応募する前に知っておきたい!経験者が語る、仕事、バイトの業務内容、体験談

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アルバイト、お仕事をお探しの皆さん、こんばんは。

今回（第13回目）は、私が経験したマスク検品の仕事についてお話します。
ちなみに今回書く記事の商品は大手コンビニエンスストアへ出荷するマスクです。

求人情報
　

<マスク検品の業務内容>

　
�@マスク検品
�Aマスクの封入
�Bマスクの封緘、箱詰め

�@マスク検品
・工場から納品されたマスクの検品
　縫い目がずれていないか、ほつれがないか、サイズの確認
�Aマスクの封入
・検品済のマスクを一旦秤に乗せ重量確認。その後決められた枚数を包装袋に入れる
�Bマスクの封緘、箱詰め
・包装袋のシールを剥がしマスクを封緘する。その後段ボールに決められた数のマスクを箱詰めする

<この仕事を始めたきっかけ>

　
派遣会社に登録していて募集しているのを知り、楽な作業だと思ったから

<マスク検品の仕事の楽しいところ・良いところ>

　
・座り作業なので体力が無くてもできること
・空調完備で快適なこと

<マスク検品の仕事のつらいところ>

　
・座り作業のためお尻や腰が痛くなること（私の場合）
・細かい作業のため目が疲れること
・衛生面で白衣や帽子、髪を覆うネットを被らなければならず、休憩時着替えが大変なこと

<まとめ>

　
コロナ禍でまだまだマスクの需要はあるようです。日勤と夜勤があり自分の都合で働くことができるので人気があります。年齢層も20代から50代で男女比率も半々くらいです。単純作業で気楽な仕事ですが、体を動かす仕事が好きな方には物足りないかもしれません。

<お勧めの求人サイト>

　



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