2015年07月21日
隠れんぼ
今日、気がついたらセキちゃんの姿が見えなくて焦った。
いつもいるカーテンレールの上や、窓際にもいなくて、
名前を呼んで必死に探した。
すると、カーテンの裏にしがみついて隠れて?いるところを発見。
目が合うと、逆さまになってこちらに接近してきた。
手にとまるかなぁと期待して指を差し出してみたが、結局それを無視してかごの方へ飛んでいった。
なんでそんなところにいたか。
たぶん、鳥かごの位置を変えたからだと思われる。
新しい場所だと、旋回したあとに着地しにくいらしく、
何度もホバリングして練習していた。
それで、なんとなく帰りづらくなったのか、
はたまた気分が新しいことに挑戦したいように切り替わったのか。
本人に聞いてみないことには分からないけど、
何か脳にいい刺激になった気がする。
新しい鳥かごの位置は、
私が作業する机の横。
ずっと近くにいたおかげでたくさん話しかけられて
距離が縮まった気がする。
指に乗ってくれたので、
そのまま手のひらをお皿型に丸めて、
そこに餌を何粒か置いてみた。
いつもなら、餌を置こうと反対の手を近づけた時点で、
ピッと鳴いて逃げてしまうのに、
今日は逃げなかった。
それどころか、手に乗った餌をついばんで食べてくれた。
さらに、
青梗菜とかプールの縁とかペロペロするように、
差し出した指の先を甘噛み?してくれた。
体にもつんつん触らせてくれて逃げなかった。
ここ最近は体を触ろうとすると逃げたり、
緊張した顔をしていたのに、
今日はだいぶリラックスしていた。
鳥かごの上にプールを設置したので、
だいたい縁につかまっていることが多い。
だが、それだと常に尾羽が水没していることになる。
その状態から飛び立つと、
多少水が飛んでくるのも気になるのだが、
そもそも羽が濡れた状態が続くのってどうなのだろうかと思った。
プールの縁にとまっているときの足って、
布団干す時のクリップみたいな状態でちょっと面白い。
木の棒とかにとまるときは手のひら(足の裏?)全体で掴んでいるみたいな状態だけど、
このときは、薄い板の上に乗っているような状態なわけで、
すごいバランス感覚だなぁとか、
痛くないのかなぁとかいろいろ考えた。
いつもいるカーテンレールの上や、窓際にもいなくて、
名前を呼んで必死に探した。
すると、カーテンの裏にしがみついて隠れて?いるところを発見。
目が合うと、逆さまになってこちらに接近してきた。
手にとまるかなぁと期待して指を差し出してみたが、結局それを無視してかごの方へ飛んでいった。
なんでそんなところにいたか。
たぶん、鳥かごの位置を変えたからだと思われる。
新しい場所だと、旋回したあとに着地しにくいらしく、
何度もホバリングして練習していた。
それで、なんとなく帰りづらくなったのか、
はたまた気分が新しいことに挑戦したいように切り替わったのか。
本人に聞いてみないことには分からないけど、
何か脳にいい刺激になった気がする。
新しい鳥かごの位置は、
私が作業する机の横。
ずっと近くにいたおかげでたくさん話しかけられて
距離が縮まった気がする。
指に乗ってくれたので、
そのまま手のひらをお皿型に丸めて、
そこに餌を何粒か置いてみた。
いつもなら、餌を置こうと反対の手を近づけた時点で、
ピッと鳴いて逃げてしまうのに、
今日は逃げなかった。
それどころか、手に乗った餌をついばんで食べてくれた。
さらに、
青梗菜とかプールの縁とかペロペロするように、
差し出した指の先を甘噛み?してくれた。
体にもつんつん触らせてくれて逃げなかった。
ここ最近は体を触ろうとすると逃げたり、
緊張した顔をしていたのに、
今日はだいぶリラックスしていた。
鳥かごの上にプールを設置したので、
だいたい縁につかまっていることが多い。
だが、それだと常に尾羽が水没していることになる。
その状態から飛び立つと、
多少水が飛んでくるのも気になるのだが、
そもそも羽が濡れた状態が続くのってどうなのだろうかと思った。
プールの縁にとまっているときの足って、
布団干す時のクリップみたいな状態でちょっと面白い。
木の棒とかにとまるときは手のひら(足の裏?)全体で掴んでいるみたいな状態だけど、
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