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2019年06月09日
子供の花婿が1億1500万人!?
国連児童基金(UNICEF)は7日、児童婚をした少年、青年についての初めての大々的な調査を行い、
世界には推定1億1500万人の「子供の花婿」がいると発表した。うち2300万人が15歳未満で
結婚していたという。 ひぇぇぇ〜〜〜ショックです。
82か国から集計したデータでは、少年・青年のときに結婚した割合が高いのは、サハラ以南のアフリカ
地域や中南米、南アジア、東アジア、太平洋諸国であることが分かった。割合が最も高かったのはなんと
中央アフリカの28%で、19%のニカラグア、13%のマダガスカルが後に続いた。
ユニセフ(UNICEF)の事務局長は「結婚した少年たちは、準備が整う前に成人としての責任を負うこと
を余儀なくされている」と指摘している。「早婚によって若いうちから父親になり、家族を養わなければならないという圧力を受け、教育や就職の機会を途中で奪われてしまう」と述べている。
しかし、世界的児童婚の割合を男女差でみると、女性が男性を大きく上回っている。
20歳から24歳までの女性5人に1人が18歳の誕生日を迎える前に結構しているが、同様に男性は
30人に1人にとどまる。
ユニセフは、子供のときに結婚した人は男女合わせて、世界中で7億6500万人に上ると推定している。
世の中、お金がないと騒ぐ人や、仕事したくない、学校面倒くさいなどいろいろな人がいます。
この記事を見てまだそんなこと言っているあなた!!今すぐ考え直してください。
世の中には生まれながら人生が決まっている人や学校も行けない、歳がまだ一桁の子供が仕事をしている子供
などがたくさんいます。命を危険に晒されながらも一生懸命生きようとしている人、生きれなかった人!
これを見て、私たちはとても恵まれていると思いませんか?チャンスがそこらへんに転んでいるし、選択肢が沢山あって選ぶチャンスもある。そんな中お金欲しいと嘆くだけの人達、学校行きたくない、仕事をしたくないなど嘆く人。一度貧しい国へ行ってみてください。アメリカやヨーロッパなど行ったところで何も見えてきません。ですが、貧しい国に行ってみるとわかります。あなたの人生の価値観が変わり、人生の目標ができると自信もって言えます。私はミャンマー人です。今も、そうですが昔からかなり貧しい国です。
今日はこれ以上はやめましょう。
行動してみてください。勇気を出してみてください。不安はあります、それは誰でもです。私もです。失敗しても構いません。やって後悔するよりやらずに後悔するほうが何倍も後からきます。事実です。
あなたは死ぬときに生きていた時は楽しかったなと思える人生を生きていますか?。後悔はやってみてから。
Twitter → @ZPS_MMK
ブログ → http://zps.home.blog/
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地域や中南米、南アジア、東アジア、太平洋諸国であることが分かった。割合が最も高かったのはなんと
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ユニセフ(UNICEF)の事務局長は「結婚した少年たちは、準備が整う前に成人としての責任を負うこと
を余儀なくされている」と指摘している。「早婚によって若いうちから父親になり、家族を養わなければならないという圧力を受け、教育や就職の機会を途中で奪われてしまう」と述べている。
しかし、世界的児童婚の割合を男女差でみると、女性が男性を大きく上回っている。
20歳から24歳までの女性5人に1人が18歳の誕生日を迎える前に結構しているが、同様に男性は
30人に1人にとどまる。
ユニセフは、子供のときに結婚した人は男女合わせて、世界中で7億6500万人に上ると推定している。
世の中、お金がないと騒ぐ人や、仕事したくない、学校面倒くさいなどいろいろな人がいます。
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などがたくさんいます。命を危険に晒されながらも一生懸命生きようとしている人、生きれなかった人!
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今日はこれ以上はやめましょう。
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