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2014年09月10日

2014年09月09日のつぶやき




カケル出会い系に走るの巻

私が出会い系サイトを使ったきっかけは、婚活で疲れて心を肉体的欲望で癒そうと思ったからです。
アサミ以外の女性とも何人か婚活サイトで知り合って付き合っていますから、出会い系サイトをしたのは、それ以降になります。

前回のアサミとの別れからも当分の間は婚活サイトをやっていますので、そちらの体験談もありますが、婚活よりの情報になりますので、ここからはしばらくは出会い系サイトの体験談を書いていきます。

私が出会い系サイトで初めて会ったのは、アサミでした。
もちろん、あのアサミとは別人ですよ(^^;
たまたまサイトでの名前がそうだっただけです。

まあ、本能で選んでしまった部分があったやもしれませんが・・・あせあせ(飛び散る汗)

出会いの掲示板で、条件付の出会いを希望している女性を探しているときに、そこでプロフィールを見てから、すぐ向こうからメールが届いたのがきっかけです。

出会いサイトで会う目的が、ただ女性とあれをするだけだったので、とりあえず年齢も20代だし、この娘にしよと即決めました。

メールをもらったその日に某駅で待ち合わせして会いました。
外見は私が好きだったアサミとは瓜二つ・・・・というわけは当然なくて、ギャル風の姉ちゃんでしたたらーっ(汗)
タイプではなかったですが、目的は恋愛ではないので、そのまま近くのホテルへGO

着いたらまず偽アサミが先にシャワーを浴びて、私がそのあとに続きます。
それから一緒にお風呂でも入ってイチャイチャしようかと思って湯を入れていたら、アサミはなんとさっさと出て行くじゃありませんかあせあせ(飛び散る汗)

今だから分かりますが、条件付だとこれが普通なんですよね。
しかし、当時の私はそんなことだと露知らず、なんだそりゃと思いながら、とりあえず出ました。

それから、偽アサミはすぐ裸になって電気を消しました。
いかにもさっさとしてよという感じで。
事務的な流れに、これって風俗と同じじゃんと思いながら、何も知らない私も即裸になって上にのりました。

キスは一応させてくれましたが、なめたりはほとんどさせてくれず、すぐ自分がすると言って攻守が強制交代あせあせ(飛び散る汗)
向こうはフェラをしたのを覚えていますが、ただそれだけだった気がします。

こんなの自分が描いていたのとちがーう!どんっ(衝撃)

と思いながらも反論できず、仕方なくマグロになる私ふらふら
我ながら押しが弱いと思います。

結局、どういうえっちしたかよく覚えていないというのが正直な感想ですバッド(下向き矢印)

偽アサミは、終わるとさっさとシャワーを浴びて着替えたので、私は裸のままフロントに電話をして、そこで偽アサミと別れました。

ひとりになった私は、自分の望むえっちができなかったのと、自分が描いていた出会いと違っていたことに、すごくモヤモヤした気持ちになって、しばらく裸のまま、ホテルのベッドで横になりました(^^;

一応目的は達成したけど、その満足感よりもそれ以上の空しさを覚えた出会いでしたもうやだ〜(悲しい顔)

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カケルの初めての婚活その4(アサミ編)

公園でイチャイチャした日の次のデートで、ついに私はアサミとホテルに行きました。
いよいよ結ばれるという期待感から、その日は妙に気持ちが浮ついていた記憶があります。
場所は事前に調べていたので、デートの帰りに迷うことなく行けました。

ホテルに入ると、まず私が自らお風呂の湯を入れて、それから一緒に入って、そこで綺麗なアサミの肌と胸を堪能しました黒ハート

それからベッドに入って、さあいよいよそのときが来ました。
今まで男と付き合っていなかったアサミは当然、処女なわけで私が初めてになります。
これでアサミが私のものになる・・・そう考えると、なんともいえない気持ちになりました。
ベッドの上では、焦り気味に前戯れをして、正直よく分からないまな挿入しようとしました。





ところが・・・








いざというときに限って、私のあれがまったく反応しませんでしたがく〜(落胆した顔)



初めて相手する処女に緊張してしまったこともあったのか、肝心のあれが萎縮してしまったようです。
こうなると、処女のアサミはほぼマグロ状態なので、どうすることもできません。
あせると余計にしぼんでいき、結局何もできませんでしたふらふら

それからデートのたびにホテルに行きましたが、私のあれが眠ったまま終わるか、たまにグッド(上向き矢印)なっても、あそこに指を入れただけで痛がるアサミを見て、バッド(下向き矢印)なって終わるということの繰り返しでした。

結局、結ばれることのないまま、5か月がすぎた頃から、デートで会話がほとんどなくなり、ハウステンボスにお泊りデートしたアサミが無口なのにいらだった私は、つい態度に出してしまい、険悪な雰囲気になりました。

それからだったと思います。一緒にいても会話がなくなり、つまらないデートが続きました。
アサミはがもともと内向的で口数が少ない女の子だったので、私が無理して一方的に話すことがほとんどだった気がしますが、それでも楽しい雰囲気をアサミから感じていました。
それがなくなったことから、終わりのときが近づいていたといえるでしょう。

そして、それから1か月後、いつもデートの誘いを受けていたアサミが断りだして、それに対して別れたいなら別れようと私がメールをしたら返信がなく、それで私たちの関係は終わりました・・・

このときの喪失感は相当なもので、1か月ほど無気力状態になっていたと思います。

今から振り返ると、当時の私は女性の扱いに対して未熟すぎた面が多々あったと思います。
今でも十分未熟ですが、それでもある程度の経験を重ねていますので、今の私の状態でアサミと出会えていたら、違った結末があったんじゃないかなあって思います。
今でも正直、未練がないといえば嘘になりますが、執着はしていません。
あのときの自分は年齢以上に若かったから、こうなってしまったんだと納得していますので・・・

アサミと別れてから立ち直ったあとに夢よふたたびと同じサイトで相手を探しましたが、結局アサミのような女の子にめぐり合うことはできませんでした。

夢の続きを見るなら






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posted by カケル at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛

カケルの初めての婚活その3(アサミ編)

初キスをした日の夜、アサミからあるメールをもらいました。
それはデートのとき、手をつないでもいいですかという内容でした。

なんて可愛いこと言うんだ、アサミexclamation

って、思って胸が熱くなりましたグッド(上向き矢印)

当然、断る理由もないし、早速次のデートから手をつないで歩きましたわーい(嬉しい顔)

いやあ、このときほど幸せを感じたことはなかったですねえ。11歳年下の可愛い女の子と手をつjないで歩いている。
まさに私が望んでいたラブラブデートですから手(チョキ)

そして、初めてのキスをした次のデートの夜、某所の公園の駐車場に車を停めて、イチャイチャしました黒ハート

助手席のシートを倒してアサミにキスをして、舌を絡ませると、アサミもぎこちなく舌を動かして応えてくれました。
舌の動きも可愛かったです揺れるハート

長めのjキスをしたからブラウスをめくり揚げると、無垢な白い肌と黒とピンクのブラジャーが出現。
すっかり興奮した私はブラジャー越しに胸を揉むと、アサミの息遣いが荒くなりました。

それを見てさらに興奮度アップグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

慣れない手つきでブラジャーを上にずらすと、そこには小ぶりで形のいいおっぽいが出てきました。
私はたまらず薄いピンク色の先端にむしゃぶりつきました。
張りとつやのある肌の感触は、間違いなく20代のものでしたわーい(嬉しい顔)

胸を吸いながら今度はスカートをめくると、ブラジャーと同じ色のパンティが出現exclamation×2
胸から顔を離して、可愛い下着だねと言うと、アサミは恥ずかしそうにしながら可愛い下着が好きなことを告白しました。
アサミは下着まで可愛いんだって思い、そう思うと下着すら愛しく感じましたわーい(嬉しい顔)

すべすべの太ももの感触を味わいながら、可愛い下着の上からアサミの女の子の部分をじっくりなでると、心なしか濡れてきた感じが。
私はついに我慢できず、アサミのパンティをずり下ろしました。

すると、そこにはアサミの可愛らしいあの部分がお目見えexclamation×2exclamation×2
白い肌に薄く毛が生えた女性の花園は、アサミが少女ではなく大人の女性だというのを教えてくれました。
あそこも可憐で可愛かったですよーわーい(嬉しい顔)

私はそんなアサミの可憐な花園に顔をうずめました。
正直、車の中でしたので、誰かに見られたらどうしようという気持ちが少しあって、服をはだけさせるのにもかなり緊張していましたが、気がつけばそんなこともまでしていました(^^;

アサミは恥ずかしいと身を可愛くもだえさせながらも、素直に受け入れてくれました手(チョキ)
風俗以外で20代の女性の股に顔をうずめるのは初めてだったので、ほんとまさに夢心地でしたね。
気がつけば、社内はふたりの吐息でガラスというガラスが真っ白になっていました(^^;

アサミの肌と声を堪能し、そのままホテルへという展開だったのですが、地理に疎い私はどこにあるか見つけることができず、この日は撤退を余儀なくしましたもうやだ〜(悲しい顔)


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可愛いお嬢様系の女性とめぐり合いたいならここですわーい(嬉しい顔)



posted by カケル at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活

カケルの初めての婚活その2(アサミ編)

アサミは住んでいた場所が大分県と福岡県の境目で、ギリギリ福岡県というところでしたので、会うときは長距離運転でした。しかし、当時の私はちょうどペーパードライバーから復帰したばかりでしたので、運転の練習も兼ねてちょうどいいと思い、まったく苦にしてませんでしたわーい(嬉しい顔)
そりゃ、なんたって自分の理想の彼女だったからですねえ。

そんな彼女の仕事はナースでしたので、休みが不定期でお互いの休みが合うのは月に多くて2階程度fだったと思います。しかし、それでも私は満足でした。
なんたって、理想の年下の恋人でしたから手(チョキ)

アサミと正式に付き合うようになった次のデートで、某所の夜景を見に行ったとき、そこでキスをしました。
キスしようかと最初は恥ずかしがってしたアサミでしたが、いいと言って目をつぶりました。
そして、キスしたあと、嬉しいと言って瞳を潤ませました。
なんでも、これが初のキスだったとか。
それを聞いて、私は感激の嵐グッド(上向き矢印)
なんて、可愛いんだ、アサミは!って感じで、夜景をバックに抱きしめました黒ハート
初心な娘とは思ってましたが、そこまで初心だったとは正直思ってませんでした。
どうも男と付き合うのも私が最初だったみたいで、そんな娘と付き合っている自分はなんと果報者だろうとか思いました。

そのあと、車の中でまたキスをして、体を服とスカートの上からソフトタッチして、そのときはそれでバイバイしました。

年下の恋人をつくりたいなら



posted by カケル at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活
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女遊び、お金、ギャンブルが3度の飯よりも大好きな独身男です。 実家への支援や女遊びとギャンブルでいつも金欠気味な独身卑族でもあります(汗)
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