2018年10月17日
秋の材料で秋酵素原液を手作り
秋の材料で手作り酵素作り
秋の果物、野菜、きのこ、木ノ実などで酵素原液を手作り︎
手作り酵素教室の「なかやまファーム」で、作り方を教えていただき、今年も秋酵素原液を仕込みました。
なぜ、手作りがいいのか?
「酵素」は、生きている物質で、42〜3℃を超えると死滅してしまうと言われています。
市販されているドリンクは、法律上熱処理殺菌が義務付けられていて、70℃以上の熱で30秒以上殺菌しなければ販売できないようです。万田酵素や大高酵素なども熱処理殺菌が施されており、生きた酵素は存在しないと考えられています。
手作り酵素は、熱処理殺菌を行いません。
生きた酵素を取れるのは手作りしかありません。
秋の食材は、色とりどりではなやかです。
果物や野菜を2〜3mm程度になるように刻んで、砂糖と一緒に混ぜて、砂糖の浸透圧を利用して中の「酵素」を抽出していきます。
材料10キロ、砂糖11キロをだいたい1キロずつ混ぜながら作業していきます。
最後に昆布やワカメなどで作られた酵素の発酵剤「響魂」を加えて発酵させていきます。
1週間から10日ほど混ぜながら発酵させていきます。
#酵素 #酵素ドリンク #手作り酵素 #手作り酵素ドリンク #秋酵素 #手作り酵素教室
秋の果物、野菜、きのこ、木ノ実などで酵素原液を手作り︎
手作り酵素教室の「なかやまファーム」で、作り方を教えていただき、今年も秋酵素原液を仕込みました。
なぜ、手作りがいいのか?
「酵素」は、生きている物質で、42〜3℃を超えると死滅してしまうと言われています。
市販されているドリンクは、法律上熱処理殺菌が義務付けられていて、70℃以上の熱で30秒以上殺菌しなければ販売できないようです。万田酵素や大高酵素なども熱処理殺菌が施されており、生きた酵素は存在しないと考えられています。
手作り酵素は、熱処理殺菌を行いません。
生きた酵素を取れるのは手作りしかありません。
秋の食材は、色とりどりではなやかです。
果物や野菜を2〜3mm程度になるように刻んで、砂糖と一緒に混ぜて、砂糖の浸透圧を利用して中の「酵素」を抽出していきます。
材料10キロ、砂糖11キロをだいたい1キロずつ混ぜながら作業していきます。
最後に昆布やワカメなどで作られた酵素の発酵剤「響魂」を加えて発酵させていきます。
1週間から10日ほど混ぜながら発酵させていきます。
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