2019年06月16日
香港のデモ主催者、16日の講義決行を表明 改正案の完全撤回要求
香港で15日、中国本土への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正の延期が発表された。
だが抗議活動を主導活動する民間人権陣線(CHRF)の指導者は同日、改正案を完全撤回される必要があるとし
16日に抗議デモを予定しており決行するつもりだ。
政府が改正案を完全撤回した限り、香港の人々はあくまでもやり通し、政府に対する抗議を止めないという
意思表示がみられる。
たしかに、「逃亡犯条例」が成立すれば香港は中国の政治に飲み込まれるでしょう。
中国の上部の方々の考えはわかりませんが、中国の政治などは独特です。例えば、
日本と中国の関係が少し悪くなった時がありました。その時、中国で働いてる日本人を逮捕しました。
同じく最近のニュースですと、ファーウェイがアメリカの技術やアメリカでファーウェイを使えなくした時、
中国で働いていたアメリカ人を逮捕しました。こういった政治が香港にとって脅威なのです。
ファーウェイの幹部も捕まりましたね。
Twitter → @ZPS_MMK
ブログ → http://zps.home.blog/
だが抗議活動を主導活動する民間人権陣線(CHRF)の指導者は同日、改正案を完全撤回される必要があるとし
16日に抗議デモを予定しており決行するつもりだ。
政府が改正案を完全撤回した限り、香港の人々はあくまでもやり通し、政府に対する抗議を止めないという
意思表示がみられる。
たしかに、「逃亡犯条例」が成立すれば香港は中国の政治に飲み込まれるでしょう。
中国の上部の方々の考えはわかりませんが、中国の政治などは独特です。例えば、
日本と中国の関係が少し悪くなった時がありました。その時、中国で働いてる日本人を逮捕しました。
同じく最近のニュースですと、ファーウェイがアメリカの技術やアメリカでファーウェイを使えなくした時、
中国で働いていたアメリカ人を逮捕しました。こういった政治が香港にとって脅威なのです。
ファーウェイの幹部も捕まりましたね。
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