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2018年08月16日

僕のルーツ

こんにちは。

今日から僕自身、副業、兼業、事業等で稼ごうと考えるきっかけとなった出来事について書いていこうと思います。まずは大学4年生までの話を一気に書きます。




元々僕は関西に産まれ、小学生の頃から野球一筋の少年でした。その中で幼い頃に火事の第一発見者になって消防士さんのカッコ良い姿を見たときから夢、つまり憧れは消防士でした。

そんな憧れを持ちながら野球において中学では近畿大会優勝、高校では甲子園に出場して雑誌に載るぐらいまでなりましたが、本気で取り組みすぎて中学3年間、高校もそうですが友達と遊んだ記憶はほとんどありません。

ということから高校卒業後は夢のために野球は続けず、be動詞すら理解できない僕はバカなりに朝から晩まで勉強して、合格率3%でしたが、私立の4年生大学の法学部に受かりました。
※全然賢くない大学です笑

その後大学では成績優秀者を取りながら、奨学金借りてバイトは毎月180から200時間働き、当時の彼女(エイベックス所属)に貢いだり、10万のネックレスとか買ってアホみたいに生活してました。笑

そして別れてからはアホみたいにクラブに通って知らない女の子とあんなことやこんなことしまくってましたww

てな感じで、ここまでは普通の大学生です。。。笑
ここからは真面目なこと書きます。







僕は百聞は一見に如かずという言葉が好きで、大学生のある日、私は関西から車で東北地方の津波があった場所へ向かい、同志達とボランティアを行いました。
そこで見た光景は、ひどいものでした。新聞やテレビで報道してる事は嘘ばかりです。
芝生の公園が全て砂場に。
お店は全て閉鎖。朝日を海で見ましたが、波には恐怖すら感じました。
そしてその夜、銭湯でおばあさんからこんな言葉をかけられました。









私は当時、目の前で助けを求めてる人を助けられなかった。
あなたもそんな人間になってはいけないよ









僕の心に響いた一言です。
私はボランティア終えたあと、関西で応急手当て普及員等の資格を取り、学生200名の消防サポーターを従え、学生という立場ではありましたが、様々な企業の方々に被災地の現状を伝え、指導に回ったり、中学校をまわり、応急手当ての大切さを発信しました。



そして消防士を目指す思いが強くなり、勉強が捗り、4年生になり就職活動を始めました。しかしそんな時、僕の人生を大きく変える出来事が起こりました。












ここまで。
次回、お楽しみにー!
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