2015年10月05日
感謝の手紙。
家事と育児とときどき晴れのちやさしさ
〜目玉焼きにはソースでう〜
通りすがりのこころの優しいお姉さまへと担当してくれたS先生へ感謝を込めて
世田谷区下馬6付近にて
先日の帰り道、抱っこ紐で抱えていた息子さんが突然、高熱による熱性ケイレンを引き起こしました。
何が起こったのかさっぱりわからず、声をかけてみるが、反応はなくケイレンして白目を剥いていた。ハッと我に帰りすぐに救急に電話をかけ、救急車を呼び手配していただきました。
ものの5分くらいのことでしょうか。とても長い時間に感じ、あたふたするだけ。
小雨がぱらつく中、ひとりのお姉さまがそっと、自分の差していた傘を息子さんに雨がかからないようにしていただきました。
通りすがりに電話の声を聞き、やさしい傘でうちら親子を包んでくれたのでした。
大丈夫ではないけど、僕は大丈夫ですと答えるだけでしたが、救急車が到着するまで差し続けていてくれました。
ありがとうございますm(_ _)m
人のやさしさに触れました。
近くの救急病院にて、診察してもらい、処置をしていただき、息子さん回復しました。
担当の先生もスタッフの方もよくしていただき助かりました。
先生には、「救急車で正解、次に何かあってもすぐに救急車使っていいからね」と、言っていただきました。
ある人は、救急車をタクシー代わりに使うな︎という輩や、ケイレンぐらいで救急車を呼ぶな︎などと言う医師がいるようで、一瞬頭を過ぎりましたが、すぐに救急車を手配し、来ていただいてよかったと改めて思いました。
タクシーを捕まえるなんて発想どこにも浮かびません。ましてやタクシーにはサイレン付いてませんよね︎
ケイレンぐらいで? 目の前で息子がケイレンを起こしているんです。大丈夫なわけありません。私や友達はお医者さんではありません、大丈夫なのかどうなのかの判断はできないです。救急車を呼ぶな︎などというなら、救急などの担当から外れて下さい。あなたには頼みません。
ありがとうございました。
ストレリチアを増株しました。
大きく育つように管理します( ̄▽ ̄)
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#パマメン #パマメンの育児日記
熱性ケイレンとは
http://medical.yahoo.co.jp/katei/010243000/?disid=010243000
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