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2008年09月01日
都市伝説
携帯悪用            


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みなさんが使い終わった携帯電話。
ひょっとして業者やショップに渡していませんか?
そうだとしたらかなり危険なことになるかもしれません…
なぜなら回収業者や零細の携帯ショップの中には、携帯電話の中に入っている情報や、
通話記録などをを収集している会社もあるからです。

もしそんな会社に遭遇してしまったらあなたの交友関係はもちろん、仕事でも携帯を使っているとしたら企業秘密も漏洩してしまうかもしれません。


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本当かどうかわかりませんが、私の近所には激安の携帯電話ショップがあります。
そこで機種変更をするときに、なぜか元々使っていた携帯電話を何日か預けるように言われるのです。
その後返してもらえるのですが、私の知り合いの間ではそこの携帯ショップでは個人情報を抜かれるとの噂が立ち、
その携帯ショップを使う人はほとんどいません。

あいかわらずこういう話題には私は疎くて申し訳ありません。


2008年09月01日
都市伝説
カーネルの呪い


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1985年の10月16日、21年間耐え忍んだ想いが実り、その年のセントラルリーグを阪神タイガースが制しました。
その日の大阪は普通では考えられないほどの大騒ぎとなり、夜になるとファンでごった返し、想像も付かない騒ぎが起こりました。ファン達は自分達をV戦士である、掛布、岡田、中西、福間などの見立てて胴上げを繰り返しました。
しかし、クリーンアップの一端を担う最強の外人助っ人、ランディ・バース程恰幅がよい人が見つかりません。
興奮したファンは、なんとかして今年優勝の原動力となったバースの代わりを見つけようとしました。
そして、なんとケンタッキーフライドチキン道頓堀店のカーネル人形が代わりとなりました。
店員がとめるのも聞かず、ファン達はカーネル人形を胴上げし、興奮が最高潮に達したときファンと同じようにカーネル人形を道頓堀にダイブさせてしまったのです。

しかし、その行為がカーネル・サンダース氏の恨みを買ったのか、その年から阪神タイガースは18年間優勝から遠ざかってしまったのです。これをカーネル・サンダースの呪いといいます。


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スポーツにジンクスはつき物ですが、このお話は阪神ファンの中ではかなり有名なお話のようです。
これから優勝できなかった間にも、4,5月は好調でも最終的には定位置に・・ということもあり、阪神ファンからすると結構恐ろしい噂だったのかもしれませんね。
これは優勝した後年のテレビ番組「探偵ナイトスクープ」で、あのときのカーネル人形を探してほしいという企画があり、関西圏で人気を誇る当番組の影響からか、かなりの知名度を得るにいたったそうです。

しかし、世界は広い。特にメジャーリーグはすさまじく、18年などという、ちんけなものでは済まされないことがいくつもあるのです。代表的なものをご紹介しましょう。

■バンビーノの呪い
メジャーリーグ最高のヒーロー、ベーブ・ルース。なんと彼は、ヤンキースに入る前にレッドソックスで投手としても活躍していました。レッドソックスはルースの投打にわたる活躍で3度ワールドチャンピオンに輝きます。
しかし、この名選手をレッドソックスは1919年にヤンキースへ金銭トレードしてしまいます。ヤンキースへ移ってからのルースは打者に専念。当時としては破格の年間60本塁打を打つなどの歴史に残る大活躍をします。
しかし、それとは対照的に、ルースを放出してしまったレッドソックスは1918年から2003年までの86年間、ワールドチャンピオンへになることが出来ませんでした。
ルースの愛称であったバンビーノをからこの一連の出来事をバンビーノの呪いといいます。

■ヤギの呪い
シカゴ・カブスというチームが1945年にワールドシリーズへ進出した。
熱狂的なカブスファンであったビリーという男性が、その日もヤギをつれて球場へとやってきました。
いつもは、自分とヤギの分のチケットを買えば素直に入れてくれるはずだったのですが、なぜかこの日は球団がヤギの入場を認めなかったのです。
そこで激怒したビリーがこう叫びました。「これから永久にこの球場でワールドシリーズが開催されることはないだろう!」このあとすぐ、ヤギはなくなり、シカゴ・カブスにはヤギの呪いがかけられました。
その年のワールドシリーズはカブスは破れ、それ以降60年以上カブスはワールドシリーズに進出していないばかりか、ワールドチャンピオンからは1907年以降、およそ100年遠ざかっています。

人はうまくいかなかったり、イライラすると人や物のせいにしてしまいがちです。
そういった考え方が「呪い」ということで表現され、なかなか優勝できないチームのファンや関係者に伝わっていくのでしょうね。



2008年09月01日
都市伝説
ソ●ータイマー           


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世界のソ●ー。
そのブランド力のなせる業なのか、
信じられないものがソ●ー製品には取り付けられているという。
その名はソ●ータイマー。これは製品の寿命を低く抑える効果があり、
負荷を製品にかけることで、製品の保証を少し過ぎたあたりで故障させて、
早いサイクルで次の製品を買わせるのだという。


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かなり信じられているうわさです。
私が以前にパソコンを買おうとしたら友人に真顔でこの話をされて止められたことがあります。


2008年09月01日
都市伝説
商売あがったり            


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以下の便利な商品は、すでに開発されているのだが、
企業にとって商売あがったりなので、決して発売されることはないという。

・伝染しないストッキング
・切れない電球
・20時間以上録画できるビデオテープ

などなど……


今われわれが手にできるものは言ってしまえば「旧式」の商品だけなのだ。


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「もし、こんなものがあったらなあ」という気持ちが肥大化したのかもしれません。


2008年09月01日
都市伝説
震災レイプ             


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1995年1月17日、いまだにその爪あとを残す大災害が
神戸・淡路島を中心とした地域で発生した。
死者6000人以上を出した阪神・淡路大震災である。

それからすぐに、神戸の町で強姦魔が出没しているとのうわさが広まった。


車に乗った数人の男が若い女性に声をかける。
「自身でお風呂に何日も入ってないでしょ?ちかくに体を洗えるところができたから案内するよ」
そいってついて来た女性をレイプするのだという。

それはかなりのスピードで震災後の神戸の町に波及していったという。


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実際に神戸で広まったうわさです。
そのときは強姦魔は単独犯だとされたようですが、おそらく日がたつにつれて
より受け入れやすいストーリーになるように複数犯の話が出来上がっていったのでしょう。

災害時には、パソコンはもちろん、テレビなども使うことが難しくなります。
日ごろ頼っている情報源がなくなってしまうのです。
こうなると、人間とはとても惑わされやすい存在になってしまいます。
かつてテレビやインターネットがなかった時代には、ありえないだろうと思われる話が民衆により信じられて、暴動に発展したケースがたくさんあります。
さらに災害時のような緊迫した状況が加わると、ますます適切な判断ができないのは言うまでもないでしょう。
テレビでもこのうわさに触れるものがありましたが、被害者は見つからなかったようで当事者不在でのあいまいな放送をしていたように思います。
それに、テレビも含めたメディアが明確な否定放送をするわけでもなかったので、現在もこの話を信じている人が神戸を中心に何人もいらっしゃるようです。


2008年09月01日
都市伝説
ヒルズの呪い2            


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現在六本木ヒルズが建っている六本木6丁目界隈は、江戸時代、長門(ながと)の国(今の山口県のあたり)毛利家の江戸屋敷があったそうだ。

毛利の江戸屋敷といえば、有名な切腹があった場所。
「忠臣蔵」のモデルともなった、赤穂浪士による吉良邸討ち入り事件後、仇討ちを果たした浪士たちは4人の大名の江戸屋敷に預けられるのですが、そのうち10人が毛利家に預けられ、その全員がここで切腹しました。


2008年09月01日
都市伝説
ヒルズの呪い          


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今や東京の新名所とも言われる「六本木ヒルズ」
この巨大なビルを建てるために、4つの寺がつぶされたという。
六本木ヒルズはこの4つの寺の呪いを受けるのだという。
呪いが原因といわれている事件は2006年の7月までに3つ。

・ヒルズ回転ドア死亡事件
・ライブドア事件
・村上ファンド事件

そして最後の寺の呪いが近日中に起こるといわれている。
それは果たしてどんな事件になるのだろうか……



2008年09月01日
都市伝説
コインロッカーベビー       


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ある女性は不本意な妊娠をしてしまった。
しかし、相手が誰だかわからない上に、それほど子供がほしいと思っていなかった彼女は、
生んだ自分の子供を駅のコインロッカーの中に放置してしまった。

それから5年ほどは、自分が罪を犯したそのコインロッカーの近くへは近づかなかったが、
ある日、どうしてもその近くを通らなければならなかった。

するとコインロッカーの近くで男の子が泣いている。
どうやら親とはぐれて迷子にでもなったようで、その男の子はひとりで泣いていた。
なんだかかわいそうだと感じた彼女は、子供に声をかけた。
「ねえ、僕、どうしたの?」
しかし、男の子は答えない。
「ねえ、大丈夫?怪我とかもないかな?」
それでも答えは返ってこない。
「ねえ、僕、お母さんはどこかな?」

「おまえだ!」


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もし、これを知り合いに話すときには「おまえだ!」の部分を大きい声で話してください。
そうすることで、さらに恐怖を相手に与えることが出来ます。(同じ最後の台詞を大声で話すタイプは、「親知らず・子知らず」などの怪談があります。)

コインロッカーベビーは実際に起こった事件です。
1972年の新宿駅西地下のコインロッカーから新生児の遺体が発見される。
犯人は結局見つからず、迷宮入りとなってしまった。これと似たようにコインロッカーに自分の子供を捨てる事件が何軒か起こったために、一連のこどもたちを「コインロッカーベビー」と呼ぶようになった。

実際あった事件に尾ひれが付いたり、怖くアレンジされて出来る都市伝説というのも存在します。
ですが、せめて自分の子供くらいは大事にしてほしいと切に思います。

正確には1970(昭和45)年2月、渋谷の東急百貨店西館1階のコインロッカーが最初のようです。
この時は捨てた母親は全国指名手配されています(捕まったかどうかは不明)。
――同年2月3日「毎日新聞(夕刊)」、同年2月9日「朝日新聞(夕刊)」
駅のコインロッカーとしては同年7月、浅草駅が手元のメモでは最初ですね。
――同年7月14日「毎日新聞(夕刊)」

鉄道弘済会によりますと、コインロッカーは1969(昭和44)年10月に、名古屋駅にできたのが最初。続いて翌年、東京駅にできて以来、全国に普及。
つまり、全国に普及すると同時に「死体捨て場」として利用?されていたワケで、正にコインロッカーの歴史はそのまま“コインロッカー・ベビー”の歴史。

コインロッカーを「死体捨て場」にした事件は1970年2件・71年3件・72年8件だったものが、73年に一気に急増。同年は4月末までで13件――何と10日に1件の割で、コイロッカーから死体が発見された計算!!
急増の原因は、どうも73年2月に国鉄(当時)大阪駅西口コインロッカーで男性の首が見つかった事件がきっかけのようです(その後、近鉄阿倍野橋のコインロッカーで足が発見される)。
――同年5月6日「毎日新聞」
手元のメモによると、その後も“コインロッカーに赤ちゃんの死体”が毎月数件、報道され続けていたようです。


最初の事件は新宿ではなく渋谷、良し悪しを問わず当時から流行のさきがけは渋谷ということでしょうか。

2008年09月01日
都市伝説
フリーメーソン2


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街でよく見かけるケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダース。
しかし、彼の胸についているバッジについて知っているものは少ない。あのバッジは秘密結社フリーメーソンのバッジであり、彼はメーソンの重要人物で、フライドチキンで世界を征服しようとしていたのだ!


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フリーメーソン≠秘密結社は先ほど述べたとおり。

しかし、カーネル・サンダースはフリーメーソンだというのは本当です。胸に付けているあのバッジはフリーメーソン関連団体の「シュライナー」のもの。日本に来たときもメーソンのロッジを訪問したという。
カーネルサンダースだけではなく、フリーメーソンの参加者の中には大物政治家、経済学者などさまざまな人が参加しています。
日本でも「え?こんな人が?」という方もフリーメーソンでした。

アメリカの大統領の中だけでも、ジョージワシントン、トマスジェファーソン、セオドアルーズベルト、フランクリンルーズベルト、などなど…GHQのダグラス・マッカーサーもメーソンでした。それなので、「GHQの協力作られた日本国憲法はフリーメーソンの意思が宿っており、戦後の日本はフリーメーソンに操られている!」というトンでも説も。
ですが、日本の首相の中でも吉田茂、鳩山一郎、東久邇宮稔彦などが並びます。個人的に驚いたのは、なんと坂本竜馬もフリーメーソンだったということです。

これだけの有力者等が在籍していればそりゃあ悪い噂のひとつやふたつは立とうというもの。
しかし、メーソンは表立って反論せずに、中傷には無視を決め込んだために、秘密結社や世界征服などのレッテルを貼られてしまったのです。

2008年09月01日
都市伝説
フリーメーソン1
(フリーメイスン、メイソンなどありますが、ここではなるべくメーソンで統一)
(フリーメーソンは「個人会員」のことであり、正式な団体名は「フリーメーソンリー」)


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皆さん方の中に「フリーメーソン」という秘密結社をご存知の方はいるだろうか?
この団体は、歴史の影で秘密裏に動き、世界征服を狙うという悪の結社だという。
フリーメーソンが世界征服を達成する日はもう近いといわれている……


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なぜか、陰謀や世界征服というちょっと物騒な話になると、会話に出てくる謎の団体、フリーメーソン。
はたしてこの秘密結社は世界を狙っているのでしょうか。世界が征服される前に、スピーディーに話していきたいと思います。

結論から言いますと、これはまったくのでまかせです。
そもそもフリーメーソンの正体は、陰謀をたくらむ秘密結社などではなく、友愛や道徳を説く、むしろ慈善団体といえるものです。
一般的な説として、14世紀のイギリスで石工達が始めたとされています。それからアメリカの入植やフランス革命などを経て、各地へフリーメーソンは広がっていきました。今現在の会員総数は全世界で数百万人だといわれています。

さらに、現在のフリーメーソンの組織は各国バラバラで、日本では東京にあるロッジ(集会場)が中心となってはいるものの、アメリカなどでは州ごとにバラバラで国をまとめる組織すらありません。非常に独立心が強い団体といえるでしょう。もちろん世界中のロッジを取りまとめる組織なども存在しないそうです。そんなまとまりのない団体が、世界征服などは出来ませんよね。

それに普通、秘密結社は堂々とホームページを持ちませんよね。
フリーメイスン・日本グランドロッジ
http://japan-freemasons.org/jp/modules/wfchannel/


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