2012年01月03日
DeNA:中畑監督に地元からお年玉!勝つたびに福島で祝福の花火
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中畑DeNAが勝つたびに福島で祝福の花火が上がる!DeNAの中畑清監督(57)が2日、故郷の福島県西白河郡矢吹町で行われた「中畑清氏 横浜DeNAベイスターズ監督就任祝賀会」に出席。会場に詰めかけた約350人から盛大な激励を受けた。
「矢吹の星」の監督就任に、地元は大盛り上がりだ。元矢吹町長の三村博昭福島県議会議員(69)は祝辞で「町には花火師もいる。DeNAが勝つたびに矢吹町で花火を上げたい」と約束。現役時代は中畑監督の本塁打数に応じて花火を打ち上げるプランがありながら実現できなかっただけに、その目は真剣そのもの。「優勝するには80回、いや90回は打ち上げないといけないかな。90人の花火師さん、お願いします」と続けた。
それだけではない。野崎吉郎矢吹町長(56)は「近く(矢吹町で)後援会を結成させていただきたい。会長は私がやります」と明言。同町は人口約1万8000人だが「会員は2万人ぐらいで」と、町全員が会員になると力説した。同町長はバス20台での応援ツアーを年に数回行うプランも披露。「優勝した際には矢吹町でもパレードしてもらいたい」と、熱い願いも口にした。
まさに地元からのビッグなお年玉。数多くの祝辞の嵐に、中畑監督は「私がマイクを持つまで何分かかったでしょうか。本当に政治家にならなくて良かった」と笑いを誘って、こう続けた。「福島には災害(東日本大震災)で苦しんでいる方が今も多くいる。少しでも野球を通じて明るくできたら。地元でずっと応援してくれている人がいて、今の自分がある。命懸けで頑張ります」。勝つことが最大の恩返し。何度も矢吹町で勝利の花火を上げてもらう。
≪鏡抜きで被災「豊国酒造」の樽酒使用≫祝賀会の鏡抜きでは、矢吹町に近い石川郡古殿町にある「豊国酒造」が用意した樽(たる)酒が使用された。同酒造も昨年3月の東日本大震災で被災。同酒造関係者がかねて中畑監督と親交があり、力いっぱい樽を叩いてスーツや手に酒が降りかかった指揮官は、カメラを構える報道陣に向かって「濡れちゃったよ。手のこの酒、誰か飲むか?」とおどけて笑いを誘っていた。
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