png

屋根からも光がほしいのでこんな感じに
してみました

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-53_No-00.png

次は窓の検討かな

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-19-10_No-00.png



動画 そのB

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posted by sonoda DIY at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年03月03日

中古の家を買うなら木造軸組工法(在来工法)!!

こんにちは〜

 日本人にとって大きな買い物ですよね
そこで迷うのが工法による違い

を売る人は自社の工法を優位に宣伝するのが
当たり前です。

で自分なりに考えて見ました。

それぞれの利点

在来工法
 ・長期間維持しやすい(メンテしやすい)
 ・使用木材を選べる
 ・分解、組み立てをしやすい
 ・自然由来の材料で造りやすい
枠組み工法
 ・木材を無駄なく使用できる
 ・建築が在来より簡単
 ・在来より安く施工できる
 
それぞれの利点を書き出してみました
如何でしょうか?

耐震性に関しては色々と説がありますが
ほぼどちらも同じではないかと思います。
しかし、長期的に見ると在来工法は木材を切り込んで組み立てる分
釘に依存し過ぎず耐久性は優れていると思います。

その根拠は安平町追分にある家
2度の大きな地震があったことは多くの人が知っているかと

土壁でしかも筋交いの入っていない家(2階建て)
基礎は部分基礎

倒壊はしませんでした。
ただ部分基礎と築が昭和10年代で周辺基礎が沈んでいるために
部分的に歪みが発生しましたが筋交いが入っていないにも
かかわらずこの程度で済んだことが驚きです。

中古で買うときに選ぶ家として
在来工法を進める大きな点はメンテナンス
リホームがしやすいことにあります。     *安くメンテするの知識ある人は少ないかもしれません。

もう一つ大事な点は水分を吸い傷んでいる部分があるか
最も重要なのは基礎の部分が腐っていないかです。

昔の日本人は在来工法で家を建てメンテナンスをし70年以上家を使い
さらには分解して傷んだ材料を取り除き使える材料は再度使っていました。
だから現在ほど無駄に物を消費せずその分安く住居を手に入れていたと思います。

現在は家さえ消費社会となっております。
しかし、家を消費して誰が得すると思いますか?
それは私たちがではありません。 木材の出荷元!!

話がそれてしまいましたがこれらの事を考えると
おのずと相互の家の本来の価格差が分かります。
そして使用する木材にも大きく左右されることも。


家の耐用年数
は20年から100年以上
でこの差は木材の種別メンテナンス性の違いと思います。


何かの参考になりましたでしょうか?
今回はここまでにします。

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posted by sonoda DIY at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY
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