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【悲報】日本の労働生産性が先進7か国最低な件・・・

日本生産性本部は2017年のデータから算出した労働生産性の国際比較をまとめた。日本の1時間当たりの労働生産性は47・5ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟36か国中、20位だった。順位は前年と同じで、先進7か国では最低だった。

労働生産性は、働く人がどれだけ成果を出したかを表す数値で、国内総生産(GDP)などから計算する。首位はアイルランドの97・5ドルで、ルクセンブルク、ノルウェーが続いた。先進7か国で最高は米国の72・0ドルで、全体では6位だった。日本は米国に比べて3分の2程度の水準になる。

日本は小規模の企業や飲食などのサービス業が多く、人材確保を重視することから労働生産性が低くなる傾向にあるとされる。

このニュースを受けてネットでは、

「知的生産性はもっと酷いと思うよ。なにせ日本は政府(自民党)が人件費抑制政策を進めている国だから。来年の高プロ制度も人件費抑制政策ということを知らない人多いのでは?日本は低い方ばかり目指す国になってしまったからこれからも改善する見込みは無い。労働者が低賃金で過重労働してきたおかげで企業の内部留保が膨らんでるけど、政策がクソ続きだから日本は衰退するばかり。」

「そりゃー、長時間労働、賃金抑制を行っている日本は生産性は低いでしょう。正月やクリスマス、土曜日曜日も当たり前に働くこと。これだけでも、欧米先進国からするとおかしい、24時間365日営業のコンビニの多さも異常。ヨーロッパは平日も17時や18時で店はシャッターを下ろして閉店です。法律などで規制されている。やはり、はじめは不便さを感じるが、現地の人はそれが当たり前だし、不便と感じていない。日本がおかしいのではないかと海外に行くと感じる。日本は残業まで当たり前にするし、労働生産性は低いでしょう。働き方改革を本当にしないと、豊かな生活にはならないと思います。」

「そらそうなるわな。国は労働者のことは二の次に考えているみたいだし。国は税収を確保できて、企業は安く人件費を抑えることができたらOK。現に非正規雇用を増やしてきたし、今後は外国人労働者を増やしていくのだから。」

「日本は近い将来先進国ではなくなると思う。海外の良いところをキチンと学んで真似すれば光はあるが、同じことをしても国の中枢に問題がありすぎ。」

「労働分配率も最下位ですよ早い話し賃金が上がらない 安い物を求める 売り上げが下がる 一人辺りの利益も下がる」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by smiling5 at 21:54 | 経済

スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い

エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けたことがわかった。リコールを受け持つ販売店の負担を軽減し、対応を急ぐねらいがある。

国内のリコール分は、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」としている。

交換作業は全国に約450ある拠点販売店が担う。スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない。

スバルは、リコール対応が長期化すると顧客が離れかねないとして、自社で持つ土地や借地に整備拠点を新設し、今回のリコールに対応することにした。

拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると1週間ほどになる場合もあるという。

スバルは2日、今回のリコールの海外分の詳細を明らかにした。主力の米国が14万台、カナダ2万台、欧州や豪州など計10万台。トヨタの86も5万台ある。車種は国内と同じ4車種のほか、レガシィも対象になる。


このニュースを受けてネットでは、

「スバルのディーラーで働く若い整備士の知り合いがいるが、給料安いし、月末に目標を達成するために無理矢理仕事を取って来るから、深夜まで帰れないとかぼやいていた。このままでは、みんな辞めてしまうのではないのか? 日本は大丈夫だろうか? 経費節約はいいが、人件費を切り詰めすぎるのは違う気がする。効率化ばかりでリコールが増えるの...もっと見る」

「色々車は乗ったが、行き着いた先は、ロングセラーだった車の最終モデル。リコールもなく完熟された車がいいと思うようになった。新型だと不具合出た場合修正されるがそうした経緯を超えたロングセラーが安心で安全だと思う」

「8ヵ所はともかく整備拠点を新たに設けると言う考えは賛同する。スプリング交換だがエンジンの構造でエンジン自体を外さないと交換できないのがコストと時間がかかる最大の要素のようだ。提携を結んでいるトヨタにもお願いしてスプリング交換を出来るようにすれば期間の短縮につながると思うが。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by smiling5 at 18:49 | 経済

リアップ特許切れ 発毛剤に参入相次ぐ 若年層に照準

薄毛に悩む人向けの発毛剤。この市場に異変が起きている。一般医薬品の発毛剤で長く市場を独占してきた大正製薬「リアップ」の特許切れから数年が経ち、競合品が次々に市場参入しているのだ。後発メーカーに勝算はあるのか。

ロート製薬は1日、同社初の発毛剤「リグロ EX5」(60ミリリットル、税抜き7千円)を17日に発売すると発表した。抜けた毛が再び生えるよう促す成分のミノキシジルを5%含んでいる。1日2回頭皮に塗る。

国内で現在、「発毛剤」として売ることができる医薬品はミノキシジルを使った製品のみ。主な成分は1999年発売のリアップと同じだ。18年3月期に大正製薬は派生商品を含めたリアップシリーズで165億円を売り上げた。

2010年代に入り、大正製薬の持つ主要な特許が切れ始めたため、他メーカーも後発品を発売できるようになった。8月にはシャンプーの「スカルプD」で知られるアンファーが「スカルプD メディカルミノキ5」(同、7223円)を売り出している。

ただ、アンファーやロートのものは大正製薬の「リアップX5プラスローション」(同、7048円)と成分も効能も変わらない。使い方も一緒で、商品としての違いは少ない。

そこでアンファーやロートが目を付けたのが、若年層だ。俳優の水谷豊さんをCMに起用しているように、リアップは40代以上がメインの顧客層だ。

「髪の毛が薄くなり始めたけど、発毛剤はおじさんたちが使うもの」。そう思っている30代以下の若者でも、実は薄毛を気にしている人は少なくない。

 
このニュースを受けてネットでは、

「定価で月7千円超は高すぎる ほぼ同じ成分で海外の商品は半値以下で買えるけど 使い勝手の良さはやはりリアップが段違いだし安心感もある できれば国産のものを使いたい 新規参入で価格破壊を期待する」

「アルシンドとか、吉本の薄い芸人とか、実際に薄毛の人がCMに起用されたことはあったけど、最近はハゲかつらまでかぶらせてまだ発毛剤は必要無いタレントまで起用して、ハゲは恥ずかしいので我が社の製品を使いましょうと言わんばかりの煽りはどうかと思う。」

「足元見られてるような値段のしかないからなぁ。見られてるのは足元じゃなく頭の方だけど。とはいえ今の値段でも予定数が売れてるってことは今の値段にその価値を見出してる人が多いというわけで、売ってる方として値段下げる意味なんてないんだよなぁ。頭頂部の砂漠化進行を抑えられるくらいのが欲しいと思うお年頃。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by smiling5 at 18:49 | 経済
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