じいじ放談

２５日がコロンの火葬だったんですが　ほんと偶然　山口にいるカミさんが前日の２４日に札入しました
新千歳まで　１時間ちょい
駐車場は　６分入りぐらい・・・少ないねぇ　連休だっちゅうのに

結局カミさんは　コロンの火葬に立ち会うためだけに帰ってきたようなもんでしたねｗ

さて　カミさんが帰った翌２７日
牛乳が残ってたんですよ
最近は　牛乳を飲むと体調を崩すことがあったんで　長いこと口にしてませんでしたが　少量だし「もったいない」からと飲んじまいました
この後　自分にどんな災難が舞い込むのかも知らずに

午後から摂りためていた北海道ローカルの「おにぎりあたためますか？」を観ていたら　ローソンの「ハバネロビアスティック」が旨そうだったんで「「鮭皮チップス」とともに買ってきました

思い起こすと　２７日はなんか暑くて　朝から「冷たい強炭酸水」をぐびぐびやってましたねぇ

夕食に　豆腐が「賞味期限切れ」だったので「大辛」の麻婆豆腐を作り　ちべたいビールをぐびぐびぐび
ハバネロスティックでハイボールをぐびぐびぐびぐび
仕上げは黒コショウたっぷりのビーフジャーキーで　焼酎のロックをぐびぐび


それは　夜９時ごろ　突然やってきました
激しい悪寒と発熱
体中がガタガタ震えて　３８度を超える熱
そして　ひどい下痢
日付が変わるころまで　ほぼほぼトイレの中で過ごして居りやした

こういう時は　下痢が収まるまで薬は飲むなということでしたから　夜が明ける頃までは　１時間おきにトイレ　検温　水分補給の繰り返し
体温は　37.5-38.0をうろうろ
「まさか　コロナ！？」
２週間前からの自分の行動を振り返ってみて　「あの時か？　それともこの時か？」

夜が明けたころ　出るものは全部出たのでしょう
お腹の調子も少しは落ち着き　熱も37.0-37.5まで下降

その時持っていた解熱剤が「イブプロフェン」系で　コロナに罹った人がこれで解熱させると症状が悪化する可能性大というのを聞いてた気がしたので　服薬は断念

どのみち　プーだし　人に会う予定どころか出かける予定もないので　熱は出るに任せることにした
その方が　ウイルスが早く死ぬしね

下痢も治まったようなので　「正露丸」を服用
ただこの時点では「水を飲んでもお腹がしくしく」状態だったので　思い切って２４時間断食開始

自宅付近は住宅街なので　朝の通勤通学が終わるとほぼ人通りなし
人がいないのを確認して　少し散歩　人気のない公園で読書　

木陰にいると風が心地よいなぁ

じっとしていると　体温37.0ぐらい
散歩とかの軽運動すると　体温36.5ぐらい
やっぱ血液を循環させんといけんね

２９日になると　今度は体温が下がりすぎて　35.5-36.5
おいおい！　そこまで下がらんでも・・・
断食の影響なのかなぁ？？？

そして　２９日夕方　「函館で４月以来のコロナ患者」
え！？　２０-２２まで函館で仕事手伝って　友人と会食したりしてましたが・・・
とりあえず　今週は函館保健所から「濃厚接触者」の連絡は来てませんが　マンション売買の件や国民健康保険の件で　「0138（函館市外局番）」からの電話がしょっちゅう入ってくるんですよね
びくびくもんですよ

それにしても　もう若くないんだから　本能に任せた食生活は改めねば・・・