2020年11月11日
富知神社(静岡県富士宮市)
JR身延線の西富士宮駅から徒歩12〜13分くらいの所に鎮座する富知神社(ふくちじんじゃ)です。
富知神社で頂いた「富知神社由緒略記」に富知神社と書いてあるのでこのブログでも「富」の字を書かせて頂きましたが、神社での表記は富の字に点が付かない「冨」の文字が使われていました。
御祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)の御父神に当たられる、大山祇神(おおやまつみのかみ)です。
鳥居の手前向かって左側に手水舎があります。
神社の敷地の横は公演になっています。
鳥居をくぐると社殿の手前向かって左側に鉾立石があります。
大きな社殿ではありませんが、ここで手を合わせるととても落ち着く感じがしてとても居心地の良い神社です。
昔は富士山本宮浅間大社の境外摂社のひとつとされていたようですが、今は独立した神社となっているようです。
敷地内に社務所はありませんが、賽銭箱の横の缶のケースに御朱印が入っていて、賽銭箱に300円を納める事で御朱印を頂く事が出来ます。
社殿の左手には境内社の三峯神社があります。
御祭神は伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)と、伊弉册尊 (いざなみのみこと)です。
富知神社で頂いた「富知神社由緒略記」に富知神社と書いてあるのでこのブログでも「富」の字を書かせて頂きましたが、神社での表記は富の字に点が付かない「冨」の文字が使われていました。
御祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)の御父神に当たられる、大山祇神(おおやまつみのかみ)です。
鳥居の手前向かって左側に手水舎があります。
神社の敷地の横は公演になっています。
鳥居をくぐると社殿の手前向かって左側に鉾立石があります。
大きな社殿ではありませんが、ここで手を合わせるととても落ち着く感じがしてとても居心地の良い神社です。
昔は富士山本宮浅間大社の境外摂社のひとつとされていたようですが、今は独立した神社となっているようです。
敷地内に社務所はありませんが、賽銭箱の横の缶のケースに御朱印が入っていて、賽銭箱に300円を納める事で御朱印を頂く事が出来ます。
社殿の左手には境内社の三峯神社があります。
御祭神は伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)と、伊弉册尊 (いざなみのみこと)です。
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