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モデルガンの発火

先日購入したモデルガンですが、ストレス発散のため、度々発火させて、5mmキャップの火薬を1箱半(150発ぐらい)使ってしまいました。
ほんの僅かな火薬でブローバックさせるために、カートリッジの構造が複雑になっていて、1発につき5点の部品から作られています。
どうも、火薬の爆発力を効果的に使うために、カートリッジの中にOリングが使われているようなのですが、これは消耗品と割り切るしかなさそうです。すでに幾つかのカートリッジのOリングが切れてしまいました。
ネット情報ではOリングだけを手に入れられた方がいらっしゃるようなのですが、ワガヤには配線関係の部材がケッコウあるので、径が合いそうなものを流用できないか探してみました。

そしたら、昔BSを受信するために使っていた同軸ケーブルの皮膜部分がOリングの径とほぼ一致。
カッターナイフで細かく刻んで、やすりをかけてツルツルにしてやったら代用できることが分かりました。
シメシメ・・・。

ただし、厚みをOリングと同じくらいにしてやらないと不発に終わるので、注意が必要です。

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