発酵食品でお得に健康生活を送るには、ヨーグルトメーカーがおすすめ！: 日々のお得な情報や生活・美容・健康に関する情報を発信していきます！

2017年09月17日

発酵食品でお得に健康生活を送るには、ヨーグルトメーカーがおすすめ！

　
甘酒は身体にとても良いとの記事をこのブログで書きましたが、

その甘酒を簡単に作ることのできる「ヨーグルトメーカー」があるのです。

「ヨーグルトメーカー」は一度購入してしまえば、経済的にもとても簡単に

発酵食品を作ることができ便利でお得なので是非、紹介したいと思います。

毎日簡単にヨーグルトが作れます。

友達の誕生日にプレゼントしました。

毎朝必ずヨーグルトを食べる習慣があると
言っていたのを聞いていたからです。

ある日、そのヨーグルトメーカーで
甘酒を作ってくれたのですが、

とても美味しく簡単にできたと私もごちそうになりました。

ヨーグルトも、いつも美味しく食べているととても喜んでいました。

毎日ヨーグルトを200gを目安に食べると
腸内細菌の善玉菌が増えると言われています。

NHK出版のテキストでは、
1日200ｇを毎日食べることが
理想とされています。

腸内環境の健康に効果的なのは最低100ｇが目安とされています。

便秘解消や美肌になったり、免疫力が上がり風邪の予防になったり、
内臓脂肪を減らしたり、血圧抑制の効果が期待できたりと良い事づくしですね。

【ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きとは】

乳酸菌は、整腸作用があり、腸の活動を高めて、食物の消化吸収を助けます。

また、便を肛門に向かって送り出す運動を促し、便秘や下痢を防ぎます。

乳酸菌は、整腸作用・便秘、下痢の予防・食物の消化吸収・腸の活動を高める・

細菌、ウィルスからの免疫増強作用・病原菌、腐敗菌の抗菌作用・便を肛門へ送る効果があります。

また血中コレステロールを下げる他、降圧作用、骨粗鬆症の予防や改善にも役立つのです。

そして、腸内を腐敗菌や病原菌の働きを抑える抗菌作用、発ガン物質を妨げる抗がん作用、

ウィルスや細菌に対する免疫増強作用などがあります。

乳酸菌の種類によっていろんな効果・効能があるのです。

健康のため、美容のために役立つ食材として注目されている、発酵食品。

いざ摂ろうとすると手間がかかるものですが、この『ヨーグルトメーカー（発酵フードメーカー）』は

温度と発酵時間を選ぶだけの簡単操作なのでで手軽に作ることができるのです。

大定番のヨーグルトはもちろん、味噌、塩麹、甘酒、チーズ、ワインビネガーなど、

色々な発酵食品を楽しむことができるのです。

保存料を加えず塩分等を調節すればヘルシーにも仕上げられますので、

ご家族の健康促進に気遣った自家製発酵食品を作ることができますね。

下記は、YouTubeでヨーグルトメーカーでの発酵食品の作り方の動画です。
　　　　　　　　↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=zXenwBhZyDU

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ヨーグルト、カッテージチーズ、甘酒、味噌、塩麹、ワインビネガー等が作れます。

【チーズの効能】

　
チーズは、タンパク質、脂肪、ビタミンＡ、
　Ｂ1、Ｂ2、ナイアシン等が含まれ、

　発酵食品なので消化が良く栄養も豊富です。

【がんの予防・視力強化・肌荒れに効果的】

チーズはビタミンＡが豊富です。
ビタミンＡは、皮膚や粘膜、目を守る働きをします。
不足すると視力が低下し、鳥目になったり、肌がカサカサしたり、
風邪を引きやすくなったりします。
最近では、ビタミンＡもがんの予防に効果があることがわかってきました。

【スタミナ増進】

チーズは乳固形の食品で、
その成分も凝縮されていますので、
少しの量でも、たくさん栄養分を摂取できます。

エネルギーも牛乳の六倍にも相当し、
スタミナ増進にも良い食品なのです。

【疲労回復】

　ビタミンＢ1、Ｂ2、ナイアシンなどの
　ビタミン群は、体内で栄養素を分解する酵素の
　手助けをするので、補酵素と呼ばれています。

　これらが不足すると、疲れやすく、
　食欲も落ちてきます。

　特にナイアシンが不足すると、
　ペラグラ（ナイアシン欠乏症）という
　病気にかかりやすくなります。

「ナイアシン欠乏症の主な症状」
皮膚炎や下痢・認知症(にんちしょう)が主な症状です。

【下痢の予防】

牛乳に含まれている乳糖は、
チーズになるとほとんどなくなります。

日本人には、乳糖を分解するラクターゼという
酵素の働きの弱い方が多く、
その為、牛乳を飲むと下痢をしやすくなります。

また、少し飲み過ぎただけで
下痢をしてしまう方でも、
チーズなら乳糖を含んでおらず消化も良いので、
安心して食べられます。

【骨の増強】

チーズには、100グラム中、
リンが600ミリグラム～800ミリグラム、
カルシウムが600ミリグラム～900ミリグラムも
含まれています。

これは人体にとってバランスの良い
配合だそうです。

カルシウムは、育ち盛りの子どもに必要ですし、
年配の方にも、老化を伴う骨折を防ぐために
必要とされる栄養素なのです。

【発育促進】

チーズは、牛乳の主成分である脂肪と
タンパク質を牛乳の約10倍、カルシウム・
ビタミンＡ・Ｂ2などの有効成分を、
約5倍に濃縮された食物で、
エネルギー量も牛乳の約6倍相当
含んでいるのです。

少しの量でも何倍もの栄養を
摂る事ができてしまうのです。

発育途上の子どもの栄養源として最適ですね。