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2018年02月13日
【大丈夫?】最新機種の“一括0円”
こんにちばんわバンビです。
スマートフォン(スマホ)などの最大の販売商戦期である“春商戦”を迎え、各社では学割やキャンペーンなどの割引合戦を開始しており、中でも2016年4月に総務省が定めた「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」(以下、ガイドライン)に沿ってほぼなくなっていた最新機種の“一括0円”がここに来て復活しています。
特に昨年末くらいから量販店やソフトバンクショップなどで店舗独自割引を適用し、話題のスマホこと「iPhone」シリーズの最新機種である「iPhone 8」の64GBモデルが他社から乗り換え(MNP)で一括0円販売されているケースが多く見られ、総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」でも問題視されています。
しかしながら、現時点ではiPhone 8の一括0円販売は収まるどころか広がっている印象も受け、2月1日からはNTTドコモでもiPhone 8・8 Plusの新規契約およびMNPで値下げしたことに伴ってiPhone 8の64GBモデルについて「下取りプログラム」を利用したケースが多いながらも一括0円を謳っている店舗が多く出ています。
iPhone 8の一括0円情報は例えば、Twitterで「#MNP一括0円」を検索すると多くあり、下取りプログラムを適用するのでガイドライン的に問題ないという認識なのかドコモショップが割合として多くなっているように思われます。
なお、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」でも紹介しているように下取りプログラムに加えて「家族まとめて割」を適用するのであれば、iPhone 8の64GBなら一括17,496円なのでiPhone 6sを下取りすれば買取価格(17,496円)と相殺され、それ以上のiPhone 6s PlusやiPhone 7シリーズなどを下取りすれば一括0円となるようになっています。
一方、ソフトバンクショップなどで展開されているiPhone 8の64GBモデルの一括0円については筆者が確認した例では、本体価格94,320円に対して、NTTドコモの「端末購入サポート」と同様に直接割り引く「一括購入割引」によって77,040円が引かれ、支払額が17,280円となった上に店舗独自割引施策として17,280円OFFを行なって一括0円としていました。
そのため、MNPではありますが、下取りせずに一括0円となっています。またソフトバンクについてはオンラインでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」でも一括購入割引でiPhone 8の64GBモデルの支払額が17,280円となるところまでは同じように販売されています。
一方で日本企業開発支援が運営する「おとくケータイ.net」ではiPhone 8の64GBモデルがMNPで一括0円+35,000円 分キャッシュバックのキャンペーンを実施しており、一括0円だけでなく“適切”なキャッシュバックも復活しています。
なお、キャンペーンは「2017話題のスマホ激推し」や「相談・見積もりをする(無料)」などのバナーから「お問い合わせ・ご相談」を送る際にキャンペーンID「0106」を入力する必要があるとのこと。その他、契約時の諸条件などはお問い合わせ・ご相談の返信をご確認ください。
すでに総務省が睨みを効かせつつあるiPhone 8の一括0円販売なのでいつ終わるかわからない状況ですし、この春商戦に複数年契約や2年割賦払いなどの更新月・支払完了月が来る乗り換えのタイミングであれば様子を見つつ、お得な買い物をしたいところですね!
スマートフォン(スマホ)などの最大の販売商戦期である“春商戦”を迎え、各社では学割やキャンペーンなどの割引合戦を開始しており、中でも2016年4月に総務省が定めた「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」(以下、ガイドライン)に沿ってほぼなくなっていた最新機種の“一括0円”がここに来て復活しています。
特に昨年末くらいから量販店やソフトバンクショップなどで店舗独自割引を適用し、話題のスマホこと「iPhone」シリーズの最新機種である「iPhone 8」の64GBモデルが他社から乗り換え(MNP)で一括0円販売されているケースが多く見られ、総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」でも問題視されています。
しかしながら、現時点ではiPhone 8の一括0円販売は収まるどころか広がっている印象も受け、2月1日からはNTTドコモでもiPhone 8・8 Plusの新規契約およびMNPで値下げしたことに伴ってiPhone 8の64GBモデルについて「下取りプログラム」を利用したケースが多いながらも一括0円を謳っている店舗が多く出ています。
iPhone 8の一括0円情報は例えば、Twitterで「#MNP一括0円」を検索すると多くあり、下取りプログラムを適用するのでガイドライン的に問題ないという認識なのかドコモショップが割合として多くなっているように思われます。
なお、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」でも紹介しているように下取りプログラムに加えて「家族まとめて割」を適用するのであれば、iPhone 8の64GBなら一括17,496円なのでiPhone 6sを下取りすれば買取価格(17,496円)と相殺され、それ以上のiPhone 6s PlusやiPhone 7シリーズなどを下取りすれば一括0円となるようになっています。
一方、ソフトバンクショップなどで展開されているiPhone 8の64GBモデルの一括0円については筆者が確認した例では、本体価格94,320円に対して、NTTドコモの「端末購入サポート」と同様に直接割り引く「一括購入割引」によって77,040円が引かれ、支払額が17,280円となった上に店舗独自割引施策として17,280円OFFを行なって一括0円としていました。
そのため、MNPではありますが、下取りせずに一括0円となっています。またソフトバンクについてはオンラインでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」でも一括購入割引でiPhone 8の64GBモデルの支払額が17,280円となるところまでは同じように販売されています。
一方で日本企業開発支援が運営する「おとくケータイ.net」ではiPhone 8の64GBモデルがMNPで一括0円+35,000円 分キャッシュバックのキャンペーンを実施しており、一括0円だけでなく“適切”なキャッシュバックも復活しています。
なお、キャンペーンは「2017話題のスマホ激推し」や「相談・見積もりをする(無料)」などのバナーから「お問い合わせ・ご相談」を送る際にキャンペーンID「0106」を入力する必要があるとのこと。その他、契約時の諸条件などはお問い合わせ・ご相談の返信をご確認ください。
すでに総務省が睨みを効かせつつあるiPhone 8の一括0円販売なのでいつ終わるかわからない状況ですし、この春商戦に複数年契約や2年割賦払いなどの更新月・支払完了月が来る乗り換えのタイミングであれば様子を見つつ、お得な買い物をしたいところですね!
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2018年02月12日
【川崎】東急ハンズが直結に!!
こんにちばんわバンビです。
東急ハンズは、JR川崎駅直結の商業施設「アトレ川崎」に、「東急ハンズ アトレ川崎店」を2月17日(土)オープンします。
川崎にはもともと「東急ハンズ 川崎店」がありますが、駅直結の「アトレ川崎」に新店舗がオープンすると、川崎駅を利用する人がより手軽にお買い物ができそうです。
アトレ川崎店オープンに合わせ、既存店舗の「東急ハンズ川崎店」は「東急ハンズ川崎ダイス店」に名称が変更されます。
川崎駅周辺に2店舗目となる「アトレ川崎店」ではJR川崎駅直結のアクセスの良さを活かし、通勤・通学客など幅広いニーズに合わせた商品を展開するとのこと。とくに、「女性目線」の商品と「ギフト向け」商品を強化するとしています。
また、アトレ川崎店では独自コーナーも設置。川崎に関連するさまざまな商品を集め、川崎の魅力を発信していく予定です。
東急ハンズ アトレ川崎店 店舗概要
出店場所 :神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎4階
交通 :JR川崎駅直結(京浜東北線、東海道本線、南武線、上野東京ライン)
開業日 :2018年2月17日(土)
店舗面積 :約1,700平方メートル
営業時間 :10:00〜21:00
東急ハンズは、JR川崎駅直結の商業施設「アトレ川崎」に、「東急ハンズ アトレ川崎店」を2月17日(土)オープンします。
川崎にはもともと「東急ハンズ 川崎店」がありますが、駅直結の「アトレ川崎」に新店舗がオープンすると、川崎駅を利用する人がより手軽にお買い物ができそうです。
アトレ川崎店オープンに合わせ、既存店舗の「東急ハンズ川崎店」は「東急ハンズ川崎ダイス店」に名称が変更されます。
川崎駅周辺に2店舗目となる「アトレ川崎店」ではJR川崎駅直結のアクセスの良さを活かし、通勤・通学客など幅広いニーズに合わせた商品を展開するとのこと。とくに、「女性目線」の商品と「ギフト向け」商品を強化するとしています。
また、アトレ川崎店では独自コーナーも設置。川崎に関連するさまざまな商品を集め、川崎の魅力を発信していく予定です。
東急ハンズ アトレ川崎店 店舗概要
出店場所 :神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎4階
交通 :JR川崎駅直結(京浜東北線、東海道本線、南武線、上野東京ライン)
開業日 :2018年2月17日(土)
店舗面積 :約1,700平方メートル
営業時間 :10:00〜21:00
2018年02月11日
【iOS】バージョンを確認
こんにちばんわバンビです。
最近iPhone情報を更新していなかったので少し更新します!!
みさなさんお使いの【iOS】の【バージョン】を確認した事ありますか?
これは、iPhone○とは別になかのプログラムの更新履歴です。
確認のしかた
・画面上の「設定」を押します。
・「一般」を選択します
・「情報」を選択します
・「情報」の画面で、iOS のバージョンが確認できます。
このバージョンが、古いと動かないアプリや最新の機能が使えません。
ちなみにバージョンの時系列
2013年 Ver7
2014年 Ver8
2015年 Ver9
2016年 Ver10
2017年 Ver11
最新は、11.2.5(2018年2月11日時点)
よければ確認してください〜
最近iPhone情報を更新していなかったので少し更新します!!
みさなさんお使いの【iOS】の【バージョン】を確認した事ありますか?
これは、iPhone○とは別になかのプログラムの更新履歴です。
確認のしかた
・画面上の「設定」を押します。
・「一般」を選択します
・「情報」を選択します
・「情報」の画面で、iOS のバージョンが確認できます。
このバージョンが、古いと動かないアプリや最新の機能が使えません。
ちなみにバージョンの時系列
2013年 Ver7
2014年 Ver8
2015年 Ver9
2016年 Ver10
2017年 Ver11
最新は、11.2.5(2018年2月11日時点)
よければ確認してください〜
【日本のタクシー】ソフトバンク進出
こんにちばんわバンビです。
ソフトバンクと滴滴出行(ディディチューシン、DiDi)は、日本のタクシー事業者向けサービスで協業すると発表した。新たな配車プラットフォームを構築して実証実験を行い、日本の全タクシー事業者が導入可能なオープンで中立なプラットフォームの構築を目指すとしている。
今回の協業は日本のタクシー事業者とドライバーの稼働率向上を目的にしたもの。AIの需要予測やスマート配車システムにより新たな配車プラットフォームを構築し、日本のタクシー配車サービスをより最適化して、利用者の利便性向上を図れるとする。
2018年中にも、大阪府、京都府、福岡県、東京都などで新たな配車プラットフォームの実証実験を行う予定。ソフトバンクとDiDiは合弁会社の設立も視野に入れているとしている。
両社はまた、市場環境や関連法令を慎重に調査し、事業者や関連省庁などとも連携することで、全タクシー事業者が導入できるオープンで中立的なプラットフォームの構築を目指すと表明している。
ソフトバンクと滴滴出行(ディディチューシン、DiDi)は、日本のタクシー事業者向けサービスで協業すると発表した。新たな配車プラットフォームを構築して実証実験を行い、日本の全タクシー事業者が導入可能なオープンで中立なプラットフォームの構築を目指すとしている。
今回の協業は日本のタクシー事業者とドライバーの稼働率向上を目的にしたもの。AIの需要予測やスマート配車システムにより新たな配車プラットフォームを構築し、日本のタクシー配車サービスをより最適化して、利用者の利便性向上を図れるとする。
2018年中にも、大阪府、京都府、福岡県、東京都などで新たな配車プラットフォームの実証実験を行う予定。ソフトバンクとDiDiは合弁会社の設立も視野に入れているとしている。
両社はまた、市場環境や関連法令を慎重に調査し、事業者や関連省庁などとも連携することで、全タクシー事業者が導入できるオープンで中立的なプラットフォームの構築を目指すと表明している。
2018年02月10日
【変なカフェ】渋谷に2月1日(木)オープン
こんにちばんわバンビです。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、ロボットがコーヒーの販売・提供する「変なカフェ」を、渋谷モディの地下1階「H.I.S.渋谷本店」(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディB1F)内に2018年2月1日(木)に新規オープンします。営業時間は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)。
メニューは(税込価格・Mサイズ)は、本格ドリップコーヒー(320円)、アメリカーノ(290円)、カフェラテ(380円)、カプチーノ(380円)、ココア(380円)、カフェモカ(410円)、抹茶ラテ(410円)。
「変なカフェ」は、人との共同作業を可能とした協働ロボットが本格ドリップコーヒーの提供を行なう、ロボットカフェ店舗。ロボットを導入することで、人による少しのサポートで、カフェの運営が可能となったとのこと。メニュー7種類の一杯あたりの提供時間は、本格ドリップコーヒーがおよそ3〜4分、それ以外のメニューでおよそ2〜3分。
【本格ドリップコーヒー提供の流れ】」
1.発売機にて、好きなメニューを選んで購入する
2.バーコード付きのチケットをバーコードリーダーにかざす
3.「Sawyer」がコーヒーカップをバリスタマシンの「Poursteady」に移す
4.「Sawyer」が金属フィルタを持ち、コーヒー豆を削って金属フィルタへ入れる
5.「Sawyer」がバリスタマシン「Poursteady(ポアステディ)」のボタンを押しコーヒーを淹れる
6.「Sawyer」が受取カウンターへコーヒーを移し、出来上がりをお知らせする
7.「Sawyer」が金属フィルタの中に入っているコーヒー豆を捨て、洗浄を行い元の場所に戻す
また、本格ドリップコーヒーで使用するコーヒーの豆は、パートナーズコーヒーという生産者の顔が見える農園指定のコーヒー豆のみを使用。ブラジル、グアテマラ、エチオピアの豆を最適な割合でブレンド2段階の焙煎でしっかりとした味で提供するとのこと。エスプレッソコーヒーは、ブラジル、コロンビア、インドネシアの豆をブレンドし、一回の焙煎で程よい苦味と深いコクが特徴です。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、ロボットがコーヒーの販売・提供する「変なカフェ」を、渋谷モディの地下1階「H.I.S.渋谷本店」(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディB1F)内に2018年2月1日(木)に新規オープンします。営業時間は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)。
メニューは(税込価格・Mサイズ)は、本格ドリップコーヒー(320円)、アメリカーノ(290円)、カフェラテ(380円)、カプチーノ(380円)、ココア(380円)、カフェモカ(410円)、抹茶ラテ(410円)。
「変なカフェ」は、人との共同作業を可能とした協働ロボットが本格ドリップコーヒーの提供を行なう、ロボットカフェ店舗。ロボットを導入することで、人による少しのサポートで、カフェの運営が可能となったとのこと。メニュー7種類の一杯あたりの提供時間は、本格ドリップコーヒーがおよそ3〜4分、それ以外のメニューでおよそ2〜3分。
【本格ドリップコーヒー提供の流れ】」
1.発売機にて、好きなメニューを選んで購入する
2.バーコード付きのチケットをバーコードリーダーにかざす
3.「Sawyer」がコーヒーカップをバリスタマシンの「Poursteady」に移す
4.「Sawyer」が金属フィルタを持ち、コーヒー豆を削って金属フィルタへ入れる
5.「Sawyer」がバリスタマシン「Poursteady(ポアステディ)」のボタンを押しコーヒーを淹れる
6.「Sawyer」が受取カウンターへコーヒーを移し、出来上がりをお知らせする
7.「Sawyer」が金属フィルタの中に入っているコーヒー豆を捨て、洗浄を行い元の場所に戻す
また、本格ドリップコーヒーで使用するコーヒーの豆は、パートナーズコーヒーという生産者の顔が見える農園指定のコーヒー豆のみを使用。ブラジル、グアテマラ、エチオピアの豆を最適な割合でブレンド2段階の焙煎でしっかりとした味で提供するとのこと。エスプレッソコーヒーは、ブラジル、コロンビア、インドネシアの豆をブレンドし、一回の焙煎で程よい苦味と深いコクが特徴です。