2014年09月06日
カケルの初めての婚活その2(アサミ編)
アサミは住んでいた場所が大分県と福岡県の境目で、ギリギリ福岡県というところでしたので、会うときは長距離運転でした。しかし、当時の私はちょうどペーパードライバーから復帰したばかりでしたので、運転の練習も兼ねてちょうどいいと思い、まったく苦にしてませんでした
そりゃ、なんたって自分の理想の彼女だったからですねえ。
そんな彼女の仕事はナースでしたので、休みが不定期でお互いの休みが合うのは月に多くて2階程度fだったと思います。しかし、それでも私は満足でした。
なんたって、理想の年下の恋人でしたから
アサミと正式に付き合うようになった次のデートで、某所の夜景を見に行ったとき、そこでキスをしました。
キスしようかと最初は恥ずかしがってしたアサミでしたが、いいと言って目をつぶりました。
そして、キスしたあと、嬉しいと言って瞳を潤ませました。
なんでも、これが初のキスだったとか。
それを聞いて、私は感激の嵐
なんて、可愛いんだ、アサミは!って感じで、夜景をバックに抱きしめました
初心な娘とは思ってましたが、そこまで初心だったとは正直思ってませんでした。
どうも男と付き合うのも私が最初だったみたいで、そんな娘と付き合っている自分はなんと果報者だろうとか思いました。
そのあと、車の中でまたキスをして、体を服とスカートの上からソフトタッチして、そのときはそれでバイバイしました。
年下の恋人をつくりたいなら
そりゃ、なんたって自分の理想の彼女だったからですねえ。
そんな彼女の仕事はナースでしたので、休みが不定期でお互いの休みが合うのは月に多くて2階程度fだったと思います。しかし、それでも私は満足でした。
なんたって、理想の年下の恋人でしたから
アサミと正式に付き合うようになった次のデートで、某所の夜景を見に行ったとき、そこでキスをしました。
キスしようかと最初は恥ずかしがってしたアサミでしたが、いいと言って目をつぶりました。
そして、キスしたあと、嬉しいと言って瞳を潤ませました。
なんでも、これが初のキスだったとか。
それを聞いて、私は感激の嵐
なんて、可愛いんだ、アサミは!って感じで、夜景をバックに抱きしめました
初心な娘とは思ってましたが、そこまで初心だったとは正直思ってませんでした。
どうも男と付き合うのも私が最初だったみたいで、そんな娘と付き合っている自分はなんと果報者だろうとか思いました。
そのあと、車の中でまたキスをして、体を服とスカートの上からソフトタッチして、そのときはそれでバイバイしました。
年下の恋人をつくりたいなら
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