2014年09月08日
カケルの初めての婚活その4(アサミ編)
公園でイチャイチャした日の次のデートで、ついに私はアサミとに行きました。
いよいよ結ばれるという期待感から、その日は妙に気持ちが浮ついていた記憶があります。
場所は事前に調べていたので、デートの帰りに迷うことなく行けました。
に入ると、まず私が自らお風呂の湯を入れて、それから一緒に入って、そこで綺麗なアサミの肌と胸を堪能しました
それからベッドに入って、さあいよいよそのときが来ました。
今まで男と付き合っていなかったアサミは当然、処女なわけで私が初めてになります。
これでアサミが私のものになる・・・そう考えると、なんともいえない気持ちになりました。
ベッドの上では、焦り気味に前戯れをして、正直よく分からないまな挿入しようとしました。
ところが・・・
いざというときに限って、私のあれがまったく反応しませんでした
初めて相手する処女に緊張してしまったこともあったのか、肝心のあれが萎縮してしまったようです。
こうなると、処女のアサミはほぼマグロ状態なので、どうすることもできません。
あせると余計にしぼんでいき、結局何もできませんでした
それからデートのたびにに行きましたが、私のあれが眠ったまま終わるか、たまになっても、あそこに指を入れただけで痛がるアサミを見て、なって終わるということの繰り返しでした。
結局、結ばれることのないまま、5か月がすぎた頃から、デートで会話がほとんどなくなり、ハウステンボスにお泊りデートしたアサミが無口なのにいらだった私は、つい態度に出してしまい、険悪な雰囲気になりました。
それからだったと思います。一緒にいても会話がなくなり、つまらないデートが続きました。
アサミはがもともと内向的で口数が少ない女の子だったので、私が無理して一方的に話すことがほとんどだった気がしますが、それでも楽しい雰囲気をアサミから感じていました。
それがなくなったことから、終わりのときが近づいていたといえるでしょう。
そして、それから1か月後、いつもデートの誘いを受けていたアサミが断りだして、それに対して別れたいなら別れようと私がメールをしたら返信がなく、それで私たちの関係は終わりました・・・
このときの喪失感は相当なもので、1か月ほど無気力状態になっていたと思います。
今から振り返ると、当時の私は女性の扱いに対して未熟すぎた面が多々あったと思います。
今でも十分未熟ですが、それでもある程度の経験を重ねていますので、今の私の状態でアサミと出会えていたら、違った結末があったんじゃないかなあって思います。
今でも正直、未練がないといえば嘘になりますが、執着はしていません。
あのときの自分は年齢以上に若かったから、こうなってしまったんだと納得していますので・・・
アサミと別れてから立ち直ったあとに夢よふたたびと同じサイトで相手を探しましたが、結局アサミのような女の子にめぐり合うことはできませんでした。
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場所は事前に調べていたので、デートの帰りに迷うことなく行けました。
に入ると、まず私が自らお風呂の湯を入れて、それから一緒に入って、そこで綺麗なアサミの肌と胸を堪能しました
それからベッドに入って、さあいよいよそのときが来ました。
今まで男と付き合っていなかったアサミは当然、処女なわけで私が初めてになります。
これでアサミが私のものになる・・・そう考えると、なんともいえない気持ちになりました。
ベッドの上では、焦り気味に前戯れをして、正直よく分からないまな挿入しようとしました。
ところが・・・
いざというときに限って、私のあれがまったく反応しませんでした
初めて相手する処女に緊張してしまったこともあったのか、肝心のあれが萎縮してしまったようです。
こうなると、処女のアサミはほぼマグロ状態なので、どうすることもできません。
あせると余計にしぼんでいき、結局何もできませんでした
それからデートのたびにに行きましたが、私のあれが眠ったまま終わるか、たまになっても、あそこに指を入れただけで痛がるアサミを見て、なって終わるということの繰り返しでした。
結局、結ばれることのないまま、5か月がすぎた頃から、デートで会話がほとんどなくなり、ハウステンボスにお泊りデートしたアサミが無口なのにいらだった私は、つい態度に出してしまい、険悪な雰囲気になりました。
それからだったと思います。一緒にいても会話がなくなり、つまらないデートが続きました。
アサミはがもともと内向的で口数が少ない女の子だったので、私が無理して一方的に話すことがほとんどだった気がしますが、それでも楽しい雰囲気をアサミから感じていました。
それがなくなったことから、終わりのときが近づいていたといえるでしょう。
そして、それから1か月後、いつもデートの誘いを受けていたアサミが断りだして、それに対して別れたいなら別れようと私がメールをしたら返信がなく、それで私たちの関係は終わりました・・・
このときの喪失感は相当なもので、1か月ほど無気力状態になっていたと思います。
今から振り返ると、当時の私は女性の扱いに対して未熟すぎた面が多々あったと思います。
今でも十分未熟ですが、それでもある程度の経験を重ねていますので、今の私の状態でアサミと出会えていたら、違った結末があったんじゃないかなあって思います。
今でも正直、未練がないといえば嘘になりますが、執着はしていません。
あのときの自分は年齢以上に若かったから、こうなってしまったんだと納得していますので・・・
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