スマホは生活の一部です

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『いつもNAVI』で有名なゼンリンデータコムは、Webサイトサービス「ゼンリンいつもNAVI［マルチ］」で、大都市圏内で終電や駅周辺情報を提供する「終電サポーター」の提供を無料で開始。
最寄り駅や知りたい駅の終電時刻がすぐに確認できて、最寄り駅から終電でどの駅まで行けるかを地図上にリアルタイムで表示してくれます。

画像:ゼンリンデータコム



画像:ケータイWatch
いつもNAVI

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通勤に動画を見たくてもデータ通信量が気になって見れない。

わたしは通勤が1時間以上電車に乗るので出来れば動画を見たい。
けど、データ通信量がどんどんどんどん上乗せされてきちゃうと余計なお金がかかってしまいます。

これでは【1日往復2時間】×【15日】＝【30時間】になってしまい、半月でデータ量追加課金決定です。

そんなところに救世主が！『BIGLOBE　エンタメフリー・オプション』
BIGLOBEが指定する、動画・音楽配信サービスの対象通信を、データ容量の制限なく定額で見れます。
簡単に言いますと、『ここの動画サイトだったらデータ通信量はカウントしません』ってことなのです。


激アツ！！

• AbemaTV
• YouTube
• Google Play Music
• Apple Music

これだけあれば、チャンネルが豊富で、ニュース〜ドラマ〜アニメ〜バラエティとハシゴして見れます。
もう少し通勤時間を長くしたくなってしまいますよ(笑)

・音声通話SIM利用へのオプション：480円(税別)
・データSIM／SMSオプション付きデータSIMのオプション：980円(税別)

料金も約500円で見放題なら納得ですね。





この記事も参考にして下さい。
BIGLOBE スマホ/SIMでスマホを約96,000円安く使う


今は情報社会なので通信量は付きまとってきます。
少しでもお安くオトクに使える情報を発信していけるようがんばります。

参考になればうれしいです。

誰もが一回は、憧れた事があるのでは？？大きいプロジェクターを家に置いて映画を見たい！！
でも大きな家に、専用のお部屋で持ち運べない機器・・・
そんな事は2016年ではありえないのです。ポケットサイズで持ち運びも自由自在、iPhoneに接続できるケース型のプロジェクターがサンコーより発売されました〜。


iPhoneの映像出力に必要な「Lightning - Digital AVアダプタ」が、プロジェクターと一体化するデザインなので、まさにiPhoneをケースに入れる感覚で、プロジェクターが使えます。もちろん「Lightning - Digital AVアダプタ」は、標準で付属。
ケースに対応するのは、iPhone 7/6s/6とiPhone 7 Plus/6s Plus/6 Plus。充電式で最長約1時間40分駆動。プロジェクター本体に充電しながら長時間投影も可能とまさに至れり付くせり。

○プロジェクター性能
・投影方式：DLP
・明るさ：80ルーメン
・解像度：WVGA 854×480
・コントラスト比：2000:1
・投影サイズ/距離：6インチ/0.2m 〜 120インチ/4m


まったくそんな事はありません。NONONOです。
見てください。この画面！！


最短で、0.2mの位置から投影したときのサイズは、6インチ相当。
1mで、30インチ。2m 60インチ。3m 90インチ。
4mで、120インチ相当の大きさまで投影することが可能です。
スピーカーは内蔵しており、プロジェクター本体から音声も聴くことができます。
また、3.5mmイヤホンジャックがあるので、
イヤホンやお好みの外部スピーカー（別売り）に繋げて楽しめます。


iPhone用プロジェクターとしては最強ではないでしょうか？
あ・・・・でも白い大きめの壁が必要ですね・・・

ASUS独自のAFシステム「TriTech AF」を搭載。わずか約0.03秒の高速オートフォーカスで瞬時に被写体へピントを合わせるので狙った瞬間に写真が撮れます。

TVでも話題の4K解像度での動画撮影に対応。撮ったその場がそのまま残されている感覚になります。逆光時でも、見たままの自然な臨場感で映し出します。4Kのビデオカメラを買うならスマホをオススメしちゃう時代ですね。
4Kって？？
今主流のフルハイビジョンTVは約207万画素ですが、4Kは約829万画素でフルハイビジョンの4倍もキレイに！！4倍のきめ細かさで表現できる！！大きい画面で見ても粗さが気にならない。


オクタコアCPUやメモリ4GBなど高機能。ゲームゲームのマルチタスクでもメモリ解放機能を使って動作をスピードアップしたり、YouTubeやTwitchでゲームプレイを配信したり、思ったことを実行できます！サクサクです。

艷やかなガラスボディ。側面部、背面部もメタルが使われていて、アンチフィンガープリントが施されており、指紋がつきにくく、いつまでも美しいボディを保つことができます。重量は150gですが、手に馴染むバランスが考えられており、シックリきます。





ZenFone 3 Laserの場合、1150円×24カ月(合計27,600円)で購入できます。
期間限定で、3000円(500円×6カ月)の割引特典が受けられます。
実質24,600円。

みなさま、ご質問ありがとうございます。QA方式で回答していきますね。

・HN:すきゃっちゃさま
Q:BIGLOBEのブログを拝見しました。格安スマホを検討していますが、どこのどのタイミングが一番安いですか？ちなみに現在は毎月9000円くらいです。

A:使い方によって異なります。今回のBIGLOBEのブログはわたくしの体験談です。
たとえば、電話は多くかけますか？外でデータ通信はしますか？家に固定回線はありますか？などです。
結局、機能を削げば削ぐほど安くなりますし、各会社とも強みが違います。

すきゃっちゃさまは、毎月9,000円くらいとの事なのでおそらく端末の月賦を支払い中ですよね？？
タイミングとしては、24カ月縛りが終わる端末月賦を終えたタイミングが一番良いと思います。
それは違約金がかからないからです。(これはかなり重要)
端末は好みがありますがいくつかのパターンで下記におすすめしておきます。
参考にして下さい。
Androidスマホへの端末買い変えで良ければ断然楽天がお得です。
スマホ代+通信2G+5分何回でもかけ放題で月1,880円(税抜き)は激安です。
2年目は月2,980円ですが、すきゃっちゃさまは、毎月9,000円から比べると毎月6,000円も違います。
ただ、通信2Gなので家で固定回線はほしいかな？？とは思います。




今お持ちのスマホがSIMフリーであれば、SIMの差し替えだけです。
家に固定回線ありで電話はめったにしないし、したとしてもLINE電話であれば
データ通信3GB　月900円(税抜き)です。これは即、実感できる安さです。
10ぶんの1ですからね。




他にもここは面白いですよ。こちらも、お手元のスマホを使う前提で
データ通信を0ベースで考えるならアリですね。
『もっと使ったぶ〜んだけプラン』では月1,200円(税抜き)で利用できます。
データ容量を使うときは追加する。追加容量が業界最安値 300円/500MB。





っと。。。。
長くなってしまいましたね。
みくりるさん、やだPAPAさん、corecoreさんのご質問は次回の機会にさせて下さい。
(必ずお答えします。)