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2015年07月05日

ベタなチューニング

アンプやケーブルなど小物類はある程度揃ったのでどうやって鳴らそうか、と頭を巡らせてきました。いろいろな方法を試して、いつでも変更可能な状態にしてあったのですが、そもそもケーブル類が多すぎて、ノイズの温床になる場合もあり、スッキリすることにしました。※リビングにはS.M.S.LとLP-2024A+改の2台を置く予定。


メインのヘッドユニットはやっぱりPCになりますが、iPadからPCにBluetooth接続して、USB2.0OTGケーブルを使ってFX-AUDIO-D302Jに接続、結局CDと同じ16bit, 44.1Khz以上にはならない仕様となりました。そもそもBluetoothでapt-X非対応なのでAACになるので、WAV 16bit, 44.1khzにもならない訳ですね。BluetoothがAAC Lossless対応かどうかはわかりません。この辺の情報が探してもないんです。一部には、AAC LosslessではBluetooth転送ができない(圧縮されている必要がある)らしく、その場合は、SBC転送になるのでは?との記事を見ました。なら、AAC 256kbpsか192kbpsで充分かと。まぁ、駄耳には、高ビットレートではWAVやFLACはおろか、AAC/mp3の違いも分からないでしょう。そんなことよりも空間を整えることの方が音は変わるのでは?と思います。


そんなわけで、ふる〜い方法、空間チューニングを実施。


スピーカーに3点支持でインシュレーターを設置。前2つ、後ろ1つです。材質は、耐震ゴム、コルクマット、10円玉の3つを試しましたが、10円玉が一番効果がありました。合板でできたオーデイオボードにポン置きしているスピーカーに人工大理石(いわゆるコーリアンボード)を置き、10円玉を両面テープを使って3枚重ねで作成。


どのアンプでも低音が膨らみがちだった音が締まり、中域が前にグッと出てクリアにきこえるようにました。低音の量感が減ったとも言えますが、中音域が寂しい音楽は勿体ないですからね〜。※ドンシャリ系は好みではありませんので。


それと、もう1つ。狭い空間なので反射もスゴイ。LP-2020A+が一番リバーブ感の効いた音場になるのでちょっと気持ち悪いです。なので、余っていたカーテンを「なみなみ」にして、スピーカーの後ろ側と左右の壁に貼りました。ちょっと圧迫感が増えましたが、多少でも効果ありますよ。低い天井にも貼るかどうかを思案中。


一通り終えて、試聴。


試聴曲はこちら、



Carole King and J ...


Blossomは癒されます。


ガラッと変わって、SHANTI。



高音質CDが多いです。Cloud 9がおすすめです。




あとは、SHANTIと言えば、トミー・スナイダー(お父さん)からの〜、


ゴダイゴ!CDがないのでYoutubeで聴いてました(笑)懐かしい・・・。



ガンダーラ ゴダイゴ - YouTube


ゴダイゴと言えば、Monkey Majik。



SEND愛(Tokyo) MONKEY MAJIK - Around The World ...



Around the worldからの、


レッチリ(Red Hot Chili Peppers)




Red Hot Chili Peppers - Around The World [Official ...


 


最初と最後が全然系統が違うね〜(笑)


このまま思い付きでいろいろ聴いてました。さぁ、次は何やろう。


 


 

posted by shibachop10 at 07:00 | TrackBack(0) | オーディオ

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