2018年02月10日
【変なカフェ】渋谷に2月1日(木)オープン
こんにちばんわバンビです。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、ロボットがコーヒーの販売・提供する「変なカフェ」を、渋谷モディの地下1階「H.I.S.渋谷本店」(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディB1F)内に2018年2月1日(木)に新規オープンします。営業時間は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)。
メニューは(税込価格・Mサイズ)は、本格ドリップコーヒー(320円)、アメリカーノ(290円)、カフェラテ(380円)、カプチーノ(380円)、ココア(380円)、カフェモカ(410円)、抹茶ラテ(410円)。
「変なカフェ」は、人との共同作業を可能とした協働ロボットが本格ドリップコーヒーの提供を行なう、ロボットカフェ店舗。ロボットを導入することで、人による少しのサポートで、カフェの運営が可能となったとのこと。メニュー7種類の一杯あたりの提供時間は、本格ドリップコーヒーがおよそ3〜4分、それ以外のメニューでおよそ2〜3分。
【本格ドリップコーヒー提供の流れ】」
1.発売機にて、好きなメニューを選んで購入する
2.バーコード付きのチケットをバーコードリーダーにかざす
3.「Sawyer」がコーヒーカップをバリスタマシンの「Poursteady」に移す
4.「Sawyer」が金属フィルタを持ち、コーヒー豆を削って金属フィルタへ入れる
5.「Sawyer」がバリスタマシン「Poursteady(ポアステディ)」のボタンを押しコーヒーを淹れる
6.「Sawyer」が受取カウンターへコーヒーを移し、出来上がりをお知らせする
7.「Sawyer」が金属フィルタの中に入っているコーヒー豆を捨て、洗浄を行い元の場所に戻す
また、本格ドリップコーヒーで使用するコーヒーの豆は、パートナーズコーヒーという生産者の顔が見える農園指定のコーヒー豆のみを使用。ブラジル、グアテマラ、エチオピアの豆を最適な割合でブレンド2段階の焙煎でしっかりとした味で提供するとのこと。エスプレッソコーヒーは、ブラジル、コロンビア、インドネシアの豆をブレンドし、一回の焙煎で程よい苦味と深いコクが特徴です。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、ロボットがコーヒーの販売・提供する「変なカフェ」を、渋谷モディの地下1階「H.I.S.渋谷本店」(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディB1F)内に2018年2月1日(木)に新規オープンします。営業時間は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)。
メニューは(税込価格・Mサイズ)は、本格ドリップコーヒー(320円)、アメリカーノ(290円)、カフェラテ(380円)、カプチーノ(380円)、ココア(380円)、カフェモカ(410円)、抹茶ラテ(410円)。
「変なカフェ」は、人との共同作業を可能とした協働ロボットが本格ドリップコーヒーの提供を行なう、ロボットカフェ店舗。ロボットを導入することで、人による少しのサポートで、カフェの運営が可能となったとのこと。メニュー7種類の一杯あたりの提供時間は、本格ドリップコーヒーがおよそ3〜4分、それ以外のメニューでおよそ2〜3分。
【本格ドリップコーヒー提供の流れ】」
1.発売機にて、好きなメニューを選んで購入する
2.バーコード付きのチケットをバーコードリーダーにかざす
3.「Sawyer」がコーヒーカップをバリスタマシンの「Poursteady」に移す
4.「Sawyer」が金属フィルタを持ち、コーヒー豆を削って金属フィルタへ入れる
5.「Sawyer」がバリスタマシン「Poursteady(ポアステディ)」のボタンを押しコーヒーを淹れる
6.「Sawyer」が受取カウンターへコーヒーを移し、出来上がりをお知らせする
7.「Sawyer」が金属フィルタの中に入っているコーヒー豆を捨て、洗浄を行い元の場所に戻す
また、本格ドリップコーヒーで使用するコーヒーの豆は、パートナーズコーヒーという生産者の顔が見える農園指定のコーヒー豆のみを使用。ブラジル、グアテマラ、エチオピアの豆を最適な割合でブレンド2段階の焙煎でしっかりとした味で提供するとのこと。エスプレッソコーヒーは、ブラジル、コロンビア、インドネシアの豆をブレンドし、一回の焙煎で程よい苦味と深いコクが特徴です。
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