副業を真剣に考える、アフィリエイトなどの小商いで年収アップ

韓国は副業は生きがいをプラスするというような日本の多くと状況とは大きく異なる。
Yahooより。
韓国国民６９％「理念・地域・世代よりも貧富の葛藤さらに深刻」（１）
中央日報日本語版 7月28日(火)16時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000038-cnippou-kr
生活のためだけでない副業が日本の目指すべき道だろう。

残念ながら又吉だから書かせてもらったという、芸人初の芥川賞という流れがあるということがポイント。
普通の人ができる話ではない。
また、記事にあるように、
社員規定で「副業禁止」にしている会社が多いからです。ただ、勤務時間外に行う副業を禁じることは職業選択の自由に反しているとする考え方が一般的。国家公務員など厳格に禁止されている一部のケースを除いて、強制力はありません。・・・
ということだが、ここはこの際、法律で社員規定で「副業禁止」については、職業選択の自由に反しない範囲を明確に規定することにするのが、生産年齢人口が減っている日本での対策になるだろう。
厚生労働省も女性女性と騒ぐのではなく、働ける人間をシェアする、副業、をもっと活用するべきだ。
仕事ができる人が仕事を複数するのだから、女性に働いてもらうよりはるかに楽なはずだ。
Yahooより。
ピース又吉で考える「2つ目の肩書き」で活躍できる人の違い
ダイヤモンド・オンライン 7月27日(月)11時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150727-00075531-diamond-soci

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副業の不動産投資でも成功、総資産は192億円と言われるトニー・レオン。
私服は何年も同じものを着ていたり、街を歩いて病院に通う姿を見せるなど、素顔はいたって庶民的・・・
金に困らないなかで余裕があるのだろう。
副業で成功というのは、うらやましい限りである。
しかし、あまりにオーラがないのはちょっと問題もあるか？
Yahooより。
香港スターのオーラ皆無？トニー・レオンが下町ぶらぶら、スーパーでお買い物―香港
Record China 7月24日(金)13時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000048-rcdc-asent

『これがサーモン』Daisuke Sanadaは複数からなるチームで開発されたiPhoneアプリということ。
この開発者の中には副業禁止の人もいるということ。
つまらないルールだなあと思うところ。
Yahooより。
ようじょが大家に挑むシュールなゲームに注目iPhone人気無料ゲームベスト10【あぷまが調べ7/13～7/19】
週刊アスキー 7月23日(木)17時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150723-00000014-asciiplus-sci
稼げる人はいろんな才能があるものだ。
こうした活動で何か会社に得るものもあるように思う。
会社用のアプリを作るなどだ。
下らない副業禁止というのは本当にやめたらどうだろうか？

パラレルキャリアの定義は、「本業以外にも、学びや活動の場を持つライフスタイル」のことだという。
そこで経験したり学んだことを本業に活かそうとする点が、いわゆる副業とは異なる・・・というのだが、本当にそうだろうか？
キャリアというからには稼いで良いようにも思うのである。
この言葉、お前副業しているだろう、就業規則に違反するぞ！と言われた場合に、いやパラレルキャリアというもので報酬は得ていないんですよ、なんて言うためのもののようにしか感じない。
報酬をもらおうがもらうまいが、別の経験をえることはできるし、その内容を本業に活かすことも、全く別のものと考えることもいかようにもできるのだ。
Yahooより。
会社だけに縛られない生き方　パラレルキャリアの可能性とは
新刊JP 2015/7/22 18:00 株式会社オトバンク
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150722-00005954-biz_sinkan-nb

芸能人はやはり副業を持つのが普通のようだ。
「・・・お店もやってたんですよ。副業で。どっちかというとお店の方が自分を必要としてくれているなっていうところがあったんで」ということで、芸能界だけをやっているというのもなかなか大変なようだ。
相方だけ目立って自分は不要に思えたりということ。
しかし、きれいに10年芸能人をやって辞めて会社に勤めている、やっていたお店はどうなった、実は社長か？ということはそれなりに選んでうまくいったということだろう。
全く芸能界に戻る気はないというのもはっきりしていて良い感じがする。
今やサラリーマンもいつ首を切られるか分からない時代だし、自分の必要性を確信できないこともある。
そうした中に就業規制で副業禁止があると埒があかないということは実際問題としてあるだろう。
人手不足にはやはり副業、このキーワードがでてこないのがとても不思議だ。
ちなみに、小商いという言葉ははやっているが、これも最初は副業で始めてみては、という副業のすすめでもあるのである。
Yahooより。
元猿岩石の森脇和成 最高月収＆有吉との関係…芸能界引退の真相を暴露
リアルライブ 7月18日(土)13時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000001-reallive-ent

北朝鮮の話だから・・・というとそれまでだが、困るとそういうことになるということ。
日本も生産年齢人口が減る減ると言うのであれば、実質的に仕事をする人を増やすべきなのである。
女性を働き手にというのもいいのだが、副業、の奨励は一つの解決策になるのだ。
その例が、例としては今一つだが、北朝鮮のこの呼びかけだ。
ＹＡＨＯＯより。
北朝鮮、国民に「副業」呼び掛け・・小学生には「２匹分のウサギの皮を上納せよ」―香港メディア
FOCUS-ASIA.COM 7月15日(水)18時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00000035-xinhua-cn
結局、生産性などというのだが、そうしたものを上げるには努力、めちゃくちゃ働く、ということしかないのだ。
これを一つの職場でというのも限界がある。
高給取りの仕事とそうでもない肉体労働などを組み合わせるというのは、健康には良いのかもしれない。
無目的、無益に走るのもいいのだが、金になるようなポスティングの一つでもするという心掛けが、これからの人口減少社会の日本に求められていることのように思う。
もっと自由に働けばいいのだ。