2024年02月18日
FXの損切は必要経費、少しでも補填出来たら嬉しいですよね… その方法をご紹介します
例えば上記画像のような手法があったと仮定します。
トレンドが解りやすいように2本のMAを表示させています。
上昇トレンドですよね。
上昇トレンド中に売りシグナルが出現して相場のブレを狙って
ピンクで囲った四角のAとBで売りポジションを持ったとします。
その後水色の四角で囲った箇所で買いシグナル出現の為売りポジションを決済して
途転買いで買いエントリーをします。
そうすると売りポジションの損失を確定させることになりますよね。
この場合31.8pipsと10.2pipsで合計42.0pipsの損切になります。
そこである意味損失補填にもなる、サイトと紐づけることによってトレードするごとに
キャッシュバックされるシステムがあるので、それをこれから紹介したいと思います。
それはRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)というシステムです。
RoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)と海外FX会社を連携させることによって
トレードごとにキャッシュバックとして受け取ることのできるシステムがあるのです。
そこであなたが実際トレードをした際に、
どのくらいキャッシュバックとして受け取ることが出来るのか
シュミレーションしてみてはいかがでしょうか…
【海外FXキャッシュバック見積もり計算ツール】
↓↓↓
https://fxroyalcashback.com/about/cashbackestimate/
キャッシュバックについての口座開設はこちらからどうぞ
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FXRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)
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