2017年07月20日
コラーゲンを効果的に摂る方法とおすすめの食材とは?
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コラーゲンが美容に効果的なことをご存じの方は 多いのではないでしょうか。 でもコラーゲン=女性の美容だけじゃないんです! そのコラーゲンについて、もう少し掘り下げて お話していきたいと思います(*^-^*) |
【コラーゲンとは】
コラーゲンとは、身体の弾力やしなやかさを生み出すたんぱく質の一つです。
細胞と細胞を結べつける役割があり、肌だけではなく骨・血管・関節等にも含まれています。
体内にあるコラーゲンのうち、多くは皮膚に存在して、約40%を占めているのです。
そして、20%は骨や軟骨に、残りは内臓や血管などに全身にわたってコラーゲンは存在しているのです。
ちなみに肌にコラーゲンは、真皮層に約70%含まれているのです。
【コラーゲンの役割】
身体全体の重要な部位を支える【コラーゲン】 コラーゲンと新陳代謝の関係 私たちの身体の新陳代謝に、一番大切な栄養素は タンパク質です。 このたんぱく質の新陳代謝の衰えが、 老化の引き金になります。 タンパク質には、非コラーゲンタンパク質と コラーゲンの二種類があり、 新陳代謝を促進させるのに、 より大切な働きをするのがコラーゲンです。 |
コラーゲンを含む食べ物
普段の食事から、コラーゲンを摂取する場合、身近な食材としては鶏肉があります。
その他、煮魚を作った時にできる煮凝りやふかひれ、ナマコ、ウナギにも多く含まれています。
尚、美肌には、これらの食材を中心にバランスの良い食事が大切になります。
コラーゲンを多く含む食材ベスト5 ※食材100g中のコラーゲン量 (単位:r)[1,000r=1g] 【肉類】 コラーゲン含有量 1位 牛筋 4,980mg |
2位 鳥軟骨(胸) 4,000mg
3位 豚白モツ 3,080mg
4位 鳥砂肝 2,320mg
5位 鳥手羽元 1,990mg
その他、鶏レバー、ソーセージ、鶏もも肉、鶏手羽先、鶏骨付きぶつ切り、豚スペアリブ、豚小間、
ハム、鶏レバー、牛肩肉etc(コラーゲン含有量順)
【魚介類】 コラーゲン含有量
1位 フカヒレ(戻し) 9,920mg
2位 ウナギの蒲焼 5,530mg
3位 ハモ(皮あり) 3,560mg
4位 サケ(皮あり) 2,410mg
5位 さんま開き(皮あり)2,230mg
その他、しらす干し、さんま(皮あり)、かつお節、ブリ、イカ、イカナゴ、サワラ(皮あり)、
塩サバ切り身(皮あり)、エビ、アサリ、マイワシ、マイワシ、
サワラ(皮なし)、真アジ開き(皮なし)、カマス干物(皮なし)、生ガキ、
ブリ(皮なし)、サケ(皮なし)、しめさば(皮あり)、マグロ、かまぼこ、
たらこ(甘塩)、塩数の子etc(コラーゲン含有量順)
【調味料】 コラーゲン含有量
1位 鶏ガラスープの素 2,690mg
2位 粉末だしの元 300mg
3位 ウナギ蒲焼のたれ 110mg
4位 コンソメ顆粒 80mg
5位 カツオだし 60mg
6位 鶏手羽先抽出液 30mg
健康を維持したり、美しさを維持するためには毎日少しずつでもコラーゲンを摂る事は必須ですね。
でも毎日摂るとなると、やはり難しいですよね (-_-メ)
そこで、大さじ1杯で鶏手羽約15本分のコラーゲンが摂れる!という
「コラゲネイド」は、特許取得済みのコラーゲンペプチドで・・・といっても製法があるようで
この製法にこだわって作られたのがコラゲネイドなのです。
人間の体内でコラーゲンが生まれ変わる際に出現する
「PO(プロリルヒドロキシプロリン)」と「OG(ヒドロキシプロリルグリシン)」
というペプチドが、肌や骨・関節・血管などの細胞を活性化させる命令を出しているのだそうです。
詳しい内容はこちらから確認してくださいね(*^-^*)
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タグ:コラーゲン
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