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2021年12月26日

敏感肌によるトラブルは、保水不足が原因となる

敏感肌によるトラブルは、保水不足が原因となることが多いのですが、肌質に合っていない化粧水を使っても、かえって悪化させてしまいます。


肌質どおり低刺激の化粧品を用いて、ふんだんに保湿をするようにしてください。


ダブル洗顔は肌への負担が大きいので、刺激がマイルドな肌に合うクレンジング剤で、抜かりなく落とすようにしてください。


母はかなりニキビ肌で、自分も中学からニキビに悩まされ、二十歳を越えた今でも、よくニキビができてしまうので、顔のケアは意識してやっています。


また、三歳になる娘も早くも鼻の周りの毛穴に角質がつまり始めています。


不憫なことに必ずニキビができやすい肌になりそうです。


遺伝は恐怖に値すると思いました。


白く膨らんだ痛々しいニキビを見つけるとついつい中身を出してしまいます。


ニキビの中からニキビの芯が出てくるのが大好きなんです。


でも、五回に一回はつぶしたときに芯が残り、無理にでも中身を出そうとして、消えないニキビの痕跡が残ります。


そのニキビの後の可哀相な肌を見ながら、ニキビをつぶしてしまったことを反省するのですが、白いニキビができるとどうしてもつぶしたくなって、また爪で押しつぶしているのです。


肌の状態をみながら日々のスキンケアの方法は変化をつけなければなりません。


365日全くかわらない方法で「おなじでもきっと大丈夫」とスキンケアをしていればそれで大丈夫というわけではありません。


脂性なのにたっぷり保湿をすることはないと思いますし、生理前などお肌に影響がありそうなときは刺激の強いものから弱いケアにかえてあげるというように区別することがお肌のためなのです。


また、四季の変化にもあうように使いわけることもスキンケアには必要なのです。


ニキビが発生すると治ったとしてもニキビ跡に悩むことがざらにあります。


気になる吹き出物の跡をなくすには、赤く炎症を起こしているニキビの跡にはビタミンCを配合した美容液や化粧水を使って、色素が残ったニキビの跡にはピーリングジェルが有効です。
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