アフィリエイト広告を利用しています
検索

エコバッグ シンプル コンパクト 絞り おしゃれ ドロールバッグ ショルダー コンビニ エコ バック 折りたたみ 大きめ レジ袋 伸縮 大容量 伸びる 和柄 和風 手提げ ワンタッチ【送料無料】 【メール便対応】

価格:3,025円
(2020/7/16 09:52時点)
感想(0件)

最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2020年06月30日

DPFラブ


[広告] 楽天市場



  • エンジンオイル バス ディーゼル 20L 15W-40 部分合成油HIVI+MINERAL TAKUMIモーターオイル 送料無料 DPF CLEAR

  • デンサン ポケットフィッシャー(ミニタイプ) DPF-093

  • 【送料無料】リンナイ ガス衣類乾燥機 乾太くん用 交換用紙フィルター DPF-100 (100枚入り)

  • エンジンオイル バス ディーゼル 20L 10W-30 部分合成油HIVI+MINERAL TAKUMIモーターオイル 送料無料 DPF CLEAR

  • 108118 ×12 MOTUL/モチュール メンテナンス DPF CLEAN DPF クリーン 12×0.3L ディーゼル車用DPF洗浄剤





いま、DPFの乱れが問題となっています


0歳からの親子教室ベビーサロンPuaの西垣 薫です♪

 

石の上にも三年という言葉があります。

意味は知っているけれど改め検索してみました。

 

冷たい意志の上でも3年も座り続けていれば暖まってくる。

がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。(goo辞書より)

 

私自身も、若いころには度々この言葉を投げかけられたことがあります。

仕事を始めた新社会人だった時なども、まずは3年粘ってみたら?とアドバイスもらうこともあったなぁ。

 

私の世代は親世代が団塊の世代といわれる年代が多くどちらかというと、無理して頑張ることが賞賛された世代だと思います。

 

残業はするのが当たり前で、夜中までいると頑張ってるな〜と評価されたものだし、すぐに職替えするなんて根性が足らない!なんていう体育会系なノリでした。

 

かといえども、今よりもジョークに寛大でTVで放映される様々なシーンも、今じゃ考えられないような禁句ワードがとびかっていた点は規制に躍起になりネット状でお祭り騒ぎになる現代よりも気持ちの良いものだったように感じます。

 

苦しくても途中でやめるのは逃げ!と思っていた若かしり頃の私。

ある時にふと、自分がダメになるくらい苦しい時に新しい道を切り開くことは全然逃げなんかじゃないんじゃないか。と思いなおすようになったのです。

次いってみよー!の精神も大事と思うようになりました。

 

自分が尊敬できる人・場所・事とめぐりあい何かに取り組んでいる時って、苦しい時よりも数百倍自分に得るものがあります。

 

だから私は、子ども達に言います。

 

嫌な人や環境から遠ざかることも良いと思うよ。と。

 

本当に続けたいと思う事に巡り合うまで、何度でも失敗してもいいんじゃない?って。

 

特に、学校でも塾でも個人面談が続く今は進学や進路について話す事がたくさんあるのです。

 

なりたいものはなんですか?

それに向かってどこの大学に進みますか?

 

そんな投げかけが多いのですが、なりたいものは変わっていい!と私の紆余曲折の人生模様をよく話します。

 

私も違う畑からの保育士人生だったので、この話はまた今度書いてみますね♪

 

決めたことをやり遂げる力ももちろん素晴らしいし、必要な時もあります。

だけど、生きている中で出会う様々な事から自分が胸キュンするものが変わるのも自然な事!☆

 

ちょっと話は脱線しますが、娘は5年間お世話になっていた塾から中3という大事な時に別の塾に変えた事がありました。

 

思い切って視野を広げ、少し勇気のいる事でしたが変えてみたのです。

同じ場所にいても成長が得られないと感じたから。

 

結果としては先生との相性がよく水を得た魚のようにぐんぐん勉強が楽しくなったという事がありました。

 

元々、私と違い生き生きと勉強する子だったのですが一層、目の輝きが変わったのを覚えています。

 

同じことをしていても、楽しいと感じる力、吸収できる環境というのは相性という部分も大きいと思いますし、教えてくれる先生への信頼関係もとても大事なポイントになっていました。

 

だから、自分が喜ぶ環境に身を置くというのは私自身も大事にしています。

 

妥協したり、こんなもんだろう。と思って身を置くってそれ以上の環境にもっていくのは凄く大変だから。

 

私の大好きな先生が以前こんな言葉をおっしゃっていました。

「なりたい自分を常に心に持つ」ということ。

 

もし今の状況から離れるのが難しい場合でも、こうありたいという自分は常に心に置いておきたいと思っています。

 

そうそう。

私も自粛生活中から新しい楽器をはじめました(*^-^*)

私のなっていきたい姿を尊重してくれる素晴らしい方との出会いがありました♪

教えてくれる方で、こんなにも変わる。を私も実感中キラキラ

 

そして、日々私を先生と慕ってくれる子ども達へも同じように返していきたいと改めて感じます。

 

自分本位や自分賞賛型ではなく、相手の気持ちに思いやりを持つ事は大人でも子どもでも同じですね。

 

【LINE@やってます】

Pua公式LINEです。月に一回育児コラムや先行予約の案内が届きます♪

レッスンに参加した事のある方はトークで育児相談も承っております(*^_^*)

ささいなモヤモヤがあれば、ぜひご相談くださいね。

 

 

ID @DPF6206i 左差し追加が上手くいかない方は検索してみてください。

キラキラキラキラ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 

7月レッスンの募集を開始しました☆

 

➤➤

LINE@からもお申込みできます☆


メールフォームから上手くいかない場合は 
 まで。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○


DPF激安セール楽天ショップ


つづきです

 

DEAD POP FESTiVAL 2019

2日目のことについていろいろ思い出していこうと思います

 

この日は一瞬パラパラと小雨もありましたが、なんとか雨!という雨はなく終えることができました。

ちょっと寒かったけどね。まぁ、時期的にしょうがないっす。

耐えてくれたみんなありがとう!

 

 

それぞれの詳細な公式ライブレポはこちらで

 

写真はわたしのインスタにたくさんあります

 

 

 

 

・frail (O.A)

OAオーディションを勝ち上がったベテラン選手!

99年結成ですから、むしろ先輩です。

経験の豊富さはオーディションライブの時点でも際立っていました。

「20年間ずっと見たかった景色だ」って言葉に筆者は涙出そうになりましたが必死にしかめっ面でこらえて最後まで見届けました。

 

実力があるのに、なかなか機会が巡ってこないバンドにほんの小さなきっかけに過ぎないけど、その舞台を用意すること。

それがこのOA枠オーディションの唯一の意義。

そこから駆け上がるも、結局浮上できずに終わるも、その先はバンド次第。

その点frailには、そもそもの力がある。

本編に帰ってきてくれる日を、楽しみに待っています。

むっちゃかっこよかった!

 

 

・coldrain

朝からよくあんな声でるよな〜って感心しちゃいました。

 

「俺らのせいで雨振ったらごめんね〜」

 

なんてヘラヘラ言ってましたけど、

てめえらそういうの言ってられるのまじで今のうちだけだからな。

お前らもフェスはじめたらわか・・・

 

と思ったら

 

BLARE FEST 屋内だった (ガンギレ

 

まぁ、coldrainのとき降らなかったですけどね。

 

冗談はさておき、すごいスタートでした!

1バンド目でのお客さんの数としても過去一だったと思う。

 

 

 

・the telephones

the telephonesは、年代としてはほぼ一緒。

歳は向こうがちょっと上かな?

でも俺らがSOHとか出したあたりで瞬く間にさいたまスーパーアリーナとかでライブしてて、すげー!!

みたいな。

常に先を行ってる印象だった。

で、まともに絡む機会もないまま一旦活動休止状態に入ってしまったので

一緒にやりたかったなぁ・・・と思っていた私。

 

しょうへいとシンくんは個人的に仲良かったんだけど、俺は全然しゃべったこともなくて。

 

ついに復活ということで、DPFに出て欲しい!とお願いしたところ快諾してくれて。

直前のミリオンロックで石毛くんノブくんとかなり(マジで)深いとこまで飲んで、グルーヴできたのも嬉しかった。

 

今回のライブもまじディスコってたなぁ〜〜

 

もっと対バンしたいなぁ!と思っています!

これからよろしくお願いします!

 

 

 

・HEY-SMITH

俺が出てってはじめにステージ上でハイタッチしたのは、

特段熱い思いがあったわけではなくて(なかったわけではない)

SEの時舞台袖にいられなかったからです。笑

 

俺たち、何回対バンしたかわかりません

 

猪狩なんて、正直奥さんよりも一緒にいた時間は長いと思う

語りつくせない思い出があります

知らんけど

 

そう、この日はYUJIが誕生日でしたね!

 

まぁそれはどうでもいいんですけど

 

たすくん! "We sing our song" 速過ぎだから!笑

あれは速過ぎ!笑

 

今回のHEY-SMITHはなんか、貫禄あったなぁ〜

突っ込んでいく勢いだけじゃなくて、どっしりとした何かがあった。

 

すごくよかった。

 

 

・SOIL & "PIMP" SESSIONS

超絶。

ハイパーやばかった。

 

DPFに来てるお客さんの中には、ツーステップとか、スカダンスとかモンキーダンスとか、はっきり "型" がある踊りならできるけど、グルーヴを感じて自由に踊る、っていうのはまだちょっとムズカシイ!って人も少なくないと思う。

 

でも、SOILのライブを楽しむ中でその入り口が見えたんじゃないでしょうか?

 

ソロ回しハンパなかったなぁ〜〜〜

 

勝手に声出ちゃったもんなぁ

 

音楽!

 

ってああいうことだよね。

THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL、今年もよろしくお願いします!

 

 

 

・BRAHMAN

TOSHI-LOWさん。

人は彼を鬼、と呼ぶが、俺にとって "鬼" と思う瞬間は本当に一度もなくて

なんていうか、信にとっての王騎みたいな感じ。(キングダム)

 

ライブの中で、"時の鐘" が始まった瞬間に一番大きな歓声が舞台袖バンドマンたちから上がったんだけど

いや、MAKOTOさんが舞台袖に落ちそうになったときか?(マジで危なかった)

いや、やっぱ "時の鐘" だったな。

 

あれは、前々日にTOSHI-LOWさんから「何やったらいい?」と連絡があって

「"時の鐘" に思い入れがあります!」という俺のリクエストを聞いてくれたのです

 

高校の軽音楽部で、先輩がコピーしていたのを聴いて

当時洋楽ばっかり聴いていた俺にとって衝撃だった曲。

BRAHMANを知ったきっかけ。やっぱ最高だったなぁ〜

 

そして打ち上げでこれ以上ない程のお褒めの言葉を頂戴致しまして。

実は2015年の野外初回DPFに出てもらったあと、別の現場で会った時

「もっともっと面白いフェスにしなきゃだめだよ」

と言われたことがずっと頭の中にあった。

認められたい。何万人が喜ぼうが、この人に認められなきゃ、嘘だ。と思ってやってきた。

それが報われた1日でした。

泣きました。

 

 

・あっこゴリラ

とにかくあっこゴリラの大ファンだった筆者。

 

日本には、ほぼ皆無な、アティチュードを伴った図太い芯のある女性アーティスト。(ウルトラジェンダー)

音楽だけでなく、精神性もかっこいい。そしてユーモアもある。完璧なバランス感だと思う。

 

で、まず、SiMの曲に参加してもらえたらいいなぁ〜ってとこから始まって。

勝手に曲を書いて、「ここラップしてもらいたいな〜」と。

で、それを快諾してくれて。

 

じゃあ、DPFにあっこゴリラ出て欲しい!と。

 

ロック畑でのライブはほぼ初だったんじゃないかな?

バンド編成ということもあって、ヒップホップ普段聞かない人にもめちゃくちゃ楽しいライブだったと思う。

バックバンドを務める(バックバンドの域を超えてた)BNNZもめちゃくちゃかっこよかった!

 

めちゃくちゃやばかったよな!ライブハウスでも一緒にやりたい!

バンドマン達も大絶賛でした。

 

 

 

・The BONEZ

 

「超かっけ〜〜!」

っていつも震えます。

ヤバTの項目参照(笑)

 

Jesseくんを見てるときはもう、僕らバンドマンも乙女の気持ちですね。

きゃー!Jesse!みたいな。

 

NAKAくんもZAXくんもかっこいいし、俺は特にT$UYOSHIくんのファン!

あの重低音のうねり。

ありゃーすごいですわ。ええ。

おしゃれだしね。全てを兼ね備えていますね。

 

来年も、絶対出たいと言ってくれました。

もちろん、いつでも待ってます!

 

ゲッダーン!ゲッダーン! ←頭から離れない

 

 

 

・HOTSQUALL

俺の中でのパンクロックヒーローは、RANCIDのTIMもしくは赤間さんで決まりです。

出会ったときからずっと変わらない赤間さん

あのギョロっとした目で、心の奥底まで見抜かれてるような感じ

そしてしがらみとか、面倒なことは一切抜きで「かっこよさ」だけを追いかけようぜ!

っていう純粋な向上心。

闇が深く、こじらせ系の俺にとっては真逆の、眩しすぎる存在。

だからこそ、赤間さんと話すとスーーっと、胸のつかえが取れていくのがわかる。

 

今回久々の対バンができて、本当に嬉しかった。

 

ライブハウスでも、また一緒にやりたいし、ホスコの大切な場所であるオニオンロックにも出たい。

 

ちっくんも、ドウメンさんも大好き。

昔から今もこれからも、俺たちの兄貴です。

ありがとうございました!

 

 

 

・凛として時雨

14年近く前ですかね?

SiMにまだSHOW-HATE、SINが加入する前

別々のバンドとして対バンしていたとき、イベントに奇跡的にゲストとして出てもらえたバンドが凛として時雨でした。

あのときの衝撃は今でも忘れません。

 

う、嘘や・・・こんなん、ありえへん・・・

 

と、しばらく放心状態で動けなくなった。

 

でピエール中野さんと再会して。

もちろんTwitterでずっと見ていたピエールさんだけど、実際に会うのは本当にいつぶりだろう?

覚えてないだろうな〜と初対面のノリでご挨拶したんだけど、第一声「久しぶり!」って言ってくれて。

大変恐縮でした。

 

からのDPFオファーも快諾頂いて。

ライブ見て、色々思い出しながら

 

う、嘘や・・・こんなん、ありえへん・・・

 

と。デジャヴでした。

終わった後、ツーマンやろうね!って言ってくれたので!待機してます!

 

 

 

・PRAISE

OAオーディションから勝ち上がり、SiMのツアーにも出て、ついに本編に帰ってきたPRAISE。

 

Yutaはもう弟みたいな感じだなー

でも別に甘やかすつもりとかは毛頭なくて

ダサいことしてたら見放すし、かっこいい限りは一緒にやろうぜって感じで

でもあいつらかっこいいから多分見放さないし(笑)

それはあのライブ観てた人には明らかだよね?

かっこよかったもんな!

 

これからもいろんなところに連れて行くつもりだし

逆にあいつらに呼んでもらう日もくると思う。

 

それがいま一番の楽しみなんだ〜。

 

中途半端なところだったら絶対出ないけど。笑

(偉そうになっちゃってすみません)

 

 

 

 

・Crossfaith

まさかのBlah Blah Blah

まさかすぎてお客さんが一瞬ぽかーんだったのが最高だった

10-FEETが前日に一瞬やってくれたり、Dragon Ashがやってくれたりしたけど

あのアレンジはCrossfaithにしかできないよね

 

トリ前ってことを抜きにしても、凄まじいライブしてくれた

 

2017年のCrossfaithが俺の中での彼らのベストライブだったんだけど、

軽く超えてきた。

 

ずっと一緒にやってきたけど、それでも知らない部分がたくさんある。

 

NITOROPOLISもそのひとつ。

打ち上げで今回のNITROPOLISのことを熱く語るこいちゃんを見ていると、俺らには絶対できないことを成し遂げようとしているのがハッキリわかるし。あいつらにしか壊せない壁、もあると思った。

 

最高でした。

 

 

 

・NOISEMAKER

CHAOSステージのトリ、となったら次はCAVEステージしかありませんよね。

 

いつがいいですか?

 

相談しましょう。

 

 

 

 

・SiM

1. Get Up, Get Up

2. Faster Than The Clock

3. Blah Blah Blah

4. 新曲 feat. あっこゴリラ

5. The Sound Of Breath

6. CROWS

7. KiLLiNG ME

En1. JACK. B

En2. f.a.i.t.h feat. Yuta from PRAISE

En3. f.a.i.t.h feat. Yuta from PRAISE, こいちゃん from Crossfaith and Masato from coldrain

 

でした。

まず、SiMチーム内がアガる1曲目ナンバーワンの "Get Up, Get Up" からスタート

 

からの "新曲 feat. あっこゴリラ" 初披露!

Oh Eh Oh! でおなじみのレゲエミクスチャーソングに仕上がりました。

SFCスーパードンキーコングの1ステージのリズムではじまるこの曲!

いっちょまえに俺もラップしてるぜ!CD発売を待たれよ!!!

 

そして、曇り空を超えて、"The Sound Of Breath"、久々の "CROWS"

 

からの "KiLLiNG ME" で事件は起こりました・・・

とっさに、猪狩イジったろ〜♪

と思ったら、あいつ音響ブースでライブ見る人だった・・・

いいや!ダイブでお客さんに運んで来させよう!と思ったんですが思いの外ぐるぐる回ってるだけで全然ステージ方向に進んで来ない!

 

時間にしたら15秒ほどだったと思いますが、ステージ上にいる身としてはその一瞬が一年分くらいに感じまして

 

と、思ったらダイブした猪狩をキャッチしにいったのがTOSHI-LOWさんだったという事実!笑

(最高すぎる)

猪狩に言われて初めて気づきました。猪狩も写真見て気づいたらしいです。

なんのことかわからない人はTwitter見てください。

 

で、アンコールは自ら志願したYutaを迎えての "f.a.i.t.h"、さらにこいちゃん、Masatoを交えてのもういっちょ "f.a.i.t.h" 

 

で 

 

と思いきや、楽しすぎて集合写真を取り忘れる始末。

 

最後までしっちゃかめっちゃかでしたが、それもこれもDPF

 

 

 

あ〜楽しかった!

タグ:DPF
posted by sibadog at 19:53| 日記
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。