2014年09月07日
カケルの初めての婚活その3(アサミ編)
初キスをした日の夜、アサミからあるメールをもらいました。
それはデートのとき、手をつないでもいいですかという内容でした。
なんて可愛いこと言うんだ、アサミ
って、思って胸が熱くなりました
当然、断る理由もないし、早速次のデートから手をつないで歩きました
いやあ、このときほど幸せを感じたことはなかったですねえ。11歳年下の可愛い女の子と手をつjないで歩いている。
まさに私が望んでいたラブラブデートですから
そして、初めてのキスをした次のデートの夜、某所の公園の駐車場に車を停めて、イチャイチャしました
助手席のシートを倒してアサミにキスをして、舌を絡ませると、アサミもぎこちなく舌を動かして応えてくれました。
舌の動きも可愛かったです
長めのjキスをしたからブラウスをめくり揚げると、無垢な白い肌と黒とピンクのブラジャーが出現。
すっかり興奮した私はブラジャー越しに胸を揉むと、アサミの息遣いが荒くなりました。
それを見てさらに興奮度アップ
慣れない手つきでブラジャーを上にずらすと、そこには小ぶりで形のいいおっぽいが出てきました。
私はたまらず薄いピンク色の先端にむしゃぶりつきました。
張りとつやのある肌の感触は、間違いなく20代のものでした
胸を吸いながら今度はスカートをめくると、ブラジャーと同じ色のパンティが出現
胸から顔を離して、可愛い下着だねと言うと、アサミは恥ずかしそうにしながら可愛い下着が好きなことを告白しました。
アサミは下着まで可愛いんだって思い、そう思うと下着すら愛しく感じました
すべすべの太ももの感触を味わいながら、可愛い下着の上からアサミの女の子の部分をじっくりなでると、心なしか濡れてきた感じが。
私はついに我慢できず、アサミのパンティをずり下ろしました。
すると、そこにはアサミの可愛らしいあの部分がお目見え
白い肌に薄く毛が生えた女性の花園は、アサミが少女ではなく大人の女性だというのを教えてくれました。
あそこも可憐で可愛かったですよー
私はそんなアサミの可憐な花園に顔をうずめました。
正直、車の中でしたので、誰かに見られたらどうしようという気持ちが少しあって、服をはだけさせるのにもかなり緊張していましたが、気がつけばそんなこともまでしていました(^^;
アサミは恥ずかしいと身を可愛くもだえさせながらも、素直に受け入れてくれました
風俗以外で20代の女性の股に顔をうずめるのは初めてだったので、ほんとまさに夢心地でしたね。
気がつけば、社内はふたりの吐息でガラスというガラスが真っ白になっていました(^^;
アサミの肌と声を堪能し、そのままホテルへという展開だったのですが、地理に疎い私はどこにあるか見つけることができず、この日は撤退を余儀なくしました
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可愛いお嬢様系の女性とめぐり合いたいならここです
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舌の動きも可愛かったです
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すっかり興奮した私はブラジャー越しに胸を揉むと、アサミの息遣いが荒くなりました。
それを見てさらに興奮度アップ
慣れない手つきでブラジャーを上にずらすと、そこには小ぶりで形のいいおっぽいが出てきました。
私はたまらず薄いピンク色の先端にむしゃぶりつきました。
張りとつやのある肌の感触は、間違いなく20代のものでした
胸を吸いながら今度はスカートをめくると、ブラジャーと同じ色のパンティが出現
胸から顔を離して、可愛い下着だねと言うと、アサミは恥ずかしそうにしながら可愛い下着が好きなことを告白しました。
アサミは下着まで可愛いんだって思い、そう思うと下着すら愛しく感じました
すべすべの太ももの感触を味わいながら、可愛い下着の上からアサミの女の子の部分をじっくりなでると、心なしか濡れてきた感じが。
私はついに我慢できず、アサミのパンティをずり下ろしました。
すると、そこにはアサミの可愛らしいあの部分がお目見え
白い肌に薄く毛が生えた女性の花園は、アサミが少女ではなく大人の女性だというのを教えてくれました。
あそこも可憐で可愛かったですよー
私はそんなアサミの可憐な花園に顔をうずめました。
正直、車の中でしたので、誰かに見られたらどうしようという気持ちが少しあって、服をはだけさせるのにもかなり緊張していましたが、気がつけばそんなこともまでしていました(^^;
アサミは恥ずかしいと身を可愛くもだえさせながらも、素直に受け入れてくれました
風俗以外で20代の女性の股に顔をうずめるのは初めてだったので、ほんとまさに夢心地でしたね。
気がつけば、社内はふたりの吐息でガラスというガラスが真っ白になっていました(^^;
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