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万華鏡作家

先日、万華鏡作家の人達にあいました。
万華鏡の種類も沢山ありますが、下の写真の作品等は、幻想的で凄く綺麗です。

どれが万華鏡?って思う人もいるのでは?
四角い物の先にガラス管がT字の様な形で付いている物が万華鏡です。
この万華鏡は、回すのではなくガラス管の中にある華の落下を観ます。
中に入っているのはオイルなので、模様もゆっくり動いて本当に幻想的です。

万華鏡と言っても、これはどうでしょう!

壁に映し出された万華鏡です。
京都で開催中の個展会場での写真ですが、音とのコラボやショー・ステージの演出等も万華鏡で行います。

綺麗でしょう。
機械やパソコンで作るのではなく、人の感性と操作で作りだしますので、色んな表情を持っています。

蝶が舞う様に見えたり…
本当に幻想的な空間が作られます。

音楽ライヴ・ファッションショー・結婚式等々、色んな所での演出が出来ますね。

史上最大のふわふわアドベンチャーとお正月ワンダーランド

このお正月、コンベックス岡山の大小展示場で、史上最大のふわふわアドベンチャーとお正月ワンダーランドが開催されます。


チラシが先週送られてきました。
チラシの通り、1月1日〜1月6日の日程で行われますが、私の企画運営も1ブースあります。


ゲームラリーです。
ゲームラリーは、良くあるゲームを基本的には使いません。
私が企画したゲームが殆どですので、どこでも参加出来ない企画になっています。
参加費¥500-かかりますが、5ゲーム参加して必ず何らかの景品がGet!出来ます。
今回の最高景品は…
何と、PSPかDSiですよ!
皆さんの参加を会場でお待ちしています。



ここで、お願いがあります。
B2版のポスターを張って頂けるお店や団体・企業・施設等の方はいらっしゃいませんか?
出来れば、岡山県と岡山県の周りの県の方が希望です。
過去にない、ふわふわアドベンチャーとお正月ワンダーランドです。
私のブースは、今回の為に企画しましたので、誰もが参加した事が無いゲーム大会です。
今回のコンベックでしか参加出来ない内容になっています。
乞うご期待!






古時計のロードショー

私が大学を出て就職した先がカ○イ楽器でしたが、配属が地元岡山。
競合相手は、自ずから知れたヤ○ハです。
そのヤ○ハの岡山に、当時一世風靡したフォークデュオ・古時計の西田さんがいるとか…
西田さんが、働いていたのです!
黙って会いに行けばよかったのですが、カ○イ楽器の店長に会いに行っても良いでしょうか?
と尋ねてしまい…、結果は怒られました。
競合相手ですから、仕方ないでしょうけど…

それから、長い月日がたって…
西田さんと会う事に!

今は、やはり岡山在住でジェームス西田って言う名前で音楽活動されています。

お聞き下さい、古時計のロードショー! クリック↓

上のポスターに書かれている曲は、YouTubeで検索すると出てきます。
宜しかったら、お聞きください。






ディジュリドゥ

先日、ディジュリドゥ 奏者の河田嘉彦さんに会いに行ってきました。
ディジュリドゥって何?って思われる人も多いのでは?
そこで、ディジュリドゥについて説明させていただきます。
ディジュリドゥ(Didgeridoo またはDidjeridu) は、5〜6万年前からオーストラリア大陸で生活していたといわれる先住民アボリジニが今から1000年以上も前 (2〜3万年前という説も)から使い始めたと言われる楽器です。
世界最古の管楽器ともいわれていています。
オーストラリアで生まれたディジュリドゥは、もともとユーカリの木、それも白蟻が空けた空洞を持つ木から作られる楽器です。
自然の中でそのまま朽ちていくだけだったものを、人間が楽器として再生させ、もう一度命を吹き込む。
エコロジーという言葉では言い尽くせない、そんな自然と関わる術をアボリジニの人々は知っていました。
そのクリエイティビティこそが、他の動物とは違った、人間が自然と関われる意義なのかもしれません。


下の写真をクリックしたら、ディジュリドゥについて良く分かって頂けるかも…
「走れ!ポストマン」 NATA 川村陽介 ディジュリドゥより


実は、日本の素材「竹」を使ってディジュリドゥを作ろうと言う企画を提案しました。
その提案の為に、竹ディジュリドゥも見ました。


上の黒いのが、竹で出来たディジュリドゥです。
ついつい、買ってしまいました。(イベント制作資料ですね。)


ディジュリドゥ 河田嘉彦さんの演奏です。
河田さんの写真をクリックしてください。


ディジュリドゥって、こんな神秘的な楽器です。
今日のお話し、如何でしたか?



金田天満宮秋季例祭について

10/18(日)は、金田天満宮秋祭りの日です。
前日の朝8時集合で、テント張りなどをして、最終準備をします。

10/17(土)午後7時から氏参り
10/18(日)午前10時から祭典

祭典終了が11:00頃で、12時〜15時が催し物時間です。

町内に配られた催し物案内を記載します。

●餅投げ   第一回 祭典終了後   第二回  演芸終了後
●演芸    カナダ保育園 鼓隊演奏・浦安の舞・なつかん
●接待    甘酒・綿菓子・ポップコーン
●お楽しみ  福引き ・スーパーボールすくい・ヨーヨー釣り
●奉納    力持ち大会・子供だんじり巡行・万燈

と言った内容です。
当日、天気が良かったらいいですが…

金田天満宮、今年の元旦の写真

子供だんじり巡行(5年前)
 
なつかん(この写真はクリック出来ます。音・画質等悪いですが、私が撮影した動画がご覧頂けます。)

台風18号 その3

今回の台風、私の第二の故郷愛知県に上陸してしまいました。
友人の住む、知多半島の様子です。(川が増水し崩落した橋)

大阪では…
幼稚園の屋根がこんな具合に・・・(屋根が飛び撤去作業が進む現場)
台風が来た時間も時間だったので、無人だったと思うのですが…

突風の被害を受けた土浦市宍塚の住宅街

各地、相当の被害が出ています。
台風の進路にお住まいの方、くれぐれもご注意ください。


ちなみに、岡山の被害…分かりません。
私の所は、大した事有りませんでした。
ただ、小さなコウモリに雨戸の開け閉めを邪魔されただけでした。

台風18号 その2

岡山よりに上がってくるかと思っていましたが、どうやら紀伊半島直撃の様です。
そのまま、伊勢湾に行きそうです。
大事にならなければ…


会社の建物を補強して、早退して自宅へ…
自宅の雨戸、そこにはコウモリが…
誤って閉めたら、大変!(ブチュ!て事になります)
1Fの雨戸を確認しながら閉めて、2Fの雨戸…
2Fの雨戸を確認するという事は、屋根の上に出ないといけません。
合計4匹のコウモリを追い出して、無事閉めました。

だけど、強風域に入っているのに殆ど風が吹いていません???
四国が防風林の様になっているのかも?

台風18号

大型で強い台風18号がやって来ています。
さっき、ネットで見たら


Yahoo!天気情報では、


上陸時には中心気圧945〜950ヘクトパスカル、最大風速40〜45メートルと予想されています。
昔、台風19号が上陸した時には、近くの電信柱がなぎ倒され、昔いた事務所の倉庫が吹き飛ばされました。
勢力があまり弱まらないで上陸すると、各地大変な被害が出そうです。
勢力が弱まって来ると右寄りコースを通ると思いますが、思うほど弱まらなければ左よりコースでは?
皆さん、台風が近づいて来たら早めの対応をしましょう。 

10/7現在の予報図です。

金田天満宮

我が町内の金田天満宮でも会陽が行われていました。
当時は、小規模に行われていたようで、近隣の古老が知っているのみである。
平成18(2006)年現在、古いものでは、明治2(1869)年、新しいものでは、大正15(1926)年までの神木が確認されている。
下の写真は、金田天満宮のシンギ。


 「会陽」とは、修正会〔しゅしょうえ 又は しゅうしょうえ、しゅうせいえ〕という正月に行われる法会〔ほうえ〕の結願行事、つまり終了時に行う行事です。
 なお、仏閣に限らず、県内の神社においても、似たような行事が行われているのであわせて紹介していきたいと思います。
 次に「会陽」という行事の内容についてですが、もともと、寺の信徒に牛玉〔ごおう〕を授けることからはじまりました。その後、牛玉が、霊験あらたかということで多くの人が求めるようになっていき、やがては、牛玉で包んだシンギと呼ばれる木をはだかになって奪い合うという現在の形に変化していきました。
なお、服を脱ぎ、はだかになった理由としては、ケガの防止などがあります。

 「会陽」の語源については、「エエヨウ、エエヨウ」という掛け声からではないか(ただし、この説の信憑性は低い)など、諸説あります。
 ちなみに、丸谷氏の調査によると、江戸時代、寛政7(1795)年の文献「備前会養」(佐藤中陵著)には、
『備前岡山の東三里に西大寺と云寺あり。寺の後の山に樫の木に似たる木十六本ありと云。・・・西大寺の「会養」に逢ふ時は、其年、果して吉事ありりと云。尚此辺の人に聞て、其是非をしるべし。』
という記述があり、当時、「会養」が行われていたことを知ることができます。

会陽がもっとも盛んに行われたのは、明治の中頃ですが、現在では、負傷者が出ることの危険性や、趣旨を逸脱したけんか騒ぎを起こすことによる治安の悪化などを理由として、ほとんどが中止され、西大寺観音院を含め、数カ所が残っているだけです。

※佐藤 中陵〔さとう ちゅうりょう〕
 江戸時代の本草(漢方薬)学者。
「備前会養」は、寛政6(1794)年11月に、佐藤中陵が、備中松山藩に招かれ、当地の本草と物産調査のために松山(現在の高梁市)を訪れた際に執筆した。


金田天満宮は、寛文11(1671)年に完成した新田を備前藩が買上げ津田永忠が金岡新田と命名し、岡山・伊勢の宮の神官・一志平太夫に命じ、京都・北野天満宮より天神を勧請した。と言う、まだ若い神社ですが、その神社の秋祭り!
その秋祭りの為に本殿のしめ縄等を一新します。


明日は、町内全員でしめ縄作り!
朝8時集合で、日暮れまで!
日暮れまでに終わらなかったら、翌日もあります。
翌日は、私が米子行きなので、そうなったら家内が行く予定にしています。
とにかく、藁を編んだ事もないので、初体験です!
頑張らないと!

もう一度行きたい、沖永良部島

世間一般では長かったシルバーウイークも終わりました。
私は、バタバタのシルバーウイークでしたが…
仕事柄、仕方ないですね。

ところで、日本航空が経営改善計画のなか赤字路線はすべて廃止する方針を明らかにしました。
その中に、<10年度末までに実施>として、岡山−鹿児島がありました。
もう一度行ってみたい所で、沖永良部島があります。
沖永良部島に行く方法で一番早いのは、岡山−鹿児島・鹿児島−沖永良部を飛行機で!
その中の、岡山−鹿児島間が廃止!
廃止後は、沖縄まで飛んで、沖永良部島?
何だか非常に行きにくくなります!
経営改善がうまくいって、将来復活するでしょうか?
まず、復活は無いような…

死ぬまでには、もう一度行きたいです。
空気がきれい! 水がきれい! 自然がいっぱい! こんな所が日本にあります!
わざわざ外国に行かなくても…
サンゴで出来た島があります。


下の写真は、潮吹き穴(フーチャ)です。
3個あったフーチャは、台風の時に農作物に大打撃を与えるので、2個は破壊されました。
今は1個しか残っていません。


台風の時は、この穴から何十メートルも水しぶきが吹きあがります。
この写真では、大きさが分かりませんね。

この下の写真、矢印の先に家内と息子が立っています。
これで、大きさがお分かり?



フーチャ、壮大です!
下の写真の矢印の先の白い点!
ウミガメです!
高い所から撮影したので、、本当に小さく写っていて、分かりにくいですが・・・



夕暮れの海辺!
島ですので、どっちを向いてもすぐ海辺です。
岩に見えるのは、サンゴです。
サンゴの島ですから、砂もサンゴ!


本当に奇麗な島です。
こんな楽園が、日本にあります。

もう一度、行ってみたい場所です。
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