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2017年06月09日

ハードジェルのメリット?ジェルネイルのおやすみ

ハードジェルってなに?ツヤと強度を求めるならジェルネイルはハードに限る

ジェルネイルって休ませたほうがいいの?

爪のためにはオフをしないほうがベター!休ませるなら最低4ヶ月!

ジェルネイルにはハードとソフトの2種類があること、ご存知ですか?



現在の主流はソフトジェルですが、一番初めに開発されたジェルは

ハードジェルなのです。


ハードジェルの魅力はなんといってもツヤ!


ソフトジェルとは比べ物にならなほどツヤがいいのです。



ハードジェルのメリットはツヤと強度




【イットネイル】
ハードジェルがソフトジェルよりも優れている点はなんと言ってもツヤ。


仕上がりのツヤは断然ハードのほうがツヤツヤです。



またハードジェルはその名の通り、ハード、

つまり硬いので生活している間に
できてしまう

小さな傷もソフトの比べて断然少なく、ツヤが持続するのです。



さらにハードジェルはジェルそのものが硬いため、

強度が強いのもおすすめの点。


ジェル初心者さんが良く陥りやすい、伸ばしすぎによる


ヒビや折れ、といった現象が少ないのです。


そのため、ちょっと長めのネイルが好みなら断然ハードがおすすめ。



ソフトジェルは柔らかすぎて、爪を伸ばしてしまうとその負担に


耐えられないため折れる、ヒビが入るといった現象が起きるのです。。


ジェルネイルの持ちに関してもソフトよりも持続性が高いのも

ハードジェルの特徴です。
ソフトは柔軟性が高すぎて、

浮いてしまいますがハードは浮かない、といったメリットも。


ハードジェルのデメリットはネイリストの腕による

ソフトジェルのオフはアセトンでの溶解、つまり溶かすのですが、


ハードジェルは溶かすことができません。


そのためジェルを削る、という作業になります。


この削る作業、もちろんジェルネイルのデザインチェンジのときは、


ベースジェルは残してカラージェルやラメ部分のみ削るという作業。



しかしネイリストによっては削りすぎてしまうことも。

そのため爪が薄くなり傷む、
ということも起こり得ます。

またソフトジェルに比べて持ちがいいのですが、


爪に負担がかかりやすいのも事実。そのため、ずっとハードジェルを続ける、


というのはあまりおすすめできないのです。



さらに最近のソフトジェルは水分を蒸発させる作用がついているため、


浮いてしまってもカビが生えにくくなっていますが、


ハードジェルにはそういった作用がないので

浮いてしまうとカビがはえてしまうこともあります。

ハードジェルがソフトジェルよりも持ちがいいこと、ツヤがいいこと、

この2点を活かした使用法がおすすめ。





特に爪が薄すぎてジェルが持たない、オイリーで持たない、


といったお悩みを持っている人にはハードジェルを1度は試してもらいたいところ。



ソフトジェルで2週間しか持たなかったジェルネイルが

ハードならきっと4週間持つはずです。



ネイルの最も大きなダメージはジェルが剥がれること。


ハードをつけることではがれてしまうことを防止、ダメージを減らしてくれます。



そしてダメージが減ってきたところでソフトに

少しづつ移行していくのがおすすめ。


最終的にはソフトジェルだけで4週間持つようになるかもしれません。



また、ツヤがいいハードジェルはトップジェルとしてもおすすめ。


ベースはソフトジェル、トップだけハードジェル、そういった使い方をする


サロンも多いのでセルフネイラーさんもぜひチャレンジを。



ジェルネイルはたまに休ませたほうがいい?
という話。

しかしジェルをしていないネイリストって見たことがないし、


それって本当?と思っている人も多いはず。

確かに何もしない爪よりも


ジェルをつけたほうが爪に負担はかかります。

しかしジェルそのものよりも、


オフのほうが爪に負担がかかっているのです。



たまには爪を休ませたほうがいいの?

【イットネイル】
爪を休ませたほうがいいのか?という質問、



「特に休ませる必要はない」というのが正直な答え。

確かになにもしないよりも、


ジェルネイルをつけたほうが爪に負担はかかります。

ですが休ませるべき、というほどでもない程度の話。

髪の毛だってカラーリングやパーマは傷みますよね。

でもこの程度の痛みなら「まぁいっか」という感覚で



カラーリングやパーマを楽しんでいるはず。

ジェルネイルもその程度のダメージなのです

ですがジェルオフのときに爪が痛い、と感じるようなら要注意。

それはジェルのしすぎではなくオフのしすぎかも知れません。

そんなことになってしまった場合は爪を休ませてあげて。

最低でも4ヶ月ほど休ませてあげることがオススメ

爪が完全に生え変わるまで休ませないと、

休ませた意味がなく、
また生え変わるのに

4ヶ月ほどかかるといわれているからです。

ジェルネイルで爪にダメージを負う原因、それはオフです。

ジェルオフのときに使うジェルリムーバーが

爪に非常に良くない成分が入っているのです。

それがアセトン。このアセトン、ポリッシュリムーバーにも入っている成分で、

ポリッシュを頻繁に落とすのは良くない、といわれる理由は

リムーバーに含まれるアセトンを爪につけるのが良くないから。

そのためアセトンフリー、ノンアセトンといったアセトンを含まない

ポリッシュリムーバーを使うように薦められた経験のある人も多いはず。

ポリッシュはアセトンに代わる成分で落とすことが可能ですが

ジェルは不可能。ジェルはアセトンでないと落とすことはできないのです。

このアセトン、油分を強烈に奪ってしまうため爪、

爪周りが乾燥、それが爪を傷める原因に。

日本の消防法ではアセトンは劇薬扱いになっており、

そんな劇薬を爪につけるのだから傷まないわけはないのです。

いまではジェルネイルは日常的なファッションの一部。

理想としては休むことなく、

大きなダメージを負うことなく、ジェルネイルを楽しみたいですよね。

そこでオススメしたいのがジェルオフをしない、というネイルチェンジ。

つまり、カラージェル、ラメなどデザイン性のある部分だけを削って、

爪に密着したベースジェルは残したままジェルのデザインを変えるのです

大手サロンにしか行ったことのない人は「そんなことできるの?」と

思っているかもしれませんが、

お客様と相談しながら、爪を大切にしてくれる

個人サロンなら当たり前のようにやっていることです。

オフせずカラージェル部分だけを削るのは多少時間のかかることで、

回転率を上げたい都会の一等地の大手サロンではちょっとめんどくさいこと。

またオフ代が取れないのも店側のデメリット。
うるおうジェルネイル風トップコート

そのため大手サロンに行っているなら自分からオフしないで、と言ってみて。

オフを2回に1回に減らすだけでも爪のダメージは大幅に減少するはずです。

長く続けるためにはダメージを減らすことが重要ですよ。

ソフトジェルだけで施術をするより、トップにハードをつけたほうが

強度も増すのでロングネイルがお好きな方にもおすすめですよ。
posted by ペリ− at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイル
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