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2017年12月06日
【あの人は今?】デス妻ギャビーの娘アニータ16歳に
「デスパレートな妻たち」面白かったですねー。大好きでした。
私はエヴァ・ロンゴリア演じるガブリエル・ソリスが好きでしたけど、あの背の低さで元スーパーモデルっていう設定には、へっ?って思いましたね。それよりもっと「いや、そりゃないだろ」と思ったのはガブリエルの娘、アニータ・ソリス。え!?ギャビーの娘が・・・このコ!?
その後病院で取り違えられていて本当の娘じゃなかったって分かって、「あぁ〜だからかあ!」と納得した人も多いと思うけど、こういう設定は最初からあってのこの配役だったんでしょうかね!?
彼女がデミ・ロバートとhalf sister(異父姉妹)と知った時も、ちょっとびっくりしましたよ。
デミとはお母さんが同じなわけだけど、このお母さんが元ダラスカウボーイズのチアリーダーだったという美人さんで、これまたちょっと驚きましたよ。
そんなアニータ、本名マディソンちゃんですが、もうすぐ16歳ですって!どんなお譲さんになっているのでしょう!?ワクワク。こういうコに限って大きくなってめっちゃ美人になってますからね
↓
↓
↓
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あれれ?あまり変わっていない?でもお顔少しほっそりしてキレイめになってると思います!
昔ネットで色々悪口を書かれたりしてたそうだけど、あれはアニータのキャラ設定のせいだと思います!今昔の写真見たら、愛嬌あってかわいいですもん。
「デスパレートな妻たち」で私がいちばん好きなキャラクターはスーザンの元旦那、カールです。
はい、相当のゲスですね。スーザンをあれだけ傷つけておいて、気が向いたら「スージーキュ〜」とすり寄って行くあの調子よさ、ヒョウヒョウとしていてなにか憎めない。昔から私はこういうゲスが好きなんですよね。えぇ、だからバツ2なんです。優しくて誠実な人がいい〜と口では言いながら、好きになるのはいつもゲス寄り。でもいいんです。好きなもんは好きなんです!
今回はこの「ゲス」、これを英語でいうとどういうか?ご紹介いたしましょう。
悪口は色々あるでしょうが、「ゲス」にいちばん適しているのは"dickhead"ではないでしょうか。
"dick" =ち〇ち〇
"head" = 頭
なので、いわゆる「〇ん〇ん頭」ですね。
お下品ですが、性格悪いゲスな男に対して使っていいです!私は前の旦那さんによく使ってました
"asshole"
これもよく使いますね。直訳すると「お尻の穴」なので、とってもお下品ではありますが、
"He's such an asshole." (彼ってほんとサイテー)
みたいにけっこう普通にみんな使ってます。言う時と場所にも寄るでしょうが、友達と話してて普通に使っても引かれはしない程度の軽いもんです。あくまで私の感覚ですけど!
holeなしで"He's an ass"も同じ感じです。"dickhead"より軽いです。
彼氏とケンカして”Asshole!"と言っても、「バカ!」くらいなので、キレられることもないと思います♪ (たぶん)
私の前の旦那さんはよく自分で「I'm an asshole, huh?」(俺ってサイテーだよな)とヘラヘラ笑いながら言ってました。ゲスってけっこうな割合で自分がゲスだと知っていて、そしてそれを受け入れてんですよね。「俺、こんなんじゃいけない」ではなく、「俺ってゲスだよなー・・・でもこれが俺さっ」みたいな。なかなかの幸せな生き方。
イギリス人は男に対する悪口は"wanker"
"He's a wanker!" 男女とも、他に言い方ないんか?ってくらいこればっかり言ってました。
"piece of shit" (クソ野郎)っていうのもありますけど、これはめっちゃ怒った人が言うのしか聞いたことないです。
女の人が言うのも、映画以外では聞いたことないってくらい、けっこうキツめの悪口最上級のひとつじゃないでしょうかね!?これ使う人は、口悪い人だなーって思います。なのでこれは覚えなくてもいい表現かもしれませんね!
子どもが汚い言葉を使うと、"Wash your mouth out with soap"(石鹸で口を洗ってきなさい)と言って怒られるそうですが、私の友達は実際に石鹸を口に入れられたって言ってましたね。でもそのお母さんの口癖は"piece of shit!"だったそうですけど(笑)
私はエヴァ・ロンゴリア演じるガブリエル・ソリスが好きでしたけど、あの背の低さで元スーパーモデルっていう設定には、へっ?って思いましたね。それよりもっと「いや、そりゃないだろ」と思ったのはガブリエルの娘、アニータ・ソリス。え!?ギャビーの娘が・・・このコ!?
その後病院で取り違えられていて本当の娘じゃなかったって分かって、「あぁ〜だからかあ!」と納得した人も多いと思うけど、こういう設定は最初からあってのこの配役だったんでしょうかね!?
彼女がデミ・ロバートとhalf sister(異父姉妹)と知った時も、ちょっとびっくりしましたよ。
デミとはお母さんが同じなわけだけど、このお母さんが元ダラスカウボーイズのチアリーダーだったという美人さんで、これまたちょっと驚きましたよ。
そんなアニータ、本名マディソンちゃんですが、もうすぐ16歳ですって!どんなお譲さんになっているのでしょう!?ワクワク。こういうコに限って大きくなってめっちゃ美人になってますからね
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あれれ?あまり変わっていない?でもお顔少しほっそりしてキレイめになってると思います!
昔ネットで色々悪口を書かれたりしてたそうだけど、あれはアニータのキャラ設定のせいだと思います!今昔の写真見たら、愛嬌あってかわいいですもん。
「デスパレートな妻たち」で私がいちばん好きなキャラクターはスーザンの元旦那、カールです。
はい、相当のゲスですね。スーザンをあれだけ傷つけておいて、気が向いたら「スージーキュ〜」とすり寄って行くあの調子よさ、ヒョウヒョウとしていてなにか憎めない。昔から私はこういうゲスが好きなんですよね。えぇ、だからバツ2なんです。優しくて誠実な人がいい〜と口では言いながら、好きになるのはいつもゲス寄り。でもいいんです。好きなもんは好きなんです!
今回はこの「ゲス」、これを英語でいうとどういうか?ご紹介いたしましょう。
悪口は色々あるでしょうが、「ゲス」にいちばん適しているのは"dickhead"ではないでしょうか。
"dick" =ち〇ち〇
"head" = 頭
なので、いわゆる「〇ん〇ん頭」ですね。
お下品ですが、性格悪いゲスな男に対して使っていいです!私は前の旦那さんによく使ってました
"asshole"
これもよく使いますね。直訳すると「お尻の穴」なので、とってもお下品ではありますが、
"He's such an asshole." (彼ってほんとサイテー)
みたいにけっこう普通にみんな使ってます。言う時と場所にも寄るでしょうが、友達と話してて普通に使っても引かれはしない程度の軽いもんです。あくまで私の感覚ですけど!
holeなしで"He's an ass"も同じ感じです。"dickhead"より軽いです。
彼氏とケンカして”Asshole!"と言っても、「バカ!」くらいなので、キレられることもないと思います♪ (たぶん)
私の前の旦那さんはよく自分で「I'm an asshole, huh?」(俺ってサイテーだよな)とヘラヘラ笑いながら言ってました。ゲスってけっこうな割合で自分がゲスだと知っていて、そしてそれを受け入れてんですよね。「俺、こんなんじゃいけない」ではなく、「俺ってゲスだよなー・・・でもこれが俺さっ」みたいな。なかなかの幸せな生き方。
イギリス人は男に対する悪口は"wanker"
"He's a wanker!" 男女とも、他に言い方ないんか?ってくらいこればっかり言ってました。
"piece of shit" (クソ野郎)っていうのもありますけど、これはめっちゃ怒った人が言うのしか聞いたことないです。
女の人が言うのも、映画以外では聞いたことないってくらい、けっこうキツめの悪口最上級のひとつじゃないでしょうかね!?これ使う人は、口悪い人だなーって思います。なのでこれは覚えなくてもいい表現かもしれませんね!
子どもが汚い言葉を使うと、"Wash your mouth out with soap"(石鹸で口を洗ってきなさい)と言って怒られるそうですが、私の友達は実際に石鹸を口に入れられたって言ってましたね。でもそのお母さんの口癖は"piece of shit!"だったそうですけど(笑)