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2015年10月04日

キシキシの髪がサラサラになる薬剤とウェ−ブについて

普通のパーマはぬれているときに最も強くウェーブがでます。
乾くと少しウェ−ブがゆるくなります、
ストレートっぽく仕上げたい場合は、ブローで伸ばします。

デジタルパーマは乾いた時にウェーブが出てくるので、
ドライヤーで乾かすだけでウェーブが出ます。

ハンドブローで簡単にウェーブが出ます、スタイリングは楽になります。
朝にしっかりとカールを出しておけば、
カールが崩れた場合も指に巻きつけるだけで再現できます。

普通のパーマの場合は、しっとりとやわらかな束感のあるカールがでます。
デジタルパーマは、ふんわりとした質感の、
コテやアイロンで巻いたようなカールがでます。
ウェーブの質感には結構違いが出るので、
なりたいスタイルによって向き不向きがあります。

次に薬剤のお話を先ほどに、普通のパーマはぬれているときに最も強くウェーブが
出て乾くと少し弱くなりますって言いましたけど、薬剤によっては
その逆の出方の薬剤があります。

その薬剤を使用しますとウェ−ブも半年経っても残っていますし、
さらに髪はサラサラなんです。

傷んだりパサパサなどはありません。
少しのウェ−ブの残りでも普通のパーマの薬剤より
ウェ−ブを再現できるんです。

1番わかりやすく言いますと、普通のパーマの薬剤には
少しでもアンモニウムが入ってたら髪は日にちが立つと、
ウェ−ブが弱くなってきたら、パサパサに。
専門的にはアンモニウムとは言いませんけど
1番わかりやすいかと思います。アンモニウム剤が
入っていない薬剤を使うと、ウェ−ブも半年経っても
サラサラなんです。

普通のパーマの薬剤でも、髪の内部に残っているアルカリ剤を
酸性にすることによって、日にちが立ってもパサパサ・キシキシにはなりません。

もしウェ−ブをかけて、手触りが悪くなったとか、
なった場合には、美容師さんにサラサラに
アルカリに傾いた髪を酸性に傾ける薬剤を
扱っていないか聞いたらいいと思います。

自店では他店でかけてギシギシになった髪を
ある薬剤でウェ−ブを変えないで
サラサラ・ツルツルに再現できます
もちろんウェ−ブの調節も可能です。

普通のパーマもデジタルパーマも薬剤には
アンモニウム剤などが入っていない薬剤を使うのをお勧めします。

ちゃんとした薬剤を使うことによって、
髪質も細くなった毛も、伸びが悪くなった髪質も改善されるのです。

実際に細くなった毛が太くなる髪に何人も治しています
少しでも年齢とともに悪くなる髪質を遅くするのが大事です。
60代以降の方でも改善されています。

パーマをかける前にしっかりと美容師と相談してから選ぶのが成功の秘訣です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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