2016年07月21日
楽しい1日。
おはようございます。
『◯◯ちゃ〜ん、おはよう〜』。玄関のほうで元気な子供の声。娘が、3歳になる孫娘を連れ立って我が家にやってきた。孫娘の言う、〇〇ちゃ〜んとは私のこと。私のことをちゃん付けで呼ぶのだ 笑。
孫娘と遊ぶ楽しい1日が始まった。午前中は近くの公園に出かけ、しばらく芝生を走り回った後は、長〜い滑り台を一緒になって滑る。きゃっきゃと楽しそうな声が私の心を癒す。
砂場で穴掘りやお店屋さんごっこをすればもう昼時。スシローでの昼食。大のエビ好きなもので、4かんをペロッと平らげる。それから、寿司屋にもかかわらず肉うどんを注文。全部食べられないだろうと気を利かし、私が少し食べると、これ私のって難なく平らげてしまった。この小さな体で、これだけの食欲があることに感心する。
昼食が終われば昼寝の時間だ。移動中の車の中でぐっすりと寝入っている。私もしばし車を止めての一休み。
目が覚めれば、近くのスーパーのおもちゃ売り場コーナーへ。アンパンやらプリキュアのおもちゃを片っ端から物色し始める。私も一緒になって、おままごとの真似事をする。
しばらく遊べばもう夕方。そろそろ帰らないとねって言っても、まだ遊ぶ〜って聞かない。なだめすかし、最後は無理やり抱きかかえて、おもちゃ売り場を去る。辛いね、もっと遊ばせてあげたいんだけどね。
みんなで夕食を済ませればもう帰る時間。娘が孫娘に、『もう帰るよ』て言っても、『まだ帰りたくない』って。仕方なく私は『バイバイ、また遊びにおいで』って孫娘を諭す。私にとってはこの一言を言わなければならないのが一番寂しいね。
そうしてみんなが去った後の静けさが、これまた私にとっては寂しくて仕方がない。
なんだかんだ言って、遊んでもらっているのは孫娘ではなく、私の方かもしれない。おかげで今朝はけだるい体を抱えての出勤となる。
でも、本当に楽しい1日をありがとう。心の中で孫娘に感謝する。
『◯◯ちゃ〜ん、おはよう〜』。玄関のほうで元気な子供の声。娘が、3歳になる孫娘を連れ立って我が家にやってきた。孫娘の言う、〇〇ちゃ〜んとは私のこと。私のことをちゃん付けで呼ぶのだ 笑。
孫娘と遊ぶ楽しい1日が始まった。午前中は近くの公園に出かけ、しばらく芝生を走り回った後は、長〜い滑り台を一緒になって滑る。きゃっきゃと楽しそうな声が私の心を癒す。
砂場で穴掘りやお店屋さんごっこをすればもう昼時。スシローでの昼食。大のエビ好きなもので、4かんをペロッと平らげる。それから、寿司屋にもかかわらず肉うどんを注文。全部食べられないだろうと気を利かし、私が少し食べると、これ私のって難なく平らげてしまった。この小さな体で、これだけの食欲があることに感心する。
昼食が終われば昼寝の時間だ。移動中の車の中でぐっすりと寝入っている。私もしばし車を止めての一休み。
目が覚めれば、近くのスーパーのおもちゃ売り場コーナーへ。アンパンやらプリキュアのおもちゃを片っ端から物色し始める。私も一緒になって、おままごとの真似事をする。
しばらく遊べばもう夕方。そろそろ帰らないとねって言っても、まだ遊ぶ〜って聞かない。なだめすかし、最後は無理やり抱きかかえて、おもちゃ売り場を去る。辛いね、もっと遊ばせてあげたいんだけどね。
みんなで夕食を済ませればもう帰る時間。娘が孫娘に、『もう帰るよ』て言っても、『まだ帰りたくない』って。仕方なく私は『バイバイ、また遊びにおいで』って孫娘を諭す。私にとってはこの一言を言わなければならないのが一番寂しいね。
そうしてみんなが去った後の静けさが、これまた私にとっては寂しくて仕方がない。
なんだかんだ言って、遊んでもらっているのは孫娘ではなく、私の方かもしれない。おかげで今朝はけだるい体を抱えての出勤となる。
でも、本当に楽しい1日をありがとう。心の中で孫娘に感謝する。
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