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2020年12月08日

コロナの真実と顛末。PCR検査の疑惑と捏造、報道の嘘と国家の陰謀。

コロナの真実と顛末。PCR検査の疑惑と捏造、報道の嘘と国家の陰謀。


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 Tokyo DD Clinic院長 内海聡氏のPCR検査と報道の嘘について。

 今まで珍コロ怖い詐欺師やPCR素晴らしい詐欺師のウソ、マスク信者がはびこっていましたが緊急事態宣言の後にむしろ増えたような気がします。

 PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異を考慮しない既存医学のウソ、ワクチンや薬が効くというウソ、アビガンなど薬が効くというウソなどあげればきりが内藤状態。

 珍コロ騒ぎを冷静に考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれません。

 この理由の一つとしては、PCR検査数や抗体検査数の違いがあることがある、とのこと。

 世界中の多くの学者がPCR検査は信用できないことを指摘してきました。御用学者がウソばかり並べて検査を擁護していますが、むしろ科学のかけらもないと言っていい状態です。これは本当に耳にし目にするところです。

 より具体的には、と内海氏の見解。

・名古屋PCR問題が全員陰性だったのに陽性とした本当の理由を、御用発表(全部検査ミスみたいなわかりやすいウソ)で信じられるのはなぜか
・臨床像と検査の乖離が何%あるのかはとても大事なことだが、何%くらいなのかを御用機関はなぜ示さないのか(示せないのか)
・コンタミ(検体などが混ざったり間違えられたりすること)が何%あるのかということも全く示さないし論文にしないのはなぜか
・特異的だと言っているプライマー(PCRの目印)が他のウイルスにないという証拠や根拠を国立感染研究所やロシュ(外資)はなぜ示さないか
・すさまじい勢いで変異している珍コロウイルスに全部特異プライマーが存在していないことはどうやって証明するのか(逆にどの程度証明されているのか)
・他の今期のウイルス患者の動向(増えたり減ったり)とコロナ患者との相関ついてはなぜ示さないか
・旧型コロナやインフルエンザと比べても圧倒的に死者数が低いのになぜ特別措置をしなければならないか
・検査をほとんどしていないのは国家でさえ認めていることなのに、分母を現状のままでリスク管理(要するに致死率は低い)するのか
・オリンピックの政治背景と検査数の推移についても、御用機関の公衆衛生学の人間たちはなぜ説明しないのか
・バクテリオファージ(ウイルスを最近が食べている状態)を検査がひろうことの考察がないのはなぜか
・咽頭ぬぐい液で拾ったウイルスはいったい何パーセントが、鼻毛や粘膜についていたような感染とは関係のないウイルスなのか
・一例として不顕性感染は50倍〜85倍くらいあるのではないか研究があるが現実と乖離しているのをなぜ説明しないのか
・検査数を制限しいかにもコロナっぽいと思われる人を保健所が検査して陽性率が6〜7%なのかということもなぜ説明しないのか
・国立感染症研究所がウイルスを同定する前にプライマーを決めた理由(感染研に具体的に記載あり)についてもなぜ説明しないのか


 更に、根本的なプライマーの設定問題。(これは分かり易く後述)

 当初のウイルスが真の意味で珍コロなのかも含めた問題、変異に対応できていない、いわゆる交差反応問題、外表面についているウイルスを拾うこと、バクテリオファージ、粘液内にいるウイルスの問題、粘膜内にいる未発症ウイルスの問題、検査ミスや検査汚染、その他はいわゆる教科書にも載っている偽陽性偽陰性問題、など様々な要因から信用できない。

 PCRはいろんなところに使われ、短時間で多数のコピーができる検査法ともてはやされてきましたが、いくつかの欠点が指摘されています。

 材料もしくはその処理の仕方で検出率が異なること、
 結果が陽性陰性でも病気の肯定否定はできないこと(病気と検査は別)、
 核酸の増幅は阻害物の影響などで限界があること、
 凍結回数(よく凍結させます)に影響を受けること、
 検査時の陽性対照からの汚染(周りがコロナだったり検査技師がコロナだったり)、
 以前の検査や実験に由来する汚染(消毒が適当とかよくある)、
 試薬類への核酸の混入が誤った陽性を招くなどです。


 そもそも重症化するウイルスはインフルだけではなく、旧型コロナもアデノもパルボもみんなするのです。

 このウイルスたちは死ぬときは肺炎になることが多く、それは新型コロナ死亡時系列と類似します。しかしコロナありきで検査したら、すべてのウイルスを検出しませんし、違うウイルスでも偽陽性にしてしまう可能性もあり、他のウイルス感染が重篤化しても、粘膜や菌やどこかにあったコロナを増幅してしまえば、それはコロナによる重篤ということになります。

 つまり誤診なのです。
 

 それから、医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニックの理事長・院長 藤原 紹生先生はPCR検査についてfacbook記事でこのようにおっしゃっております。(プライマーの説明)

 「現在、全世界で実施されている「新型コロナウイルス」のPCR検査は、最初の論文の41歳男性の重症肺炎の一例報告から出来上がっています。しかも、この一例の肺胞洗浄液からショットガン方式と言って、適当に取捨選択して選んで決めた遺伝子から「プライマー」というものを設定して、これをもとにPCR検査を作りました。

 肺実質ではなく肺胞洗浄液なので、本当にそこに重症肺炎の原因の菌やウイルスがあったかどうかはわかりません。また、適当に取捨選択してプライマー設定していますので、もしかしたら捨てた部分の中に、原因の菌やウイルスがあったかもしれません。

 仮に、この41歳男性の重症肺炎の原因が、この選んだ遺伝子配列にあったとしても、それをもとにプライマー設定したPCR検査は、41歳男性の持っている遺伝子配列と合致または類似しているかどうか、を見ているのは確か、ですが、それが本当に「新型コロナウイルス」と呼べるものかどうか、わかりません。

 その点について全く検証されないままに、PCR検査が全世界に拡大され、やり続けられ、今に至っています。

 この騒動の始まりの始まり、がこれですので、これが最初から間違っていたら、私たちは何を見て何を恐れ何を心配していたのか、ということになってしまいます。

 日本のPCR検査キットの添付文書を全て見てみましたが、検査キットの「非特異的影響」について詳しく書かれているものはありませんでした。アメリカのCD社のPCR検査キットの説明には、こう書かれています。

インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」このことは、これらのウイルスでも引っかかって陽性になる可能性がある、ということを意味しています。ということは、本当のところは何に感染していたのか、わからないですね。」

 そして、最後に藤原先生はのこのように結論づけております。

「私自身は今回の「新型コロナウイルス」のPCR検査については、科学的では全くありませんし、その診断としての意義は全く感じませんので、推奨はいたしません。PCR検査を安易にお受けにならないことをお勧めいたします。」


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コロナの真実と顛末。各分野の専門家が「日本人」に向けて気付きを促す痛切なメッセージ。

タグ:コロナ
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