しそこて

三文字入力　星名
どうしても、頭文字がほしい人、「ほ」の
キーで、星名に固定します。
あとは、
「ぬたほ」、太陽
「ふてほ」、地球
「あいほ」、水星
・・・
・・・
左から順番に、日水金地火木土天海冥
となります。変換キーだけ0.1秒遅く押
して下さい。一発返還です。
これで天文学博士になれます。

コピー用
***
ほぬた 太陽 名詞
ほたぬ 太陽 名詞
ぬほた 太陽 名詞
ぬたほ 太陽 名詞
たほぬ 太陽 名詞
たぬほ 太陽 名詞
ほてふ 水星 名詞
ほふて 水星 名詞
てほふ 水星 名詞
てふほ 水星 名詞
ふほて 水星 名詞
ふてほ 水星 名詞
ほあい 金星 名詞
ほいあ 金星 名詞
あほい 金星 名詞
あいほ 金星 名詞
いほあ 金星 名詞
いあほ 金星 名詞
ほうす 地球 名詞
ほすう 地球 名詞
うほす 地球 名詞
うすほ 地球 名詞
すほう 地球 名詞
すうほ 地球 名詞
ほえか 火星 名詞
ほかえ 火星 名詞
えほか 火星 名詞
えかほ 火星 名詞
かほえ 火星 名詞
かえほ 火星 名詞
おんほ 木星 名詞
おほん 木星 名詞
んおほ 木星 名詞
んほお 木星 名詞
ほおん 木星 名詞
ほんお 木星 名詞
やなほ 土星 名詞
やほな 土星 名詞
なやほ 土星 名詞
なほや 土星 名詞
ほやな 土星 名詞
ほなや 土星 名詞
ゆにほ 天王星 名詞
ゆほに 天王星 名詞
にゆほ 天王星 名詞
にほゆ 天王星 名詞
ほゆに 天王星 名詞
ほにゆ 天王星 名詞
よらほ 海王星 名詞
よほら 海王星 名詞
らよほ 海王星 名詞
らほよ 海王星 名詞
ほよら 海王星 名詞
ほらよ 海王星 名詞
わせほ 冥王星 名詞
わほせ 冥王星 名詞
せわほ 冥王星 名詞
せほわ 冥王星 名詞
ほわせ 冥王星 名詞
ほせわ 冥王星 名詞
***

20241120
今の江戸城の記。私の思い出し。江戸城の大野府という所の記。
駄作絵の字が置いてあります。かんじょうという江戸の、ゆりふりら、
という、えんてすの場、電気を作った場所、葦の池のある所。
葦を義という、小池義所という、蓮池という江戸城の池。
やまずさくはなれ、という、ういしらの・小池所という。
電気を、やまれる、という、かんじょうの言い。咸城と
いう。かんしらの・みとらり、という。この「みと」、
今の私の住む家のある京都の場。京都の我家という。
これを、かいざんじ、という。かいゆかしの・ういさい、
とそ。私の池という、私の家の隣の池という。この池が
あった頃の江戸城という。東京の江戸城という。その江戸
城の小池という、金沢加賀より来た日という。その明くる
日、電気を作る、一極の電気という。葦から電気がとれる
ことを、いわずやら、という、葦から電気を取った日とい
う。これを義という。小池義の電気という、電気の名前の
私という、小池義という私の名前、あゆてらりの名という。
やむてらす・おふらりす、こいすらる・えってめ、という
、てめの・おやりる、という、電気を「みそれ」という
、いの山の言い。いいさみさらの言い。いいすらし山と
いう。ここの電気が今もある。江戸城に残っている電気
という。
　エニアック・アッカート
とというコンピューターの電気とそ。
我が家にもあるコンピューターとそ。あるすれすやら、
という、コンピューターの歌語。

　蓮池からひく、電気の線という、一本の線という、
プラスマイナスがない電気という、一極の電気、
この電気用の道具、製品、品物もある。まだある
話という。

　電気が二種類ある話という。一曲の電気、今の
二極の電気。もう一つある、さんばぜの電気という。
原子炉から出てくる三番目の電気という。三相交流
から出る三番屢の電気という。もひとつある四相の
電気という。これ用の物もある。六角形の電気の品物
という、四相の電気で作られた円盤とそ。円盤の
はのれら、という、えっせらる・こいじす、という。
この「じす」、今のJISです。花村の基礎くられ、
という、品物の規定をいう、規格のことの言いと
そ、ジスという。これが今あるJISです。花村の
規格という。これにアメリカ規格がある。
USランザルという。ランケスの規格という。
どちらも花村の規格です。ヨーロッパ規格も
あります。ロシアの規格、オーストラリアの規格、
ニュージーランドという規格の島という。
ニューおっしられる、という規格とそ。

　金を作るニュージーランドの規格という。ニュー
おりらる、という、金の取り出しという作業の
・きらせら、という、ニュージーランドで作った金
という。オイパスという場所とそ。

　駄作絵の字があるニュージーランドという。
キョウの字がある、鍋蓋に口の字。諺文らんたる、
という、ニュージーランドに古い諺文がある。
咸という国という。マッキノンランドという
咸臨からせる、という、「からせる」が国の
意という。マッキノン勢(まっきのんせい)という
国とそ。

　ここの家のやという、家をロイサリという、
ニュージランド語日本語。むいたいさりの言葉
という、電気の意がある言葉とそ。この電気、
今の三相交流の三番目の電気という。ロイサリ
ゆかしる、という。玉子型の飛行機を飛ばす
電気という。かうらってすのいま、という、
電相はんらく、という、玉子型の飛行機という。


そうきょうよい日です。

都市名　三角の指


これで覚えられました。都市名と指の置場。
大きい都市順。簡単だあ〜。指の形で覚え
られます。頭文字も関係ありまへん。
「ふたて」　東京
「あてい」　名古屋
「ういす」　大阪

三文字と変換キーを同時に押す。一発変換。

コピー用
「sanmozi.txt」のファイル名を替えて
「****.txt」にして、その分野の辞書
ファイルにすれば、使いよいかも。
あと、不必要なら、ファイルを使い
削除する。

****
てたふ 東京 名詞
てふた 東京 名詞
たてふ 東京 名詞
たふて 東京 名詞
ふてた 東京 名詞
ふたて 東京 名詞
てあい 名古屋 名詞
ていあ 名古屋 名詞
あてい 名古屋 名詞
あいて 名古屋 名詞
いてあ 名古屋 名詞
いあて 名古屋 名詞
ういす 大阪 名詞
うすい 大阪 名詞
いうす 大阪 名詞
いすう 大阪 名詞
すうい 大阪 名詞
すいう 大阪 名詞
*****

　3文字一発変換　　←押す 素人私の造り

原始人　20241120
　原始人の私、カズーをならして、藁のスカート
を履く。口琴、ハンドパン、カリンバ、テルミン
を鳴らす。弥生式土器の頃のプリミティブです。
家の周りも、お椀をひっくり返したような形の
家。それを見る、壁一面の液晶テレビ、大きな
川が流れている映り、静岡県の登呂遺跡のよう
な景色。藁のスカートで座って見ている。

　私の家が藁ぶきであった頃です。目は、視力
7.0以上　という、ジェット機、円盤、ロケット
に乗っていた頃。写真を見れば、木に焼かれた
写真、玉子型の石の蓄電池、家一軒の電気が優
に使えます。葦の生えた電気の製造所、別棟に
ある原子力発電所。

　虎がやってきて、「ウズー」という声を出し
挨拶という。本を読む熊のお母さん、私を「ボウ
」と仰る。お母さんの熊、虎の御父上、貝が回る
、大きな貝の回り、梯子段を登り、屋根上の鎮座
する貝、魚が座敷へ上がり布団の上に、けさける、
という座りをする。

　動物が家族の一員です。お大きなミミズのよう
な動物、木にまとわりついて周りを見ている。こ
んな我家で、スマホを操る私という。木のスマホ
もある。

　電気は一つの極の電気、シンセサイザーが奏で
る原始音楽という。このシンセサイザーの音、
今のシンセサイザーという、ミュージック・キー
ボード、電気音鍵という、この音を出す楽器も
あります。128の音色のシンセサイザー、この音
が全部、楽器にある。原始人の鑑賞する音という
。

　こんな日々の私。プリミティブ・レッサンとい
う、英語を使っていた頃。英語のそうきょう語。
ペンテラ・ルーテスというプリミティブ・レッサ
ンのこと。空が黄色くなっていた頃のこと。
空に大きな星、ルワッゼラスという星、月よりも
大きく見える。地の浮き沈みがあり1日で景色が
変わる。今の私家の周辺のこと。こんな日の私、
弥生式時代という、縄文式土器の時代という、
コロポックル・クーレズという、今のタイムと
いうクーレズという。コロポックルの言葉とい
う。プリミティブ・レッスン・ターレズという、
原始人の言葉という、はなゆらす語という。
今のそうきょう語です。英語のそうきょう語で
す。

　アウサレスがやってくる、トリケラトプスの
こと、アウミサンともいう。アウサーレラ・
ルッセル・ぱぜしく、という、ぱぜのお生きと
いう、トリケラトプスの恐竜という。アウサー
レス・レーサレの・ゆりおっけら、という。
おけらゆられる人という、恐竜を人という
原始人という。

　大きな貝の恐竜貝という、三葉虫がいた話。
原始時代の話。原子があった話。原子を駆使す
るコロポックル・レッサンという。コロポック
ルが発見した原子という。原子力の使いの頃で
す。かっせき、という化石のことの言いの・
コロポックル数用という。「数」を言葉という
。せったんれく、という言葉の使いという。

　これが私の古い頃で、そうきょう語という、
この言葉に、通常語という、今の言葉という、
この2種類の言葉を駆使する頃です。

　言葉をキッパスというコロポックル数用と
いう。原始人の家という、コロポックル・ヤ
ッカミという、八上ふんだし、という、コロ
ポックル語のこと。

　この家の造りという、原始力がある家で、
とうはる、という、みよってすの・こいすら
、という、あみらりのおこと、という。
コロポックルを「あみ」「あみらり」という。
あみらり・るうてす、という。これが臺灣に
ある、たいします、という言葉でアミ語とい
う。台湾にコロポックルが行ったという話で
す。この時を、めいるら、という、めいさん
の時という。後、明治という。台湾アミ族と
いう、あこせみの・すうたり、という。この
「たり」、足という表し、釜足(かまあし)く
らす、という、英語のクラスという。これで
臺灣に英語がある、台湾すうかす、という、
臺灣の英語という、台湾霧社で始めた、えい
はなやみ、英花闇、という言葉です。
臺灣の霧社事件という話がこの話です。

　コロポックルがいたという、台湾霧
社はなれす、という、この時、明治政
府という、私のかとやり、という。政府
を「かと」という。後、台湾の御方の
御来訪という、桂離宮五十ヶ国語の編纂に
携わった御方という。桂離宮での編纂
という。台湾るうけりせれ、という、
けれせれ、とも、台湾語の編纂という、
辞書の編纂です。世界各国の言葉の辞
書を編纂する桂離宮という。世界各国
から集まられた御方々という。
　アフリカ・ブーズー語の人、オース
トラリア・ベラッサン語の人、アメリ
カ・もんかりさら語の人。
【アメリカ・メーン州】
　アメリカのメーン州からの来訪という。
しゃくらん・るうけるの丘とという場所
からのおとない、という。ルバッセン・
パースレイの丘ともいう。この「ルバッ
セン」、今のドイツが掛かる、ミーラン
ゼルという、シュライバンレッヘという
ドイツの・いらくり、という場所、アメ
リカ・メーンの言葉に掛かることです。
【ドイツの村、アメリカ・メーン州】
　シュライバンレッヘが村を意味する、
各地の村をシュライベスという、シュー
ゼラレの家という、ドイツのコロポック
ル家という。このや、さきゆかるや、と
いう、屋根の尖った家とそ。木と藁で作
られ、中に小川が流れる造りという。
ボンのシュライバンレッヘという。
コロポックル・ハウゼラという、ハウゼン
数例の家という。この数例が後、数霊と
表す、かずのみたま、という、みたま語、
、おんれい語、おんたしのおこと、とい
うドイツ語のこと。御霊語(みたまご、お
んれいご)。これがアメリカ・メーン州に
ある、メーン・ランヅキという言葉という。
メーンランヅキといウアメリカのバーン・
ホッテスという言葉。これが後、カナダへ
出る、バットセーという言葉とそ。
Batt -say という表しをする、メーン・ラ
ンヅキの言葉という。Battが蝙蝠の意をとる
ドイツの先尖りの家の住処のことという。
蝙蝠が住んでいた家。これが御霊と重なり、
幽霊の屋敷という言葉に出る元の意の言葉
という。ドイツの幽霊話になる。バットを
幽霊鳥という、幽霊の意という人の魂のこ
とという。メンツケッセラル・れおたり、
ともいう、言葉のこと。

　「メンツ」を「メンタル」という、幽霊
という、言葉のこと。英語の「やしきらる」
という、英語が掛かるドイツ語という。
メンレス・ルーテルというドイツ語英語の
言葉という、これがメーン州にある古い言葉
という、メーン・ハンナリという言葉とそ。

　あるすーらす夢花という、言葉を「夢」と
言い、「花」という。夢花という言葉の意。
「夢」「花」がメーンにあるアメリカ語日本
語という、言葉の意。

　これで、メーンの丘の御方がおられた桂離
宮という。辞書の編纂のお役という。アメリ
カ語の編纂という。

　メーンの渡勢(わたらぜ)さんという御名とそ。
アメリカ人の渡(わたり)さんともいう。古い
メーンの御方という。メーン・ラッセル・
ランゼルという、メーンの言葉の辞書の編纂
という御役という。桂離宮の仕事という。
世界の言葉を編纂する桂離宮という。桂離宮
に蝙蝠が飛んでいた頃という。世界から編纂
作業への加わりという。桂離宮の一大事業で
す。大きな辞書、50センチ以上の辞書という。
これが世界各国にある、世界の言葉の辞書。

視力7.0以上、読書時、老眼鏡をかけておりました。

コロポックルお書き楽器。
そうきょうよい時です。

　絵に描かれた頃のことと。この
山落の場所に、原始力棟がありました。
それで発電をしていた頃です。
　そこから送られてくる電気に二種類
の電気がありました。「あやふみす」と
いう電気のことです。
　一種類が今と同じ電気です。もう一種
類が、プラス、マイナスのない電気、線
が一本の線です。一極だけの電気です。
電池もこのような二種類がありました。
長くこの一曲の電気を使っていて、
この乾電池も私が作りました。
「あやそうれる」という電気です。

　豆電球と、乾電池を繋ぐ、一本の線
です。一極の電気で、一本の線で繋ぎ
ます。

　この電気で動くロボットもありました。
人肌のロボットという、人間の形の、二
本足で歩く、人と変わらない出で立ち
のロボットです。会えば、言葉を使い、
挨拶をする。ロボットの「ものれ」と
いう、ロボットをものれという。
　この頃、空には、「はやぶさ」のよう
な飛行体という、それが浮かんでいま
した。この「はやぶさ」のような飛行体、
「あやふり」という。

　他にロケットも家の前に置いてありま
した。横向けに、縦に置いたり、斜めに
置いたり。花の時という。我家の花とい
う。ろかせらの時とそ、ろかせらという、
時代のこと。自動車も豪速の自動車です。
ナビを備えた自動車です。空には気象衛星
が飛び、遥か高い空にも、衛星が上がって
いた時です。今の時代と同じような時代
です。ドローンという、これで物を運ん
だりしていました。

　新聞が発行されると、新聞を汽車、電
車に乗せ、配達をしていました。小型の
電車、汽車という。あの絵の場所という。
大きな水素発電所もありました。後に、
原子力棟を並べて作る。その少し離れた
所に、西輪芯という、大きな原子力棟が
ありました。丸い原子力棟で、その上の
屋根に住む家を建て、家前に、果物、花
の花壇がありました。夜になり、星が
目の下に見えるようになっていました。
遠くの星はそうみえます。

　テレビがあって裏の景色を映し出す。
このテレビに、ブラウン管、液晶画面、
プラズマ・テレビがありました。
今のテレビと同じ、壁一面のテレビと
いう。これらがあった我が家です。
ある時　、藁のスカートのようなものを
履き、水稲耕作をする、弥生式の時とそ。
この時に、藁の縄を使い、模様をつける
縄文式土器という、これを作りました。
弥生式土器もあり、原子力もある、穂浦
という場所、花村ごかせみ、という御所
という。今の京都御所もあった、水が
周りにあった時です。船に乗っていく
、はなしばす、という、今の京都御所の
場所という。ばすやすの言葉という。
この「ばす」、ロシア語でもあります。
場所という意です。例、ドンバス。
ばすやすの言葉という。

　この頃に外国へ行、外国からもたくさん
の人が我家を訪れました。アメリカの大
統領、ほとんどが我家を訪れられています。

　のち　、少しして、中国牡丹江に地震
がありました。この牡丹江に後のアメリ
カ大統領と一緒におりました。家の保田
城の丸い城が傾いた地震です。城で丸い
城の情態という。

　保田城という、我家です。30キロ程の
地とそ。この保田城に電車が走っていま
した。宇治へ行くのにこれを使いました。
この少し後、我家から、地下鉄が敷かれ
ていました。この地下鉄、滋賀県大津から
木之本、福井の大野、そこから、福井の
海を海底線路を走らせ、今の韓国釜山、
釜山から平壌へ行く、これに乗り、
京城へ行く。京城から平壌へ行く。
一方パバロフスクという、ロシアの町
へも行く。こんな私の原子力時代、縄文
式土器、弥生式土器の時代です。
ロボットがいた話です。

　今の時代よりも進んでいた我家です。
スマホもタブレットも、使っていました。
そういう時代です。

　スマホが世の中に出た時、昔使ってい
たものであると、カメラも電子のカメラ
という、今のカメラと同様のものという。
コンピューターもそうです。賀陽御所、
花村御所で使っておりました。3文字入
力という、その頃の入力方法です。

　昔が帰ってきた、私の実感と言います。

　また書きます。

和音、三文字 3　：2024/11/17 日

　このように、和音も覚えなくとも入力
できます。他の和音も作れば、簡単
一発入力。

「ぬたち」の三文字キーで、和音
「o4どみそ」が入力できます。
「ぬ」「た」「ち」と字を押す順番
を考えなくとも、「たちぬ」となろうが
「ちたぬ」となろうが、和音「o4ど
みそ」が出てきます。

三文字ですから、全部で六通り
の組み合わせがあります。これを
全部、辞書に登録すれば、字の
順番は、どうでもよいです。

メモ帳でも作れます。
たぬち 「o4ドミソ」 名詞
たぬちー 「o4ドミソ」 ー名詞
「−」の処をタブで入力してください。
空いている所。

　「o4どみそ」の「o4」は低ければ
「o5どみそ」としてください、または
音楽ソフトで１オクターブ高くして
下さい。

　簡単和音入力でした。
これをするには、メモ帳で作れば
よいのですが、面倒です。
素人私の作ったソフトでよければ
お使い下さいませ。このサイトに
上げております。
　3文字一発変換　　←押す

「ぬたち」と３文字、変換キーを同
時に押す。変換キーだけ、少し
0.1秒遅く押す。
Amなら「おかは」と変換キーを押す。
凄く速いです。どうぞお試しあれ。

　IME登録ファイルをなくさないよう
にして下さい。登録をすれば、辞書が
かわりますので、削除をする場合、
ファイルを使って削除します。
辞書は元に戻ります。
ファイル名は、好きなようにお付け
下さい。例、「waon.txt」

変換
「ぬたち」「ふてと」・・などは、言葉が
ありませんので、一度の返還で出て
きます。
　左から、CDE・・、ドレミ・・、
の並びで覚えることはいりません。
ゆびが勝手に動き、和音がパッと出て
きます。頭文字も、文字の順番も関係
なく、和音を覚えられます。
簡単一発入力です。

「o4どみそ」４
「o4どみそ」8
4、8は、四分、八分音符

　そうきょうは、よい日曜日です。

これは、テキスト音楽「さくら」で作ったものです。
長調
トラック１音色(BrightPiano) 　和音CFG
音階5 音符4
「o4ドミソ」2　「o4ドミソ」2　|　「o4ふぁらど」４　「o4ふぁらど」4　「o4ふぁらど」2|
「o4ドミソ」4　「o4ドミソ」4　「o4ドミソ」２　| 「o4そしれ」8　「o4そしれ」8　「o4そしれ」4　「o4そしれ」2|
トラック2 音色(DrawbarOrgan)　旋律
ど2　そ4　み8　れ8　| ふぁ4　み8そ8　ら2|
ど4　み8　れ4　そ4み8　| し8　し8　そ4　れ8　し8　ん4|


短調　CmFmGm
//------------------------------------------------------------------------------
// テキスト音楽「サクラ」音楽データ (dSakura.dll Version.2.384)
//------------------------------------------------------------------------------
曲名{""}
作者{""}
コメント{""}
//------------------------------------------------------------------------------
音源初期化
拍子4,4
テンポ(120)
調#()
トラック１　音色(MutedGuitar)　//伴奏　
音量(120)//←ダブルクリックで変更できます
音階5 音符4
「o4どみ♭そ」4　「o4どみ♭そ」4　「o4どみ♭そ」8　「o4どみ♭そ」8　「o4どみ♭そ」4
「o4ふぁら♭ど」4.　「o4ふぁら♭ど」4.　「o4ふぁら♭どふぁ」8「o4ふぁら♭どふぁ」8
「o4そし♭れ」4「o4そし♭れ」4　「o4そし♭れ」4「o4そし♭れ」8　「o4そし♭れ」4
「o4どみ♭そ」4「o4どみ♭そ」4「o4どみ♭そ」2
トラック2　音色(HonkyTonkPiano)　//メロディ
み♭そみ♭ど|　ら♭4.ど4.そ8ふぁ8|　し♭8し♭8れふぁ8れ8ん4| そ2み♭そ


長短
トラック１ 音色(Strings1)//和音　AmE7
音量(90)//←ダブルクリックで変更できます
音階5 音符4　
「o4らどみ」2「o4れふぁら」4「o4れふぁら」4
「o4らどみ」2　「o4みそ#しれ」4　「o4みそ#しれ」4
「o4らどみ」8「o4らどみ」8「o4らどみ」4　「o4らどみ」8　ん8　
「o4らどみ」8ん8
「o4れふぁら」4「o4れふぁら」8「o4れふぁら」4　「o4れふぁら」8
「o4れふぁら」8「o4れふぁら」8

トラック2　音色(GrandPiano) //和音　AmE7
音量(110)
み2ら2　れ4ふぁ8ら8れ4
そ#4　し4み4　ら8ら8　
l4そら　れ8ふぁ8し　


続く

私家近所。



　昔の景色。私家。
青色の川が、写真の道。船が浮かんでいます。
大きな川で、鯨がいました。私家の近くです。
左の絵の家が私家です。
　右の絵の家、御爺さんがおられた家です。
その右の小さい家、医棟です。
この道を、人と変わらない肌の人間の形の
ロボットが歩いていました。話もできます。
ロボットも家族で住んでいました。
アイボという犬のようなロボットがいました。
少し大きい狼のようなロボットもいました、
暗くなれば、目が光ります。丸くなって寝ている
時に、充電をして、活力を養います。
懐かしい私家の家族です。よく連れて
歩いておりました。犬がアイボと戯れている。
そんな光景です。機械と仲良くする、始祖鳥、
トリケラトプスと仲良くする。

　今、私が住む家がある所です。
始祖鳥が飛び、恐竜トリケラトプスがいた頃です。
今の家になってからも、始祖鳥、トリケラトプス等
がいました。仲良く同居しておりました。
川海というような、大きな川です。
断崖絶壁です。
　右の絵の右下、緑の処が、高くなっていて、
丘の斜面です。私家の前が丘であり、そ
の丘を登ると、飛行場がありました。
飛行機が発着していました。



川向こうが左手のビル。
二枚の絵の上の方の緑の島のような感じの
所です。写真のビルです。
変わりましたね、こんなんやったんですか。

場所は、京都市下京区、五条通り七本松通りです。
五条通りと七本松通りが交差する所。
写真リサーチパーク辺りです。
道が、五条通りが、自動車の並んでいる所、
絵の海の所です。昔、五条海、榛葉灘と
いいました。

和音の処に注目してください。
楽譜でも、大変な作業です。
「さくら」で、これを入力します。
3キーと変換キーで、一気に入力。
簡単にできます。





難しい和音も楽に入力できます。
キーボード左から、ドレミ・・、
CDE・・の順番です。

「さくら」の和音の部分だけを、
mldファイルで保存し、楽譜のソフトで
開ければ、和音の楽譜ができます。

3文字一発変換　　←押す　

三文字　メモ帳にコピーして、
ＩＭＥ辞書の登録すれば、和音の三文字
入力ができます。
長調
たぬち 「o4ドミソ」 名詞
たちぬ 「o4ドミソ」 名詞
ぬたち 「o4ドミソ」 名詞
ぬちた 「o4ドミソ」 名詞
ちたぬ 「o4ドミソ」 名詞
ちぬた 「o4ドミソ」 名詞
とてふ 「o4れふぁ#ら」 名詞
とふて 「o4れふぁ#ら」 名詞
てとふ 「o4れふぁ#ら」 名詞
てふと 「o4れふぁ#ら」 名詞
ふとて 「o4れふぁ#ら」 名詞
ふてと 「o4れふぁ#ら」 名詞
いあし 「o4みそし」 名詞
いしあ 「o4みそし」 名詞
あいし 「o4みそし」 名詞
あしい 「o4みそし」 名詞
しいあ 「o4みそし」 名詞
しあい 「o4みそし」 名詞
すうは 「o4ふぁらど」 名詞
すはう 「o4ふぁらど」 名詞
うすは 「o4ふぁらど」 名詞
うはす 「o4ふぁらど」 名詞
はすう 「o4ふぁらど」 名詞
はうす 「o4ふぁらど」 名詞
えきか 「o4そしれ」 名詞
えかき 「o4そしれ」 名詞
きえか 「o4そしれ」 名詞
きかえ 「o4そしれ」 名詞
かえき 「o4そしれ」 名詞
かきえ 「o4そしれ」 名詞
おんく 「o4らどみ」 名詞
おくん 「o4らどみ」 名詞
んおく 「o4らどみ」 名詞
んくお 「o4らどみ」 名詞
くおん 「o4らどみ」 名詞
くんお 「o4らどみ」 名詞
なまや 「o4しれふぁ」 名詞
なやま 「o4しれふぁ」 名詞
まなや 「o4しれふぁ」 名詞
まやな 「o4しれふぁ」 名詞
やなま 「o4しれふぁ」 名詞
やまな 「o4しれふぁ」 名詞
短調
ちてあ 「o4どみ♭そ」 名詞
ちあて 「o4どみ♭そ」 名詞
てちあ 「o4どみ♭そ」 名詞
てあち 「o4どみ♭そ」 名詞
あちて 「o4どみ♭そ」 名詞
あてち 「o4どみ♭そ」 名詞
という 「o4れふぁら」 名詞
とうい 「o4れふぁら」 名詞
いとう 「o4れふぁら」 名詞
いうと 「o4れふぁら」 名詞
うとい 「o4れふぁら」 名詞
ういと 「o4れふぁら」 名詞
えすし 「o4みそし」 名詞
えしす 「o4みそし」 名詞
すえし 「o4みそし」 名詞
すしえ 「o4みそし」 名詞
しえす 「o4みそし」 名詞
しすえ 「o4みそし」 名詞
はかお 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
はおか 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
かはお 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
かおは 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
おはか 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
おかは 「o4ふぁら♭どふぁ」 名詞
おかは 「o4ふぁら♭ど」 名詞
おはか 「o4ふぁら♭ど」 名詞
かおは 「o4ふぁら♭ど」 名詞
かはお 「o4ふぁら♭ど」 名詞
はおか 「o4ふぁら♭ど」 名詞
はかお 「o4ふぁら♭ど」 名詞
やんき 「o4そし♭れ」 名詞
やきん 「o4そし♭れ」 名詞
んやき 「o4そし♭れ」 名詞
んきや 「o4そし♭れ」 名詞
きやん 「o4そし♭れ」 名詞
きんや 「o4そし♭れ」 名詞
ゆなく 「o4らどみ」 名詞
ゆくな 「o4らどみ」 名詞
なゆく 「o4らどみ」 名詞
なくゆ 「o4らどみ」 名詞
くゆな 「o4らどみ」 名詞
くなゆ 「o4らどみ」 名詞
よにま 「o4しれふぁ#」 名詞
よまに 「o4しれふぁ#」 名詞
によま 「o4しれふぁ#」 名詞
にまよ 「o4しれふぁ#」 名詞
まよに 「o4しれふぁ#」 名詞
まによ 「o4しれふぁ#」 名詞
7th
つたち 「o4どみそし♭」 名詞
つちた 「o4どみそし♭」 名詞
たつち 「o4どみそし♭」 名詞
たちつ 「o4どみそし♭」 名詞
ちつた 「o4どみそし♭」 名詞
ちたつ 「o4どみそし♭」 名詞
さとて 「o4れふぁ#らど」 名詞
さてと 「o4れふぁ#らど」 名詞
とさて 「o4れふぁ#らど」 名詞
とてさ 「o4れふぁ#らど」 名詞
てさと 「o4れふぁ#らど」 名詞
てとさ 「o4れふぁ#らど」 名詞
しそい 「o4みそ#しれ」 名詞
しいそ 「o4みそ#しれ」 名詞
そしい 「o4みそ#しれ」 名詞
そいし 「o4みそ#しれ」 名詞
いしそ 「o4みそ#しれ」 名詞
いそし 「o4みそ#しれ」 名詞
すはひ 「o4ふあらどみ♭」 名詞
すひは 「o4ふあらどみ♭」 名詞
はすひ 「o4ふあらどみ♭」 名詞
はひす 「o4ふあらどみ♭」 名詞
ひすは 「o4ふあらどみ♭」 名詞
ひはす 「o4ふあらどみ♭」 名詞
かきこ 「o4そしれふぁ」 名詞
かこき 「o4そしれふぁ」 名詞
きかこ 「o4そしれふぁ」 名詞
きこか 「o4そしれふぁ」 名詞
こかき 「o4そしれふぁ」 名詞
こきか 「o4そしれふぁ」 名詞
みくん 「o4らど#みそ」 名詞
みんく 「o4らど#みそ」 名詞
くみん 「o4らど#みそ」 名詞
くんみ 「o4らど#みそ」 名詞
んみく 「o4らど#みそ」 名詞
んくみ 「o4らど#みそ」 名詞
まもな 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞
まなも 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞
もまな 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞
もなま 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞
なまも 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞
なもま 「o4しれ#ふぁ#ら」 名詞

そうきょうは、よい時でしょうなが。

　船　浦　←←押す　
　　　　　　　　リンクは【曲名】を押す
　
　君いたこの町　浜辺に波打ち
　 静かに聞こえる　うらは船大工
　 和船造りの浜　青赤船飾り
　 湖に出て行く日　切り火
　 拍子木叩き　船を送る
　 乗って行かれる　御お爺さんの
　 眼差し笑みにとけて　にこやか
　 お顔　花喜び盛り　君が手合わせて
　 拝む　船の出

琵琶湖の船浦
昔　和船を作っていた頃
拍子木を叩いて船出を祝う