2015年05月11日
クラシックCD BEST 5 (自分の中だけ〜)
クラシックを聴くようになって約10年です。まだまだクラシック初心者ですね。
街のクラシックコンサートには時間があえば行くようにしています。タウン誌なんかに無料公演が載っていますよ。
結構、う〜んな楽団もあり、演奏が止まってしまうんじゃないか、と思うようなことも・・・。
そんなクラシック、自分なりのTOP5を選んでみました。
では<5位>から、
家のメインオーデイオしか鳴らせないものですし、アンプとスピーカーの耐入力に注意しないとぶっ壊れます。でも、ふと何気なく聴いてしまうCDです。
<4位>
バーンスタイン、ムーティなど有名曲だけに多数の指揮者・楽団が演奏してますね。個人的にはカルロス・クライバーが好きなんです。しかも、第3楽章のみを聴きたいんですよ。
<3位>
巨匠ムラヴィンスキーの指揮がやっぱり一番、ショスタコーヴィチ5番第4楽章、スピード感に引き込まれる楽曲。
あと、マリス・ヤンソンス指揮も好き、バーンスタインさんはちょっとつまらなく感じてしまいます。
<2位>
もうこれ1点ものです。他は感動しませんでした。ほぼ毎日1回は聴いているのではないかな?
そして、
<1位>
これは、バーンスタインが好みです。一貫性がないですが、唯一一貫性的なものは、どうもロジアのクラシック(指揮や楽曲)が好みですね〜。友人に言われて気づきました。
<番外編>
これもロシアだ(笑)
最後に、
日本の有名なお2人も指揮していますが、リッカルド・ムーティーが断然良いです。フィラデルフィア交響楽団も最高!
今や販売していないCDもあるので、「ヤフオク」などで探してみるのも安く買えるコツかもしれません。
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