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2015年11月15日

知らないと危ない!生理中だけじゃない!カラ−後かゆみボロボロ

ヘアカラーを一度もしたことのない女性は、数少ないことでしょう。

そのくらい女性にとって身近なおしゃれのひとつであるヘアカラー。

ですが、そもそも薬品を髪や地肌につけているわけで、
髪を染めることは、
さまざまなリスクと隣り合わせにあるといっても過言ではありません。
ヘアカラーに関する正しい知識を学んでおきましょう。

■1:生理中のヘアカラーはOK?
女性の場合、生理中や妊娠中は皮膚が刺激に弱い状態になっており、
薬液で肌荒れやかぶれを起こしやすくなります。
そのため生理中に染毛することはおすすめしません。

■2:ヘアカラーをしてはいけない時期は?
顔の産毛を剃った直後は皮膚が細かく傷ついていることがあり、
刺激を受けやすくなっています。
ヘアカラーをするなら、数日経ってからがおすすめです。

■3:ヘアカラーとパーマはどっちが先?
ヘアカラーの後にパーマをかけると、色が抜けやすくなります。
またパーマが先でヘアカラーをその後に行った場合、
パーマのカールが伸びてしまうことがあり、
カラーとパーマの両立は難しいのが実情です。

カラーもパーマもアルカリ剤の入ってない薬剤を
使用が1番いいのですが、なかなかそこまで考えて
くれないのが今の美容室が多いですね。

自分は肌が弱いので、お客様にも、もちろん大丈夫な薬剤を使用しています。
 
素手で薬剤を使用しても手も荒れませんし、髪も傷みません。


■4:入浴しながらヘアカラーしてOK?

浴室だと薬液が垂れる心配がないので安心かもしれませんが、
換気がよくない場所でのヘアカラーは臭いで気分が悪くなる可能性があります。
また入浴中だと汗やしずくで薬液が目に入ったりといった場合もあるため、
入浴中の使用はやめましょう。

■5:ヘアカラーのかぶれは一生続くの?

ヘアカラーによるアレルギー性のかぶれの場合、ほとんどの原因が酸化染料で、
これは多くのヘアカラー製品に使われています。

そのため、かぶれたことのあるヘアカラーとは違う色番や違う製品、
ヘアサロンの製品を使ったとしても、同じようにかぶれてしまうことが考えられます。

オハグロ式と呼ばれる非酸化染毛剤ならば、酸化染料が配合されていないので、
染毛できる場合があります。
いずれにせよ、説明書に従って事前にパッチテストをするようにしましょう。

自分でカラー染めやパーマ後の、髪を酸性に戻す中和剤もありますので
御使用すると良いですよ。
サラサラ・ツヤツヤになるので
美容室では薬剤は教えてはくれないと思いますが
ブログでは紹介していますので参考にしてください
簡単に使用できます。
■6:ヘアカラーを誤飲したら?
もしも子どもが誤ってヘアカラーや脱色剤を飲んでしまった場合、
それらには刺激の強い成分が含まれるため、吐かせるのは食道や口内を
傷めることになるので危険です。
幼児なら体重1kgにつき15ml以下を目安に、
牛乳または水を飲ませて医療機関を受診してください。

くれぐれも自分でヘアカラーをするのなら、説明書をしっかり読んで
自己流の使い方はしないように気を付けてくださいね。
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