2018年03月31日
赤ちゃんへの読み聞かせに『ももんちゃん』シリーズ
小学校入学に向けて、子供部屋の片付けをしていたところ、
クローゼットから赤ちゃんの時に読み聞かせていた絵本が出てきました
とよたかずひこさんの絵本、『どんどこももんちゃん』と『ももんちゃん、ぎゅっ』。
こちらの絵本は出産祝いで頂いたカタログギフトの中から選んだ赤ちゃん向け絵本セットに入っていた絵本です。
今回はシリーズの第1作である、『どんどこももんちゃん』の紹介をします
『ももんちゃんシリーズ』の主人公は、桃のような、肉まんのような頭をした桃色の赤ちゃん、「ももんちゃん」です。
絵柄は書き込みの少ないシンプルなもので、色鉛筆で塗ったような素朴な色合いが優しげです
『どんどこももんちゃん』冒頭より引用
「どんどこ どんどこ
ももんちゃんは いそいでいます」
なにかに向かって一生懸命進み続けるももんちゃん。
時にハイハイしながら、野原や山、橋をわたり、どんどこどんどこ進み続けます。
途中、お山の上でくまさんにどーん!とぶつかってしまいます
それでも負けずに進み続けるももんちゃん。
一体どこに向かっているのでしょう?
最後のページをめくると、親子でほっこりできるお話です
絵柄:4(赤ちゃんに適したシンプルな絵柄)
ストーリー:4(ほっこりします)
子供の反応:4(ぬいぐるみなどで「どーん!」を真似すると大喜びしていました)
オススメ度:4
総合得点:4
対象年齢:1〜3歳くらい
ちょっとしたストーリーが分かるようになり、言葉が出始めるくらいのお子さんにちょうど良い絵本だと思います。
有名な「いないいないばあ」や「じゃあじゃあびりびり」などの絵本を読み終わって、その次に読んであげる絵本としてオススメです
クローゼットから赤ちゃんの時に読み聞かせていた絵本が出てきました
とよたかずひこさんの絵本、『どんどこももんちゃん』と『ももんちゃん、ぎゅっ』。
新品価格 |
こちらの絵本は出産祝いで頂いたカタログギフトの中から選んだ赤ちゃん向け絵本セットに入っていた絵本です。
今回はシリーズの第1作である、『どんどこももんちゃん』の紹介をします
絵本の内容・あらすじ
『ももんちゃんシリーズ』の主人公は、桃のような、肉まんのような頭をした桃色の赤ちゃん、「ももんちゃん」です。
絵柄は書き込みの少ないシンプルなもので、色鉛筆で塗ったような素朴な色合いが優しげです
『どんどこももんちゃん』冒頭より引用
「どんどこ どんどこ
ももんちゃんは いそいでいます」
なにかに向かって一生懸命進み続けるももんちゃん。
時にハイハイしながら、野原や山、橋をわたり、どんどこどんどこ進み続けます。
途中、お山の上でくまさんにどーん!とぶつかってしまいます
それでも負けずに進み続けるももんちゃん。
一体どこに向かっているのでしょう?
最後のページをめくると、親子でほっこりできるお話です
総評(5点満点)
絵柄:4(赤ちゃんに適したシンプルな絵柄)
ストーリー:4(ほっこりします)
子供の反応:4(ぬいぐるみなどで「どーん!」を真似すると大喜びしていました)
オススメ度:4
総合得点:4
対象年齢:1〜3歳くらい
ちょっとしたストーリーが分かるようになり、言葉が出始めるくらいのお子さんにちょうど良い絵本だと思います。
有名な「いないいないばあ」や「じゃあじゃあびりびり」などの絵本を読み終わって、その次に読んであげる絵本としてオススメです
タグ:絵本
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