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2015年12月28日

しっかり保湿…できてない!「オイル美容」効果台無しのNG

乾燥した空気や暖房・エアコンなどにより、
お肌がカサカサしてしまう今の季節、
“オイル美容”がますますブームになっています。


オイル美容とは、植物や動物から抽出したオイルをスキンケアに
取り入れる美容法で、肌の水分の蒸発を防ぐことから保湿効果があり、
お肌を柔軟にしてくれます。


さらに細胞間脂質の乱れを調整し、バランスをとる効果も期待できるので、
乾燥肌の方はもちろん、実はオイリー肌やニキビ肌の方でも、
正しい使い方をすればとても相性のいい美容法なのです。


しかし、オイルの付け方、選び方などを間違えてしまうと、
効果を半減させてしまったりニキビの原因にもなりかねません! 

そこで今回は、“オイル美容の効果台無しなNGケア”を、紹介します。


■1:温めずに塗布する

冷えたオイルを、そのまま使用するのはおすすめできません。

オイルは冷えた状態よりも温められた状態の方が、
浸透力が良くなるため効果も高まります。

オイルを手のひらにのせたら、両手を軽く合わせるようにして
オイルを人肌くらいの温度に温めましょう。


寒い季節などで手が冷えてしまっている場合は、
手浴をして手を温め、よく拭ってから行うことをおすすめします。


■2:ニキビ肌の原因は……オイルの選択ミス!?

美容オイルといっても種類がとても豊富で迷ってしまいますよね。

もし、美容オイルを使用していて肌荒れが酷くなった場合、
それは選び方に問題があるのかもしれません。


ニキビ肌の方には、硬くなった角質層を柔らかくして
肌代謝を正常に整えてくれたり、毛穴がつまりにくくなるなどの
効果が優れている“スクワラン”のオイルがおすすめ。


また、炎症を抑えたりメラニン生成を抑制する

“ローズヒップオイル”も良いでしょう。


テクスチャーはしっとりしていて、ニキビ痕対策としてはもちろんのこと、

お肌にハリを与えるなどのアンチエイジング対策としても

使われているオイルです「1本で肌悩み解決!“オイル美容ならローズヒップ”が最強にイイ」

二キビが出来ているところや周辺のお肌は乾燥しがちです。

上記2種類のオイルを、肌荒れが気になる箇所に“ポイント使い”してみてください。


■3:分量を間違っている

「オイルはベタベタしてしまうから苦手」という方は、
ただ付けすぎているだけかもしれません。分量の目安は乳液やクリームなど、
スキンケアの最後に1〜2滴のオイルを塗布するだけで十分。

これだけでも保湿効果を高め、肌のバリア機能を整えることができます。


オイリー肌の方は、「油分の多いスキンケアは、
ますますお肌が油っぽくなってしまうのではないか」と、
避けがちかもしれませんが、実は化粧水のあとにオイルを1滴使うだけで、

肌の保湿力が持続します。そのため、過剰な皮脂を抑える効果が期待できるのです。


現在のスキンケアに加えるだけの簡単美容。

正しいオイル美容法で、効率よく潤い美肌を手に入れてくださいね。
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