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2014年12月22日

コレが効く!!6個の二日酔い対策

忘年会からの新年会と、暴飲暴食が加速するシーズンがやってきましたね♪

私もかなりの酒好きのため、性懲りもなく飲みすぎて二日酔いになるたびに「もう、酒などいらぬっ!」と酒断ちを心に誓うのですが・・

舌の根も乾かぬうちにまた酒に手を伸ばしてしまうのです…。

ならばもう、二日酔いを迎え撃って、返り討ちにしてやりましょう!!


● 二日酔いの原因はアセトアルデヒド

このアセトアルデヒドを一刻も早く体外へ排出することが最重要課題です!!
が、そうすることによって失われる水分や体力も同時に回復させないといけないんです。二日酔いというやつはなんとも手ごわい相手ですね。

それでは対策まとめてみます!!

1. 就寝前と就寝後にコップ1杯の水を飲む

お酒を飲むとトイレが近くなるのは、水分がリサイクルされていない証拠。必要な水分が体から出てしまっているので、脱水症状状態なのです。就寝前と起床後は、少なくともコップ1杯の水を飲むようにしましょう。





2. 頭痛があるときははちみつレモン

レモンには新陳代謝を活発にさせるクエン酸が、はちみつには果糖が含まれておりこの果糖には頭痛を和らげる効果があります。胃が荒れているときは、ホットで。また、口の中がベタベタして気持ちが悪い時には、炭酸で割るとスッキリします。



3. 塩分とミネラルを補給して脱水症状改善

二日酔いによる脱水症状を改善させるには塩分とミネラルが絶対的要素。梅干しはその両方が取れる上に、ピクリン酸という肝臓を活性化させる効果があるので、二日酔いの救世主的存在。





4. ハイチオールC

シミそばかすに効く「ハイチオールC」が実は二日酔いにも効果的ってご存知でしたか?代謝を助けるアミノ酸L−システインが、アルコールやアセトアルデヒドの分解を促して、体の疲れやだるさを改善してくれます。



5. 鎮痛剤を飲むならアセトアミノフェンが含まれるものを

ひどい頭痛のときにはもう頭痛薬を飲んでしまうのが手っ取り早い。ただし、鎮痛剤を飲むのは二日酔いのときだけで、アルコール摂取後すぐには決して飲まないこと。そしてアセトアミノフェンが含まれる鎮痛剤を選んでください。アスピリンやイブプロフェン配合のものは、鎮痛の効果は高くても、吐き気や消化不良をまねくことがあるのでご注意を。

6. ひたすら寝る

ここまでやってだめならもうだまって水分補給をして寝ているのみ!!





皆さん、年末年始の飲みすぎにはお互い気を付けましょう(((^^;)
posted by しん at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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