2023年08月31日
SBI新生銀行のダイヤモンドステージへ!
こんにちは!
私の新生銀行とのお付き合いは20年近くなります。
そんな新生銀行がこれまで実施していたのは、「ポイントプログラム」で、
私はTポイントを連携して、他銀行からの1回の振込につき、25ポイントもらう
…ということをしていました。
そんなポイントプログラムが、2023年9月30日(土)に終了します!
それに代わって登場するのが、キャッシュプレゼントプログラムです。
ダイヤモンドステージ 振込入金(月5回まで)…1回50円
プラチナステージ 振込入金(月5回まで)…1回15円
ゴールドステージ 同上
シルバーステージ 同上
スタンダード 振込入金(月5回まで)…1回5円
上記のとおり、他行から振込すると、ポイントではなくキャッシュバックがあります。
※注意!毎月スマホから要エントリー
スマホ画面の右上の赤い〇のついたところからエントリーできます。
特に注目すべきは、ダイヤモンドステージで、
これまでのポイントプログラムの1回一律25ポイント(25円分、月最大200円分)に代わり、
1回50円(月最大250円分)のキャッシュバックになっていること。
1か月分の金額は小さいですが、ポイ活(小銭活?!)は「ちりつも」精神あってこそ。
このダイヤモンドステージには、簡単な作業で到達することができます。
それが「SBI新生コネクト」というもので、
SBI新生銀行とSBI証券の口座を連携させることです。
楽天証券と楽天銀行のマネーブリッジみたいなものですね!
ところが、これ、すでに住信SBI銀行と連携させていた場合、
SBI新生コネクトと両立することはできません
なので、どうしてもダイヤモンドステージに行きたければ、
SBIハイブリッド預金の【休止】の手続きをしなければなりません。
つまり、住信SBI銀行との連携を切って、SBI新生銀行との連携に乗り換えるんです。
この手続きを踏んで数日後に初めて、SBI証券口座から、
[口座管理]⇒[お客さま情報 設定・変更]⇒[お取引関連・口座情報]のページを
ずっと下までスクロールし、[SBI新生コネクト]から連携することができます。
そのほか、ダイヤモンドステージの特典として、
円普通預金金利が0.1%になったり、
投信積立の自動出金、自動入金が無料でできるようになったり、
インターネットによる他行宛振込手数料が月50回まで無料
提携コンビニATM出金手数料が24時間何回でも無料
外貨預金の為替手数料が米ドルなら1米ドルあたり、片道7銭(通常、多くの銀行では1円)など、
ジワジワとお得感が積み重なっていく感じですね!
私は、新生銀行ともSBI証券とも付き合いが長いし、
これからもお世話になるので、やっておいて損はないと思いました。
特に、「他行宛振込手数料が月50回まで無料」は、たとえば、
楽天銀行への他行からの振込(3000円以上)で1件につき10円(月5件まで)のキャッシュバックにも使えます!
そのほか、T NEOBANK 住信ネット銀行 Tポイント支店では、
1万円以上の他行からの振込1件につき、Tポイント20ポイント X 最大月25回=500ポイントまでもらえるプログラムもあります。
(↑これについては、SBI系銀行同士の振込でもカウントされるか確証はありません。
私はauじぶん銀行の無料振込回数を使って参加しています。)
なので、50回も無料で振込できるのは有難いですね!
それでは、また
【免責事項】行動される前にご自身で調査し、自己責任・自己判断でお願いします。
当ブログ記事に基づいて取った行動で損害を被っても、当方では一切、責任を負いません。
インデックスファンドについて是非、読んでおきたいおススメ本です。
お名前.com
私の新生銀行とのお付き合いは20年近くなります。
そんな新生銀行がこれまで実施していたのは、「ポイントプログラム」で、
私はTポイントを連携して、他銀行からの1回の振込につき、25ポイントもらう
…ということをしていました。
そんなポイントプログラムが、2023年9月30日(土)に終了します!
それに代わって登場するのが、キャッシュプレゼントプログラムです。
ダイヤモンドステージ 振込入金(月5回まで)…1回50円
プラチナステージ 振込入金(月5回まで)…1回15円
ゴールドステージ 同上
シルバーステージ 同上
スタンダード 振込入金(月5回まで)…1回5円
上記のとおり、他行から振込すると、ポイントではなくキャッシュバックがあります。
※注意!毎月スマホから要エントリー
スマホ画面の右上の赤い〇のついたところからエントリーできます。
特に注目すべきは、ダイヤモンドステージで、
これまでのポイントプログラムの1回一律25ポイント(25円分、月最大200円分)に代わり、
1回50円(月最大250円分)のキャッシュバックになっていること。
1か月分の金額は小さいですが、ポイ活(小銭活?!)は「ちりつも」精神あってこそ。
このダイヤモンドステージには、簡単な作業で到達することができます。
それが「SBI新生コネクト」というもので、
SBI新生銀行とSBI証券の口座を連携させることです。
楽天証券と楽天銀行のマネーブリッジみたいなものですね!
ところが、これ、すでに住信SBI銀行と連携させていた場合、
SBI新生コネクトと両立することはできません
なので、どうしてもダイヤモンドステージに行きたければ、
SBIハイブリッド預金の【休止】の手続きをしなければなりません。
つまり、住信SBI銀行との連携を切って、SBI新生銀行との連携に乗り換えるんです。
この手続きを踏んで数日後に初めて、SBI証券口座から、
[口座管理]⇒[お客さま情報 設定・変更]⇒[お取引関連・口座情報]のページを
ずっと下までスクロールし、[SBI新生コネクト]から連携することができます。
そのほか、ダイヤモンドステージの特典として、
円普通預金金利が0.1%になったり、
投信積立の自動出金、自動入金が無料でできるようになったり、
インターネットによる他行宛振込手数料が月50回まで無料
提携コンビニATM出金手数料が24時間何回でも無料
外貨預金の為替手数料が米ドルなら1米ドルあたり、片道7銭(通常、多くの銀行では1円)など、
ジワジワとお得感が積み重なっていく感じですね!
私は、新生銀行ともSBI証券とも付き合いが長いし、
これからもお世話になるので、やっておいて損はないと思いました。
特に、「他行宛振込手数料が月50回まで無料」は、たとえば、
楽天銀行への他行からの振込(3000円以上)で1件につき10円(月5件まで)のキャッシュバックにも使えます!
そのほか、T NEOBANK 住信ネット銀行 Tポイント支店では、
1万円以上の他行からの振込1件につき、Tポイント20ポイント X 最大月25回=500ポイントまでもらえるプログラムもあります。
(↑これについては、SBI系銀行同士の振込でもカウントされるか確証はありません。
私はauじぶん銀行の無料振込回数を使って参加しています。)
なので、50回も無料で振込できるのは有難いですね!
それでは、また
【免責事項】行動される前にご自身で調査し、自己責任・自己判断でお願いします。
当ブログ記事に基づいて取った行動で損害を被っても、当方では一切、責任を負いません。
インデックスファンドについて是非、読んでおきたいおススメ本です。
価格:2,200円 |
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