アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年11月17日

【法律】あなたのそれ!!違法かも??

こんにちばんわバンビです。

いきなりタイトルが重めですが、日本の話ではありません。

世界には、わけのわからない法律が多数存在します。
今回は、イギリスから少しご紹介。
1.jpg

日本を出たら知らなかったじゃ済まないかもです。

イギリス

イングランドにおいて、12月25日にミンス・パイを食べることは違法。
ちなみにミンス・パイってこれです。
1.jpg

絶対食べたいやぁ〜つじゃん!!

神聖な日であるべきクリスマスに、祝宴などのお祭り騒ぎを行うことは道徳に反すると考え、1647年にクリスマスを祝うことを違法とする法律を可決してしまった過去の名残りです。
さんざんバカ騒ぎするのですから、守ってる人はもういないでしょう!!


イングランドに住む14歳以上の男性が、毎日2時間の、ロングボウの練習を怠ることは違法。
まさに、こういうやつです。
1.jpg
射程距離が500メートルを超える優れた武器ですが、それゆえにかなりの力が必要。
16〜17世紀に戦力を保つために中世に制定されたのが、この法律です。

ベッカムが毎日やってるはずが無いです。みんな違法ですねw


ライセンスを与えられた場所(パブやバー)で酔っ払うのは違法。
20世紀初頭に制定されたこちらは、現在では80ポンドの罰金が科せられることもある(イングランドとウェールズのみ)、現在進行形の法律です。
1.jpg
どこから酔っ払い??って感じですよね!!でも大丈夫です。
ただ陽気に酔っ払うだけで問題になることはなく、酔って「治安を乱す行為」をした人や、自分で自分の面倒を見られなくなるほどヘベレケになった際に適用されます。

簡単に言うと治安を乱すorちゃんと帰れないくらいの酔っ払いは罰金です。


女王・国王から100ヤード(約91メートル)以内の距離で、靴下を履かずに立つのは違法。
わずか9歳で戴冠し、15歳で死去したエドワード6世(1537〜1553)が発案。

この法律。現在どのぐらい守られているかは不明です。

1.jpg
パレードなどに参加して、100ヤード(約91メートル)以内に女王が近付く可能性がある場合は、どんなに暑くても靴下やストッキングを履いた方が無難


首都警察が管轄する区域では、どの道においても、カーペットやマットを叩いたり、 振ったりすることは違法。ただし、ドアマットに限り、午前8時前であれば振ってもよい。
首都警察が管轄する区域とは、シティーを除くグレーター・ロンドン全域です。
1.jpg

1847年に定められた、一般道路での様々な禁止事項のうちの1つです。
現在では破ると200ポンドの罰金が課せられます。

同様の法律では、道での凧あげや洗濯物干しも違法とされていますよ。
綺麗好きには困りますね。


荷物を置きっ放しにすることは違法
他人から違法物を荷物に混入されることや、放置した荷物を爆発させるという手口を使ったテロを防ぐために制定された法律です。
1.jpg

一人旅の電車で大きな荷物を座席に残してトイレに行くのは違法かも・・・

あいまいだなぁ・・・

どうでしたか?
なかなか知らない法律が多いのでは??
posted by バンビ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ情報
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6975630
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
バンビさんの画像
バンビ
1人1台以上持っている人もおり、すでにインフラと言っても過言ではないスマホ。少しでもみなさまのお役に立てる情報が発信できればと思っています。
プロフィール
ブックマークすると便利です このエントリーをはてなブックマークに追加
ファン

スマートフォン・携帯電話 ブログランキングへ
ブログ内検索
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリーアーカイブ
QRコード
リンク集
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。