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posted by fanblog

2016年12月21日

スマホの劣化を進めてる??

正しい知識を付けないと、スマホの寿命を自分で縮めているかも・・・
充電について

8a70257c.jpg
バッテリーを長持ちさせるために、完全放電後(0%にする)に充電すると良い。と聞いた事はある方、多いと思います。

でもその答えはNOです。

それは、単3形などのニッケル水素電池のお話です。
少し難しいですが、電解液の中で結晶ができてしまい劣化に繋がります。

スマホで使われているリチウムイオン二次電池は、充電がある状態でも【ガンガン充電】で大丈夫ですよ。ある時を除いては・・・・

それは、100%充電中に充電です。
これは性質上、99%→100%→99%→100%と簡易放電を繰り返してしまい劣化に繋がる可能性が高いです。

充電はガンガンやって100%ではずしましょう!!
スマホは寒がり?

06_m.jpg
暑さで熱を持つと壊れる!!の様に暑さに弱いことは有名ですが、じつは極度の寒さにも非常に弱いのです。

電化製品は適度な温度が無いと稼動にパワーを使ってしまいます。
極度に冷えたまま使うと、本体の寿命を縮める原因に!!


さらに極寒になると、最悪ディスプレイが割れることすらあるそうですよ。

寒い日にバッグの中や、車に放置してたらかわいそう。

そんな時は、【電源を切る】→【ポッケに入れて暖める】→【電源を入れる】
Facebookアプリを削除すると電池寿命が15%も伸びるかも

mzl.sukxkozs.png
Facebookといえば、2015年秋、バックグランド更新オフでもバッテリーを消耗しているとして話題になり、Facebook側はその後「問題を修正した」と発表しました。

ん??本当か??と思いますよね??

そこで探してみると・・・

The Guardianの技術系記者であるSamuel Gibbs氏がFBのiOSアプリを削除し、Safariでの使用に切り替えたところ、iPhoneのバッテリーの持ちが最高で15%も長くなることが判明しました。

Gibbs氏はiPhone6s Plusを、朝7時半から夜10時半まで普通に使用し、10時半にバッテリー残量を測定してから翌朝まで充電するという生活を、Facebookアプリを入れた状態で1週間、入れていない状態で1週間送りました。またFBアプリがある場合はアプリを使って、入れていないときはSafariから、同じ時間だけFBにアクセスしました。

実験では、FBを入れていない1週間のほうが、毎晩平均15%以上もバッテリー残量が多いという結果となりました。またFBのアプリはアプリの容量のみで111MB、キャッシュも合わせると合計で約500MBもの容量を消費しているので、削除することでスペースの節約にもなります。

Gibbs氏はこれが一般的な状況であることを裏付けるため、ほかのFBユーザーにも声をかけ、同様の実験を行ってもらいました。全員が、FBのアプリを削除して代わりにSafariでFBにアクセスした場合のほうが、バッテリー消費量が少なかったことが明らかになりました。

これはスゴイ!!
皆様でFB使っている方もお試しになってみては???












posted by バンビ at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ情報
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